超人機関系ショタあれるや・はぷてぃずむ10歳

10歳のアレルヤ（通称ショタルヤ）に萌えるスレです。


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アレルヤ・ハプティズム(10歳)CV：城雅子
身長：141cm 体重：32kg

>>1乙！！
これで心置きなくショタルヤたんにﾊｧﾊｧできるお(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

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　　　 V//ム　　　　　　　　　　　　　｀､　￣　― ､_　ノ′ ＞‐彡　　　　　　　 ｀ﾞ丶､＿__　　 ',
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　　　　　V//∧　　　　 Y＿ﾟ ｡ﾟヽ　　　　､ 　 　 　 　 　 ﾉ〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､
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　　　　　　　ｆ＾V/ムヽ ヽ ｊ ハｊ　　　　　　　　､　　　 ｖ　　　 　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､
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>>1
乙！
ショタルヤたん可愛いよー

乙！
ショタルヤたんちゅっちゅ

ロリショタ厨城雅子厨検査服厨を初めとした全てのショタルヤ好きを歓迎
萌えレスからエロSS・コラまで好きなだけ投下してくれ

テンプレはこんなもんか

>>1乙

ミルク飲まされて、咳き込むショタルヤたんの背中を撫でてあげたい

眠ってるショタルヤたんの唇をふにふにしたい
おにんにんを膝でふにふにしたい

誰かのショタルヤたんエロSSまってるちゅっちゅ

法経おにんにんちゅっちゅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 "´　　　　　｀ー- ､
　　　　　　　　　　　　 ,　´　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　冫　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　 /　　　 /　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ',
　　　 　 　 　, '／, 　 /　　　　 /　　, >、　　 　 　 　 　 　 ',
　　 ､＿＿／´　/　 /　　　　 /　　//　ヽヽ　　　　　　　　 |
　　　｀≧ｚ＿ ／　 /　　　 　 '　　// 　　 l !　　　　 　 |　　|
　　　　　　　/ /　 '　 　 　　 l 　 〃　　 u !|ヽ　!　　　｜　 |
.　　　　　　/ 〃　 l　　　|　　l　 /く､__,. -‐ｌ|-ｬ｜　　　ﾊ　｜
　　　　　　' /ｌi　 ! |　 　 |　　|　′ ≫ｚ≠=lミl,｜　!　∧l　 '、
　　　　 　 l { ｌi　 ! | l 　 ,|　 ∧l　　 '´ ｆ'芍）　l〉|　 l　'｜`､　ヽ
　　　　　　､ｌ ゝ　! | | |　il　 '　ﾞｌ　`　､ 辷"__ｯｊ/|　 l/ﾉﾉ 　 ヽ､ ＼_ ｨ
　　　　　 　 ＼ヽl､ぃ |　l| /　ｒ ヽ 　　`　 　 /　|　/／､ 　 　　￣／
　　　　　　　, ― ､　>ｌ　ﾊ{　 ,､__　　　 　 u 　 / /´　ド＝‐─‐ ´
　　　　　 ／　ー≦ｚ‐ﾍl　ヽ {/　丶　　　　 ／イi'､＿`＝‐'ﾞ
　　 　 ／＞､　　　　＼l_＼　廴　ﾉ 　 　 ∠彡 l/＞- 、
　　 ／ /　　 丶　 　 　| ＼＼＿__　　　´／,　　´　　　＼
　　l　 / 　 　　 ヽ　 　 ハ　＼_ｊ_　　 _／／ ／／　 　 　 |＼
　　　 ′ 　 　 　 V　∨　ヽ　　 /￣　／ ／／　　　　 　 |　 ヽ
.　　　{　　　　　 　∨ｖ　　　ﾄ､______／　 ｊ／　　＿＿＿ 丿 !　|
　　　　　　 　 　 　 V　　　｜　 ／　　　l　　／ 　 　 　 ＼｜｜
　　　　 　 　 　 　 ノ　　　　レ ´　　 　 ﾉ ／　　　　　　　　ﾒ､ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ′ 　 　 　 　 　 /　 ｿ

ショタルヤたまんねえ

>>1乙
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date96935.jpg

>>12
このエロさ尋常じゃねえな

>>12
これはヤバいだろ
これはヤバいだろ
ティッシュどこ？

　_,,..i'"':,
|＼`､:　i'､
.＼＼`_',..-i
　 .＼|_,..-┘

新スレ記念補充

一応こっちにも貼っとくか

ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7527.jpg.html
PASS：アレルヤ

>>1乙！
>>12
>>16
ちょっとティッシュ持ってベッドに行ってくる

ショタルヤたんにどんな行為もしていいだと…？
こんな天国が…あっていいのか！？
このスレ立てを乙とするぞ！

ｼｮﾀﾙﾔかわいいよｼｮﾀﾙﾔ

やっつけだが作ったやつをさらにぴんく向けにしてみた
下手糞ですまない
ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7529.jpg

