俺「うつだしのう」

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48精液投手
うんこでもしっこでもない
すまんこ


三橋は何でことをしているんだろう。
オレは何でこんなことをさせているんだろう。
もうそんな当たり前なことを考えることも最近では無くなってきた。
三橋のこの姿を見るのも、今では日課だ。
「ん…ふぁ…あへぇくん、きもひ、いいれす、かー?」
ちゅばちゅばと赤い舌をオレのチンコに絡ませ、しゃぶりながら聞いてくる。
三橋の舌遣いは慣れたものだ。
唾液を絡ませた舌で亀頭を、口に入りきらない竿を手で扱きながらオレを限界まで導いていく。
シャツのボタンをかけるのも鈍いくらい不器用に見えるのに、こっちのことに関しては手と口を器用に動かしている。
的確にオレのツボを突いた攻め方だ。
普段は物覚え悪いってのに、こういうのは忘れないのかよ。
しかもオレがここがいいって言った訳でもないのに、オレの反応見ていいところを掴みやがった。
とんだ淫乱野郎だな。
ねろねろとチンコ全体を包み込むように舐め上げられる動きから始まり、今は亀頭の柔らかいところを肉付きの薄い舌と上顎に挟まれて、ぬちょぬちょと出し入れされている。
じわじわと、それでいてタイミングよく刺激を強くしていっている。マジたまんねぇ。