水谷「三橋のライスはどこだ〜?」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1226500738/888 おやすみはし。
「ぁぁああぁっ!」
「おやぁ、レン君どうしちゃったんだい」
「そこっそこっやめぇっだめ!」
「ちゅっちゅっしちゃうぞ」
「あはぁん」
「スベスベのお腹だなあ。ああ、可愛いなあ。うちの息子らも昔は可愛かったのに」
「ふひひ。い、今もか、わい、です、よー」
「はっははは、そりゃ、ベッドの中でだろ」
「ん、んふっあぁっあつっ」
「んふふふふ、アイツらもレン君とのベッドの中みたく、素直だったらいいのにねえ」
「あ、ああぁぁっああー!んああぁあー!」

……元から15分程度で戻ると言ってあるんだ。
マリアに何かあれば呼ぶように言って、俺は応接室に戻る。
そこでは予想通りのご乱行が開始されていた。
中年のねちっこさは異常。つーか何で15分程でここまでご乱行になるんだ?
裸の男達がガップリと絡まりあっている。
ソファから身を落とさんばかりに仰け反ったレンに圧し掛かり、容赦なく嬲る姿に遠い目をしてしまう。
「やあ、早かったねえ!」
己のあられもない姿を見られても全く動じないその姿勢は嫌いじゃない。
でもお願いですから、手を止めてこっちを見て欲しいなあ、なんてね。
「あ、ひゃああぁあぁぁああ!!」
レンが甲高い嬌声と共に勢いよく射精した。白い液体は阿部父とレン、両方の胸を汚す。
「いけない子だなあ!」
「あー、あぁー」
レンは聞いていない。肩で息をしながら目を閉じている。
阿部父はニヤリとしながら、精液で汚れたレンの腹から首元まで一気に舐め上げた。
レンの目玉がクワッと零れ落ちそうなくらい開かれる。
「ひぃ」
息を飲んだせいで引き攣るような小声しか出なかった。
阿部父はそのまま、喉元を甘噛みしている。