ぴんく仕様
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date96944.jpg

あれ…ここ天国？

俺達は天国に迷い込んでしまったようだ

開始早々レベルたけえｗｗｗ

ショタルヤ、エロ本を拾う
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date96947.jpg

ハイクオリティーすぎるぞお前ら

>>25
「おちんちんがむずむずして…何なんだろう？僕、こわいよぉ…」
ですねわかります

>>26
それは悪い病気なんだよ…
今お兄ちゃんがその病気を治す方法を教えてあげるからね…

そこで俺×ショタルヤのSSですか

>>21
イラマしたいよおおお

俺の理性が可愛がってやりたがっているのと同時に
髪の毛引っ掴んで色々と酷い目に遭わせてやりたい衝動にかられるぞおおお！！

泣いてごめんなさいって言い出すまで
お尻ペンペンしたい

やっと電気あんまコピペの改変が日の目を見るときがきたのか・・・！

ショタルヤに電気アンマ。身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、キャハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンチュからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、検査着の裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャでおにんにん透け透け。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かい尻穴の感触と濡れパンチュの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、ショタルヤの髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。

ショタルヤに電気按摩…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いっそ電気責めでも…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまえらトランザムしすぎだぞｗｗｗｗｗGJｗｗｗ

>>32
とりあえずショタルヤの検査着の下はズボンなし
ぱんちゅは女性用下着でよろしおすな？

ショタルヤの小さい口たまんね

だれかステキなｓｓ落としてくれないっかなっと

>>32
「キャハハやめて」って笑うショタルヤになぜだか糞萌えた…コピペなのに
なにこの天使

>>32
昇天したｗ

小説読んでないから設定がいまいちわからんのだが
それでもよければ考える

コピペなのに・・・コピペなのにぃぃ！！！

11月○日

なんかめっちゃ可愛いショタを誰かが拾ってきた。
とりあえず研究に必要なのでE-57と番号をつける。
目が大きくてちょっとぼんやりしてるところが
可愛いのうｗｗｗｗ可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗ
可愛いからちょっとだけ特別扱いしてやろう。
そう思ってたのにそのショタは俺を見て
「おじちゃんのゴーグル変なのー！」と言った。

明日からいじめ抜いてやろうと思った。
とりあえず一時間乳首クリクリの刑に処す。



こういうのが好きなので誰か続き書いてくれ

ゴーグルの日記ktkr

何このゴーグルｗｗｗｗ

ttp://ranobe.com/up/src/up317790.jpg
ショタルヤたん一番かわいいよ

お前あけゃまで入れてるとは…

ショタ詰めーーーーーーーーーー

ああああああああアレハレたんかわゆすあああああ

右下誰？

>>47
外伝のあげゃげゃか？
ショタニールも捨てがたいがやはりショタルヤたんが一番かわいいな

フォン・スパーク
外伝主人公
「あぎゃぎゃぎゃ」と難しい笑い方をするよ！
とんでもない犯罪者だけどﾏｲｽﾀｰだよ！

どれも可愛いんだがこの絶妙的な中性的加減…
やはりショタキャラとしてはショタルヤ一択だな

>>48-49
ガンダム乗る時以外は拘束されてるやつか
やはりショタルヤたんが一番魅力的だな
今ぴことちこをショタルヤたんに脳内変換してトランザムしてきたｗ
ﾁｮｰｷﾓﾁｲｗｗｗ

スメラギ・李・ノリエガ

SSをくれ

ショタルヤは髪型もエロイ
あのハネっぷりが

>>52
せっさんはお帰りください！

アッー／(^o^)＼

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -: ､　 、
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　　　　　　　　　 , . :´ : : : : : : : : : : : : : |　｜!､＿＿ノ: ::.ｖ.:.::.�Y　　　_　-　　　　　　　　　　　　　 ‐-　.. _
　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :￣￣｀＜_| | : : : : .:.::ノ::.:.::.iﾉ} ,　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐-　_
　　 　 　　 , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ､::.:.::.:.::.:.::.:.:ノ:／
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　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::. : : :.::.:.: ::ヽ!i　　　　　　　　　　　　 ＼　　i　,　　 　 　 /
.　　　 ': : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : :‐: ､:_:_:__::.:. : ::.:. ::.:.::.:.!|　　　　　　　　　　　　　　＼ !/　　　　　/ 　 　 　 ／
　　　 i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ､ヽ、: ＼/ /＞ ､::.:､::.:.::.!i　　　　　　　 　 　 　 　　 　 ヽ　　 　 ,　　　　　／
　　　 ｉ!: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :∨ ＞ｘ:.Ｖ´　　 ,,.､:.､::.:.い　　　　　　　　 　 　　　　 ＿_ >、／　　 　 ／
　　　 'i:. : : : : : : : :. : :. : : : : : : : ::. :V　/〃ヽ　　!,ｆﾞ ヽiヽi､ヽﾞ､　　　　　 　 　 　 ,　　´ 　　｀ヽ) 　 　 　´
　　　　i::.:. : : : : : : .::. .::.:.: : : : : : : ::.:.:Vノi' ｖ _Ｖ,::ｿ　　　 i i::.ハ` 、　　　　 　 ／　　　　　　　 ｀　く
.　　 　 ﾞ､::.:. : : : : : ::.:.:.::.:.::. : ::.: : : :.::.:.:＼　　「ｊ'ﾞ　　　　　 i/　 ヽ､＼ 　 　 ／　　　　　　　　　　　　丶、_ ..　-‐
　　　　　ヽ.::.:. : : :. : ::.:.::.:.::.:.::. ::.:.::.:. ::.:.::.:.＼　 　 　　　　丿　　 ! {＼｀　ｒく　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ＼::.:.::. ::.:. ::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.｀ ﾆ＝‐　_　 ,.、　　|__､　ヽ i 　 丶、　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　 　 ,　-ヽ､::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.::.:.:ヽ ､＿　.ィ_ノﾉ　 ム__)　 ｀ 、　　　> ､　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
.　　　　／　　　　＼::.:.::.:.::.:.::.:.＼::.:.::.:.__,ｒ'⌒ヽ､:＼　　　 ´　∠ニ=ー　＿厂￣　　　ヽ､　　　 _　-‐　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､ヽ
ーｙ‐ｙ'　　　　　　　 ヽ::.:.::.:i::.:.::|__ゞ=ｸ　　＼　　ゝ ﾞ´￣￣´　､＼ 　 　　　￣￣￣￣　_＞　´　　　　　 　 　 　 ヽ
／ ノ　　　　　　､　　 ｊ::.:.::人::.:.!　 ｒ　　 ､　　> ´ ／　　　　　　 ￣`ー---‐=ミ::ｔ-‐　
　 {　　　　　　 　　ｰ彡　´　 `¬ｙ　 ､ 　 ＼l　／　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　 丶、　　　　　　　　 ＿_　　　　'､　 丶、　)〈　 ／　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 l::l
　　　　｀　−一…　´ 　　 ｀ ｰ--ー----`´　 ヽゝ ／　　 ,ｒ　　　　　　　　　　　ｊ::l

