既婚プロ三橋「息子が大きくなったので引退します」

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526fusianasan
「鍵がない…あーけーてー!」
父ちゃん、うるさい
俺は寝ぼけた頭で玄関までやってきた
騒がしくて仕方がないので父ちゃんの穴に俺のそそり立つ鍵を差し込んだ
「うひっ」
父ちゃんは一声鳴くとあっあっだめぇと淫売のような声にならない声をあげた
暗闇に視界が慣れたころ…よく見ると濡れそぼったそれは父ちゃんの菊門だったんだ