俺ら「見せてやるよ…黄金の夢って奴を!ウォオオォオオ!!」

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>492 おやすみはし。
「うんオレ、頑張るぅうぅう!」
何をだ。
「そうそう。って言っても三橋は名器だからね!
おいちゃん、ついつい隠れてヤっちゃうんだ!」
笑顔で家族会議物な発言をしながら、阿部父はレンに抽挿させた。
「あっあぁあっひくっくえぇえぇぁあぁぁあああ!!」
いよいよ、快感で自分で動けなくなってきたレンの足首を阿部父は掴んで抱え、M字ポーズを取らせる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁあぁぁぁああ!!」
大きく開脚されたまま、下から体を揺さぶられ、三橋は善がった。
身を捩じらせて、片腕を阿部父の首に絡ませて、キスの位置に顔を持っていく。
「こいつぅー」
阿部父はレンの願いどおり、キスをする。
その間も腰を打ちつけられてレンは達した。
「あ〜あ、レン君、先に行っちゃ、おいちゃん悲しいよぉ」
「すいません」
ふぅーふぅーと胸を上下させながら、ぼんやりとした眼差しのままレンは謝る。
「まあいいけど、おいちゃんもそろそろフィニッシュだから本気出しちゃうよ!」
「うんオレ、頑張るぅうぅう!」
何をだ。


「もうお仕舞いですよー」
結局、阿部父とシュンさんは時間切れで俺が本気で止めるまで盛っていた。
それにしても、阿部父さんよ、えらいお若い事ですね。羨ましいです。
って言うか、阿部父、臍が有るんですけど。
NB(ナチュラルボーン・遺伝子操作を受けてない人間を指す)なのに、そのバイタリティはどっから来るんですか?
あの精力の秘訣を本気で教えて欲しいと思いつつ、俺はレンの準備を手伝う。
「んんっ」
レンが内股を擦り合わせる。ああ、あれか。
「どうしたんだい、レン君」