しっ！ショタルヤたんが起きるだろう

>>55
どこから迷い込んだ初心者だよｗ

>>57
あどけねえ…

最近あにめみてねーんだがガンダムはじまたの？

はじまたよ

あのショタルヤたんを見てないとは…

>>59
来週は必ず見るべきだよ
00のリーサルウエポン・ショタルヤたん三昧だよ

>57
食いたい

>>63
らめ。俺が食べるんだ。

けんかはよくないよぉ…
あのその、み、みんなで食べてねっ！

何でこんなにかわいい子が
あんなガチムチキン肉マンになってしまうんだ・・・

劇的ビフォーアフターの前後両方好きな俺は勝ち組

>>67
よう俺

実験と称してえっちないたずらされるとは、けけけけけしからん実にけしからん

あの研究員達の服が透けて見えるゴーグル欲しい

"研究員達"の裸なんて見たくないお
ショタルヤたんなら大歓迎だが

研究員の裸とか・・・どうせあそこｵｯｻﾝばっかだろ・・・
それよりもショタルヤの下着がマリーと同じものだとおもうと興奮して股間が

>>70-71
ワロタ

黒田が小説書いてたら
絶対ショタルヤたんﾚｲﾎﾟされた描写入れた筈

いやいやわざわざ描写なくとも
ちゃんと俺らはわかってるじゃないか
ショタルヤたんの実験がどういう類なものかを

00ではまだレイプ被害者はいないんだよな？

今の所はな
絹江が今のところ最有力株

初めての絶頂にビクビクするショタルヤたんの
ふにふにほっぺたを舐め回したい

初めての絶頂に戸惑うショタルヤたんを優しく抱きしめてあげる俺
震えながら背中に一生懸命腕を回してしがみつくショタルヤたん
この妄想だけで抜ける

絶頂後に熱い息を吐きながらぐったりしているショタルヤを
想像するだけで股間のGNソードが奮い立ってしまう

日曜には動くショタルヤに会えるんだぜ
それなんて天国

wktk(今ここ)→動くショタルヤたん→天国に昇天→トランザムの連続
→インターバル→ショタルヤたん不足の地獄

これからの一連の流れ予想

筋肉マッチョをショタルヤに変換して観れば
毎週ショタルヤたんに会えるね＾＾

>>83
相当の脳内変換スキルが必要だな
俺には難しすぎるぜ…

ちくしょう何であんなガチムチ野郎に成長しちまうんだショタルヤたん＿|￣|○

御愁傷様だなァ
今までの分を見直してスキルを磨いてこいｗ

>>41
こんな感じでどうだ

11月△日

今日から「訓練」の開始だ。
どこもかしこも白い部屋の中に連れられてきたE-57は、ベッドや機器類を
きょとんと見回していた。
手招いてベッドに腰掛けるように指示を出す。びくりとこちらに顔を向けたが､
従順にこくりと頷く。素直で宜しい。
身長が足りないせいか、「うんしょ」と小さな声を出しながら、よじ登るように
ベッドに腰掛けた。若干不安そうに、こちらを見上げてくる。
可愛いのうｗｗｗｗ可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗ

「服をはだけて、胸を見せなさい」
と命令すると、「お医者さんなの？」と首を傾げながら、小さな指で着慣れない
長い検査着の前を、たどたどしく開いて見せる。
白い検査着の下からぺたりとした滑らかな肌が露わになり、ささやかに淡い色の
乳首が２つ、ぽつりとおまけのようについている。
うはwwwwおkwwwwおkwwww

早速、ふくらみなど当然全くない薄い胸を揉みしだくように掴むと、E-57が驚いて
声を挙げた。
「え、ふぇ？」
「検査中は静かにしていなさい」
口では権威的な言葉を吐きながら、手はいやらしく胸をまさぐる。親指は特に念入りに、
乳首を中心にして、ゆっくりと丁寧にこねくり回してやる。
「なんか、や､いやだよぅ……やっ」
敏感な箇所をいじり続けるうちに､はじめは当惑しか浮かべていなかったE-57の
顔に､ほのかな色味が差してきた。子どもの癖に生意気にも､固く変化しはじめた
乳首を不意打ちでぎゅうと抓り上げてやると､子犬のような小さな悲鳴を挙げて
体を捩らせた。
が､容赦はしない（変なゴーグル呼ばわりされたしな！）。
時間をかけて「訓練」してやらねば。


