朝4時に起きて、サンドイッチ屋さんでサンドイッチつくりのお手伝いをした
玉子、ツナ、ハム&チーズ…おなじみの具を詰めていく
そこにオーナー兼職人のおじさんが登場
おじさんがやってくるとオレは恐怖のあまりに体を強張らせる
「廉乳は人気メニューだからねえ」
おじさんは、オレの体の後にまわると服を捲り上げ、乳首をつまんだ
いつも必ず後ろからだった
「い、イタ!!」
「すぐ終わるから、我慢するんだ」
いつもすぐに終わらないくせに…
おじさんは、乳を搾り出すようにオレの胸の肉をもみこむ
「やだあああ!もう、やだああああああ!!おっぱいなんかでないよおおおおお!」
これがオレが高校生の時に経験した時給2000円のサンドイッチ屋のバイトです