俺ら「見せてやるよ…黄金の夢って奴を!ウォオオォオオ!!」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1226731354/363 おやすみはし。
レンも手を動かそうとしているが、阿部父に翻弄されてその動きは精彩に欠けている。
「あぁっだめ、も、もぉむりぃいいいぃぃぃいいぃぃいい、い?」
発射態勢に入っていたレンの声が途切れる。
疑問符を浮かべてレンが阿部父の顔を見ると、反対に顔を覗き込まれた。
「いいかい?レン君」
「え?は、はぃ、いい、です」
至近距離で覗き込まれて、レンは精神的に腰が引けている。
「そっか、じゃあ挿れようか!」
え?と、不意を突かれた俺も時計を確認する。確かに30分経っていた。
戻った時は既に15分過ぎてたとは言え、時間が過ぎるのは早いなあ。
「よ、ろしくお願い、します」
「こっちこそっ!」
二カッと阿部父がこれぞ好色と言う笑顔を浮かべる。
「じゃああっち向こうな」
頷いたレンはパッと飛び降り、阿部父に背中を向けた。阿部父はレンの尻を掴んだ。
「あっ」
「ちゃんと出来てるか、確認だ」
尻たぶを開いて、アナルプラグを掴む。
「んっ」
レンが顔を赤らめる。
「いっくよ〜」
「はいっんんっ」
ブチュッと阿部父はレンの肛門からプラグを抜いた。
抜いたプラグを弄びながら、片手でレンの腰を掴んで誘導する。
「ほーら、こっちだ」
「ふぁい」
「そう、そこそこ。腰下ろしなさい。ゆっくりだよ」
レンは肛門を緩めたまま、静々と阿部父のチンポの上に腰を下ろしていく。
「じゃあ入れるよ。大丈夫かな?」
「大丈夫、です」
そのまま、ゆっくりと腰を下ろした。亀頭が肛門を通る時だけ、レンは眉を寄せていた。