この後１時間、ひたすらいじり続けました。こいつハレルヤに殺されるフラグたちまくりんぐ

>>86-87
リアルタイムで見た、GJ
一時間に及ぶ乳首責めの様子を更にｋｗｓｋ頼もうか

GJ！誰か続き頼む

リレー形式で綴る、ショタルヤへの欲望観察日記ｗ

ＧＪ！
リレーで日記とは新しいｗ

>>86-87
GJｗｗｗ
あー俺も1時間乳首こねくり回したい。

今日は仕事休みだから一日中ショタレルヤの体をいじくりまわしたい

ショタルヤたんの乳首をべろべろちゅっちゅしてえええええええええええええ
思いっきり吸い付きたい

ショタルヤはもちろん、ショタハレルヤたんも苛めたい俺もここにいてもいいかい

どちらもショタルヤには変わり無いからOK

生意気な事を言うショタハレルヤたんのお尻を引っぱたきたい

ショタルヤは、しゃぶってあげたい
ショタハレルヤには、しゃぶってもらいたい！不思議！

無慈悲なまでに食いちぎられる

冗談でなくそうなるな
だから器具で口開いた状態に固定して無理矢理イラマしよう

ショタルヤたんのふにゃちんを思う存分弄り倒したい

強気なショタハレたんが本気で泣くまで苛めたい
泣き出したら優しくしてあげる
その優しさに心打たれショタハレたんは俺に惚れる。
完璧だ

ショタルヤたんはじめての夢精
おもらしだと思ってアワアワする姿がたまんねー

>>103
出来るなら精通は俺の手で派なんで、些か賛同しかねるな
実際におもらししてアワアワしていたらそれはそれで別においしくいただくぞ

夢精したらゴーグル(俺)に報告しなきゃいけないんだよ
あ、あの…ごめんなさい…おもらししちゃいました…
って半泣きで謝ってくるショタルヤたんにパンツやおにんにんの様子などを詳細に報告させる
実際の検査や分析も必要だから触診もする

トイレに行かせずお漏らしさせるのがいい
お漏らしして泣いてたら最高

お漏らしする前の真っ赤な顔ともじもじする仕草もたまらん

お前らの妄想力逞しすぎｗｗ

俺が身を張って、ショタルヤのありとあらゆる体液に毒性がないか調べるよ
なぁに、おまえらに毒が付着したら危ないだろ？な？

俺、来来来世はゴーグルに生まれ変わることにしたわ

>>109
お前にだけいい格好なんかさせないぜ！！
俺も手伝うよ、ほかの奴らが危なくないようにな！

つーかあの寝顔はショタ好きじゃなくてもおっきする

おいおいお前らかっこよすぎるぜ

安心しろ、全部俺が引き受けるからよ

わかった！この胸の高鳴りはショタコンだからじゃなくて、ショタ(ルヤ)コンだからなんだな
ショタ萌えしない俺が萌えたからおかしいと思ったよ

顔だけ見たらロリにも見える
その絶妙さがいい

正直体型もロリと変わらん
かわいいおちんちん付いてるけど

つるつるポークビッツ最高です

>>116
それこそ至高

そろそろお尻の検査もしたいのですが！

ローションでぬるぬるにしたショタルヤの尻に武力介入

ローションのぬるぬるにおろおろするショタルヤ・・・
ふぅ・・・

全裸に上履きショタルヤたんを廊下に立たせて泣かせたい

ショタルヤたんに女性下着穿かせたい

リボン付き
スケスケレース
マルチーズプリント
イチゴプリント
紐パン

本編超人機関の偏向教育を正さねば…
http://www.uploda.org/uporg1780483.jpg

>>124
ぱんつは穿かせないという選択肢もあるよ

俺の手がぱんつのかわりだ

>>125
ラッセ兄貴オッスオッス！
…じゃねえよｗｗｗゴーグル氏んどけｗｗｗ

らめえええ
ショタルヤたんらめえええ

かわえええええええ！！！つーかラッセ兄貴の影響かよｗ
よかったな、将来憧れの人と仕事できるぞ。しかしこの教育考え直さなくては…

非人道的なこととはわかっているが成長を止めたくなる可愛さだぜ・・・

>>125
消えるの早すぎ泣いた

>>131
http://ranobe.com/up/src/up318377.jpg

あの検査着の下にズボンもパンツもなかったら・・・・・ｺﾞｸﾘ

くそうゴーグルの野郎共
うらやましすぎる…！！

しょたるやたんのおぱんつはあのぶるぶるするあれですよ

ショタルヤたんの下半身をべろべろちゅっちゅしてええええええええ
おにんにんもおしりのあなも舐め尽してぇぇぇええええ

ショタルヤにペニスチューブとアナルバイブ付きの貞操帯付けさせたい
気持ちよくなっても完全勃起出来なくて涙目な様をマジックミラー越しに観察したい

ショタルヤにみさくら語をみっちり教え込みたい

>>137
射精したいあまりに、泣きじゃくりながら腰をカクカク動かしだすのか

>>138
ショタルヤ「ボクのおちんちんからエッチなトロトロお汁がぴゅーーーーーっって！　ぴゅぅううってでちゃうよおおおっ！！」

>>140
でちゃう　よりは　でりゅぅぅぅううぅうのほうが良くないか？なぁゴーグルよ

>>139
しかしどうにもならずビクビクとひたすら体を痙攣させるショタルヤ
その状態で何時間も放置されて涎と涙をひたすら垂れ流す姿を想像してみろ
たまらないだろう

