俺「うつだしのう」

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「…祭りは終わった…」
「物足りないけどまあまあ楽しかったな」
「終わりgdgdだったな、俺ららしいっちゃあそうだが」
「またなんか企画しようぜ、俺今度は試合中の三橋たんを視姦＆ヤジりたい！」
「いや、マウンドの上の三橋たんは聖域だ。俺は三橋たんのブルマ姿が見たい！」
「女装はスレチ。どっか池」
「じゃあなんで今日来たんだよ」
「…脱いだらスレチじゃない」
「面倒なヤローだな、大体俺らの好みはバラバラだからまとまらねーっつーの」
「…なあ、正月、バレンタイン、夏のプールと来たら、次はクリスマスじゃね？」
「秋をすっ飛ばしたな、クリスマスと言えばケーキだろ」
「三橋たんのケーキ！三橋たんのケーキ盛り！」
「全裸にクリーム！全裸にクリーム！」
「ケーキ！ケーキ！」
「違う！サンタコスだろＪＫ」
「サンタ！ケーキ！サンタ！ケーキ！」
「あーうるせえ。お前ら三橋なんてただの小汚いブサイクな高校球児じゃねえか、頭冷やせ」
「もちろんわかってるさ、だがそこがいい」
「だな、そこがいいんだ。サド心をくすぐるあの卑屈さ暗さ、なのに時々エロい！不思議！か
　と思うとお姉ちゃんだったりよー。あー、三橋たんにいろいろしたいぃぃぃぃ！！」
「…お前らってマジ変態だな」
「変態が変態言うなwwww」