既婚プロ三橋「息子が大きくなったので引退します」

沖「ひぃッ！き、来たァあああああ！！」
西広「白色の童貞悪魔だぁあああッッッ！に、逃げ………ッ」
榛名「ハンマァアアアアアアアアアアアアボォオオオオオオオオルゥウウウウウウ！！！！！！！」
それはノーコンだからこそボールだった
ボールだからこそミットに収まらず弾け飛ぶグラウンド
ビンビンにグラインドする俺のチンポ
強化ピッチャーであるはずの三橋のアナルはニチョニチョにされていた
三橋の心と同じようにニチョニチョに蹂躙されつくしていたのだ
混乱に併せて三橋を犯したのは俺であるが、しかし、なかなかどうして上手くいった
三橋は無言のまま壊れているー――………精神が崩壊しているのだ
これなら俺に犯されたと三橋がばらすこともないだろう
水谷は真っ赤なジャージを着て３倍の早さで動きながらボールを落としている
「ごめんなー！」
早すぎる体の動きに脳みそがついていけないのだ。合掌。
奴が仮面を被って演説する前に、三橋のレイプされた姿を写メしてずらからなくてはいけない
「保険委員も忙しくてね。実に大変なんだよ、三橋」
中村は笑って携帯を取り出した

神奈川版アフタ