>>142
たまらんね。すごくたまらんね
涙と涎まみれの顔にちゅっちゅしてあげたいのに
ショタルヤたん気持ちいい？って貞操帯ごと会陰を蹴りつけたくもなる
どうしたらいいんだ

ショタルヤたんのたまたましゃぶりたいです＞＜；

四肢拘束したショタルヤに陵辱の限りを尽くしたい
イメージはベイビーのAVで

ショタルヤたんに「らめぇぇぇぇおちんぽみゆくでりゅぅぅぅうううぅぅあ゛みゃあぁぁぁあっぁぁ!!!!!」
って言わせたい
誰か男性向けショタルヤ陵辱同人描いてくれ
俺１００冊買うわ

ショタルヤがエロいなら陵辱でもホモでもなんでもいい
買うからよろしく

腐が描いたホモなら多いんだがな…
ショタニールとショタルヤのエロ同人ならどっかで見た
ホモ苦手だから全部チェックしてないが

やっぱ俺的にはみさくら語連発な男性向ショタ本を希望する

ゴーグルがショタルヤをリンカーンするやつなら持ってる
うｐはしない

ショタものって陵辱以外は
相手名有りキャラばっかだと思うんだけど
ここは陵辱かおねショタ好きが多いのか

>>150
実験と称してえっちないたずらされちゃうのがすきだから相手は誰でもオッケイだ
腐のショタ本なら何冊か買ったが、淫語系やハードなのはないから困る

黒田なら・・・黒田ならきっと、きっと「おしりにいれて！おしりでかんじるの！」くらいかいてくれる・・・！

おねショタはあんま好みでないな
ショタ好きとしては陵辱はもちろんのことショタ×ショタでも俺的にはおｋ
とにかくショタルヤたんが犯されてらめぇぇぇしてるようなのが見たいであります！

ショタルヤのぷにぷにのたまたま揉みたい

研究員にエッチなことされるショタルヤかストリートチルドレンの
ショタルヤが体売ってる設定で陵辱本頼むよ
本出すの無理なら描いてここにzipで上げてくれてもいいむしろ頼む

ストリート時代、ショタアレたんがﾚｲﾎﾟされて気を失ったところをこの野郎ぶち殺すとショタハレたんが現れ、
しかし性的知識のないショタハレたんは多勢に無勢でﾘﾝｶｰﾝされ、

という二人とも泣きじゃくりまくる話が読みたいです神様

たまらん、抜いてくる

ショタルヤに介入するときは
正常位でじっくり顔を見ながらちゅっちゅしながらがいいか
バックからガンガン突いて泣かせるのがいいか
恐らくは後者だ！

らめぇ…そんなにおっきいの、入らないよぉ…！

って言われたい！
って言われたい！

死んじゃう・・・死んじゃうよぉ・・・！って言われたい
バックからズンズン突き上げてる時に

中に出しちゃだめぇ…！赤ちゃん出来ちゃうよぉぉ！！
って泣きながらお願いするショタルヤたんの中に思いっきりぶっかけたい

なら俺は、いっぱい中田氏されたお腹を強く押して、擬似排泄ショーを楽しむことにします

聴診器で乳首苛めたい

ひんやりしていてひゃんっ！つめたぃっ！ってビクビクなるショタルヤたんﾊｧﾊｧ
触れるか触れないかのところを行ったりきたりでそわそわさせたい

焦らしプレイktkr
あれ？どうしておちんちん立ってるの？(笑)
って戸惑うショタルヤたんに言葉責め

素朴な疑問なんだが、ここって男の書き込みが多いの？

男でショタが好きで何が悪い！
ショタルヤたんはガンダム史上最高のショタキャラ

>>165
そうだって言ったら信用すんのかと

歴代ではプル・プルツーとロランが特に好きだった
我ながらロリショタ厨すぎる

ショタ好きに性別など関係ないのである。

ミネバ様かわいいよミネバ様
でも女の子みたいなショタって案外いないんだよな

そういやそうだな
いかにもヤンチャ坊主って感じのショタならいないことはないが女の子みたいなのはめったにいない
ショタルヤたんはまさに女の子っぽい見た目のショタで俺的ドツボストライク

今ショタルヤたんと年齢身長体重同じ弟がおにんにん折りたたんで、無くなっちゃった〜って笑いながら言ってきた
ショタルヤたんが無邪気にそんなことしたら犯しちゃう＞＜

でもまるっきし女にしか見えないショタはそれ素直にロリでいいだろって
感じでまた微妙なんだよな…つまりショタルヤのバランスは神

>>172
リアルで犯罪は起こすなよ

ショタルヤたんは見た目がまんま女の子ってわけでもなし
微妙に中性的な雰囲気があるのがいいのだよ

ショタルヤたんのほっそいうなじにかぶりつきたいでゴワス！

ショタルヤたんの上下左右前後、すべてのアングルの写真を取り巻くって
ニヤニヤと眺めたいでごわスマッシュ

ショタアレたんもだがショタハレたんも弄って遊びたい
可愛いアレルヤたんと気の強いやんちゃなハレルヤたん両方を毎日交互に可愛がるんだ

一粒で二度美味しいショタルヤ最高

>>177
しっかり調教されやがて、ショタアレたんとお話してたら「今日は俺の番だろ！」と飛び付いてきておねだり始めるショタハレルヤたんを受信した

可愛いよ可愛いよ可愛いよ

ショタルヤたんが双子だったな〜
どっちも一気に可愛がれるし
二人がイチャイチャするのも見れるのに

そんなことは妄想の力でカバー

ショタアレたんとショタハレたんに同時に息子をちゅぱちゅぱされたい。
そしてあの可愛い顔にかけてやりたい。

まったくおまえらときたら
…ふぅ

>>181
ちゅぱちゅぱされてる間にふたりのうしろを手でいじるんだな
腕が二本で良かったよ

ついに明日は動くショタルヤたんが見られる…！

祭りにそなえて早く寝ておこうと思う

あと3時間半あるというのにそわそわしてきた…！
ショタルヤたんの過去露呈に期待

だめだwktkしすぎておちつかねえ

ショタルヤたんにビンタしたら
唇かみながらじっと涙目で睨んでくるのを想像しておちつこう…

放　心　状　態

やっぱりショタルヤの可愛さは異常すぎるるるるるる

やべぇ…動いてるショタルヤかわいすぎだろ

たまんねえ…
キャプ拾って眺めて落ち着いてからくる

http://mg24live.net/up-l/s/img1226823156714.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1226823160569.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1226823209069.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1226823330829.jpg
http://mg24live.net/up-l/s/img1226823334058.jpg

ショタルヤ永遠に

>>192
一番上
マジ
かわ
いい
お持ち帰りできますか？

>>192
最後天使すぎるな…
逆光いいよ逆光

>>192
乙
ショタルヤたんもう出てこないのかな…

http://dat.2chan.net:81/18/thumb/1226823183652s.jpg
http://dat.2chan.net:81/18/thumb/1226823210191s.jpg
ショタルヤ至高

ハレルヤとショタハレたんってあんまり変わってない気ガス

ショタルヤ走り方から何から全てが可愛いな…

放送後、このスレ伸びると思ったがあまり伸びてないのはなんでなんだぜ…

以外に新規カットが少なかったのと
聞く耳持たんブシドー
貧乏姫改め貧乏
ぶちゅうううううううううううううう
ティエリア女史
に全てを持ってかれたからでは

確かに
ショタルヤたん予告程出てこなくてｼｮﾎﾞﾝ

駆け足だったけど尺を考えたら仕方があるまい

もっと喋ってくれるかと思ったから残念
でも動くショタルヤたん可愛過ぎる

声も可愛いよなぁ
まだ喋るシーンがあると思いたい…

マリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリー
アレルヤは昔っからストーカーだったのなｗ

今週の本編から考えるに
これは最終回周辺でショタルヤたんとロリーの遺伝子を受け継いだ
最強のショタっ子ヤレルヤたんが見れる確率がぐっと高まったのではなかろうか

想像以上に出番が少なくてビックリしたが
新規の脱走中ショタルヤ可愛くて良かった
もう一回ぐらい新規でこねーかな…

脱出シーンはカニバリズムだというレスもちらほら…
アレルヤとマリーってなんか思考が子供のままだよな
もしかして…ｺﾞｸﾘ

>>208
あのスレタイに騙された仲間か

友達食うくらいなら食べ物の包み紙とか食ってそうなんだが

ひもじいショタルヤたんﾊｧﾊｧ…

※ハレルヤは他人の生き血を啜っても生きる人です

カニバ禁止な！


さてショタルヤを描く作業に戻るか

うｐはあるんだろうな…？

>213
待ってるぞ

>>213
全裸で待ってる

>>213
勿論うｐだよな？

>>211
ひもじいショタルヤにおいしいもの食べさせて満面の笑顔が見たいです＞＜；

待てど暮らせどうｐが来ない…
ひもじいです＞＜;

のんびり待とうぜ

http://thumb.vipper.org/vfile/vip994192.jpg
まだだ！まだ終わらんよ！

ショタハレたん
目おっきい…

　　　　　　　 _,.-‐''"￣￣￣｀'ヽ､_
　　　　　 ,／:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
　　　　 ｒ':.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ｒ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ
　　　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.i:.:ヽ
　　　.l:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:,i:.:.:.:l:.:.:.ヽ.:l:.:.l
　　　||:./:.:|:.:.:.:.:.l:.:.:.:l:.l:.:.:.:f l:.:.:.:|:.:.l:.::.:ヽ:.|
　　 /:/:.:.ﾉ:.:.:.:l:.:.:|:.:.|:l:.:.:.l'　ヽ:.:.|i:.:|:.:.:.ヽヽ
　 ノノ:／:|:.:.:.:|:.:.:|:.:.|:|:.:.:l' 　　ﾍ:.fi:.:|:.:.:.:.|:.|｀'
　 '‐''|:.|:.:.:|:.:.:.|:.:.:|:丈l|:.:.|ヽ ‐--j|jf||:.:.l:.:.|:.|
　　　|l:.l:.:.:.l:.:.:.|:.:.|:|　 |､:|　,==‐o ||:.:/:./:.:|　　　このスレ落ちないでね・・・
　　　 ゝl:.:.:ﾍ:.:.|:.:ﾄ|　　 ヽ　　 。ﾉ:./:.:/:.:.:l
　　　 ,ﾉ:,>:.:.:ヽ|ヽ|　　 l .　　　 /ｲ':./:l^ｰ-‐
　　　'"´　|:ヽ､ヽ.ヽ 　r--､　　／／:.:{
　　　　　./:.ノ!:.:.i｀l ､　￣´ ,イ:.:.;i､:i､:_ヽ_
　　　　 ‐''´‐''"　!'|　 ｀ ´　 |''ｲ　ﾞ''
　　　　　　　　　 ノ ､　　　　､
　　　 _,.　-‐､‐'´　　ヽ　　　　｀ヽ,.ｨ ､
　 ,ｒ''´　ヽ､　　｀ ' ――― ' " ´　　 ／｀ヽ

俺が落とさせやしないさ
もう一回位本編にショタルヤが出てきますように

本編じゃなくてもいい、たらくが外伝でショタルヤかいてくれれば満足だ・・・・！
あ、でもやっぱり本編の城雅子声のショタルヤもあともうちょっとみたい

落とさせやしない！
だから>>222、なかないでおくれ

二期小説の挿絵でたらくがショタルヤを描いてくれる事を願う
可愛い系キャラ描かせたら最高だからな

>>226
たらくに女性下着身につけたショタルヤかいてほしい

2期も小説がでるならばやっぱりショタルヤをだな

むしろショタルヤメインで小説を出すべき、俺が100冊ぐらい買ってやるよ

ショタルヤの逃亡生活小説をたらく挿絵付きで出してくれるなら
いくらでもサンライズに貢いでやる

>>213じゃないが抑えきれずに描いてしまった
http://www.uploda.org/uporg1796415.jpg.html

>>231
消えている・・・だと・・・？
泣いた

しかしなんでここなんだ？半角だっていいだろうにｗ

>>231
消えるの早すぎだろ…
超兵として鍛えられたというのに

早過ぎ泣いた

>>232,>>234-235
こんなのでよければ
http://www2.uploda.org/uporg1797946.jpg.html

よーし俺も描いたらうpしちゃうぞー

>>237
全裸で待ってる

>>236
ショタハレたんがな・・・な・・・泣いてるうううううう
萌えたあああああああｈぁはぁはぁはぁはぁぁはぁぁはｌ

>>237
俺も全裸でまってｒ

>>236
はやいよォォォォオオオ！

>>237
ぜｎ(ry

お股せ
ttp://www3.uploda.org/uporg1798628.gif.html
passあれるや

>>241
きゃわああああああ
神よ感謝します

なんでことごとく間に合わないんだ…orz
昨日は忙しくて来れなかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

じゃ土曜の23時〜0時あたりにまたうｐしてみる

ありがとううううう
時間指定はすごくありがたい

>>244
ありがたい。時間指定してもらえると、いつ来るかいつ消えるかとそわそわする必要がなくて…
明日はスタンバっとくよ

転載＆雑誌ネタバレだが
ttp://imepita.jp/20081121/851560
ショタルヤたんﾊｱﾊｱ

かわええええええ
まさか新たな描き下ろしが見れるとは

名前さーせんwww

なんだこの可愛さは…寺岡たんGJ

寺岡たんはやればできる

そうか・・・・ショタルヤも・・・パンツじゃないから・・・恥ずかしくないと思わせればいいんだ

きゃわああああああああああああああああ
マリーたんもかわゆううう

甜菜
http://uproda11.2ch-library.com/src/11136415.jpg
ショタルヤコマ送りしてもかわいいよちゅっちゅ

約束通り再うｐ
http://uproda11.2ch-library.com/src/11136644.gif.shtml

>>254
有り難く頂いて作ってみた
http://uproda11.2ch-library.com/src/11136646.jpg.shtml

どっちもパス　syota

>>255
神　降　臨
神に感謝します…アレルヤたああああああん

>>>255
ありがとうごさいまｓ
アレルヤたああああああああん！！！！！！！

>>255
うわああああああ
ありがとうアレルヤありがとう神様

>>255
どちらも素晴らしくエロイぞGJ

ショタルヤ…この気持ち、正しく愛だ！！
だがティエリアのエロ画像がほしい今日この頃(´･ω･`)

ティエリア腐はカエレ！
ここはショタルヤたんのスレである

よく考えてみろ
女ティエリアとショタルヤたんのにゃんにゃんちゅっちゅが見たくないか？
俺は見たいね

ティエリアなんて見たくねーよボケｗ
神谷声のガチ男キャラとショタルヤたんを一緒にすんな
腐女子はマジ801板に帰れ

>>262
ぴんく難民にアレティエスレあるからそこにイテラ

昨日の放送のせいでここにも腐女子が介入してきたか…
スレタイよく読んでしね！

>>262
アレティエスレに行けばいくらでも見られるよ

ティエリア腐は男の振りして書き込むからタチ悪いな
新シャア板のバレスレに帰っとけ

以下ショタルヤたんが陵辱される妄想開始↓

801禁止〜

嫌がるショタルヤたんに女装させたい。
そしてぶっかけたい。

両手両足縛られて抵抗するショタハレたんの頭踏みつけてぐりぐりして涙目にしたい

ショタハレたんを後ろ手に縛り付けてアナルをガンガン犯したい

計画通り

ショタハレたんのために素敵な首輪を買ってあげたい
ペット扱いされてキレるショタハレたんを問答無用で犯しつくす
泣いて懇願してもやめねぇ

ショタたんのケツの穴でろでろにやわらかくして肛門パクパク状態になるまで
ガンガン犯してみてーってかやりてー
可愛い小学生のケツにたっぷり精子を入れてやりてー

>>273
それもうショタルヤたん関係無いだろｗ

だれでもいいから犯したい

それなら専用スレに…

ショタアレたんとショタハレたんのちゅっちゅが見たい
ショタショタは最高だと思うんだ

しょたるやたんさえいれば他にはいらない

専用スレに　が専用便器に見えた
もうだめだ・・・便器としてじゃなくショタルヤたんかわいいよちゅっちゅしたいのに

肉便器ショタルヤたん…愛玩動物ショタルヤたん…
可愛がりたいと思う反面とびきり酷くもしたくなる歪んだジレンマ

二匹作れば？

ちょっとイオリアに相談してくる

いやいや天然素材が一番だよ

今月のダムAのショタルヤ可愛すぎだろ

ショタルヤ保守
ショタルヤに女性モノのエロ下着装着させたい

ttp://imepita.jp/20081127/545790
転載

>>286
かわかわあああああああ
ロリショタ最高おおおおおおおおお

マリー露出度高いｗ
やっぱりショタルヤたんかわいいお（ ＾ω＾）

このマリーの服をショタルヤたんに着ていただきたいものだ

おにんにんの形が透けてしまうだろうが！採用！

ショタアレたんとショタハレたんでおにんにん擦り付けあってイッて欲しい
二人であんあんしてくれ

ショタアレたんとショタハレたんにダブル尺八されたいぜ

>>286
マリーたんの股間やべえええええ
何で人革はこの服を全被検体に
着用させなかったんだ！
せめてショタルヤにだけは着せるべきだろJK

耐久実験とか言いつつショタルヤたんの乳首とおにんにんに電極繋ぎたい
少しずつ電流を強めていくとびっくんびっくん体をはねさせて
泣き叫びながら仕舞には失禁しちゃうショタルヤたん可愛いよ

ショタルヤたんのあにゃるにフリスク挿入してアナリスク体験させてあげたい
身悶える姿が見たい

包茎おにんにんの皮の中にも入れてあげるよ

>>296
取り出そうと必死に弄ってたらスースーするのときもちいいのとで
涎たらしながら身悶えるショタルヤ(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

いつ来てもアブノーマルなスレだなｗ
いいぞもっとやれ

>>294
アナルにも入れとこうぜそこは
電気責め(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

電気責め…駄目だ…想像しただけで…はぁはぁ…

ちょっと抜いてくるわ

ショタルヤ…ﾊｧﾊｧｳｯ…

ttp://ranobe.com/up/src/up321830.jpg
転載
ショタルヤたんは既出画像だけだが

>>302
ショタルヤがやっぱり最高にかわいいな
次点でショタニールたんかな

ショタルヤたんは中性で可愛いなぁ
ショタニールたんももうちょっと女の子っぽかったらな…

ショタニールたんは14歳だから仕方ない
10歳のショタニールたんならきっと…ﾊｧﾊｧ

俺的には男の子男の子した幼児刹那も捨てがたい
だがやっぱりショタルヤたんが一番最高
一番下の左端の子がかわいいが、これはモブキャラなんだっけか

14歳のちょっと大きめショタのショタニールたんも6歳ガチ幼児のショタ刹那たんもいける俺は勝ち組
だがその中間をとった10歳ショタルヤたんこそ至高のショタ
00のショタキャラは最高だな

ショタルヤたんの何が可愛いって、まずあのボブな髪形がツボ
頭撫でたくなる

アホ毛もポイント高い

>>306
最下段左端は水売り少年(cv.マリナの中の人)だ、覚えておいてくれ

ショタルヤの検査服のスリット捲り上げて困らせたい

あの上着の裾を前を押さえるとツルツルのぷりケツが
後ろを押さえるとかわいいおにんにんが見える絶妙な長さにカットしたい
もちろん下は素足に上履きのみで強化トレーニングも剥き出しのままやらせる

ついでに布地の織りを粗目に変えて乳首が痛くなる仕様にしてもいいな……
そのヒリヒリした真っ赤な乳首を強く押し潰してぐりぐり捏ね繰り回したいよ

集中出来ず悪い成績のショタルヤにお仕置きしたい

つるつる無毛無精通おにんにんちゅっちゅ

ショタルヤの包茎おにんにんを皮ごとシュッシュしてあげたい
「に゛ぎっ、ひぎぃっ、み゛っ」って喘がせたいﾊｧﾊｧ

【人体実験】サンプル→ショタルヤたん

ここはまるでオペ室のような実験室・・・
専用ベットには検査用のスリットを着たショタルヤが眠っている。その幼い体は
身動きが取れぬ様、手足をしっかり固定され、出産用の器具で大きく開脚されて
いる。これから眠っているショタルヤに以下の薬を注射にて投与する。

�@おにんにんＭＡＸ
言わずと知れたおにんにんの感度が異常に良くなる。その快楽は通常の20倍以上
とも言われている。我慢汁が大量に溢れ出るのも特長である。
�A出しちゃ駄目2008
一時的に射精出来なくなる薬。射精出来ないのでイク時の快楽が淡々と一時間程
持続する。時間が来るとそれまでの溜まった精液を一気に放出させる。
なお、おにんにんＭＡＸとの併用は余りに危険である。
�Bオティッコ促進剤
異常にオシッコがしたくなる。無理矢理出させるのでアンモニア臭はなく
その名の通り、「ティー」紅茶のような甘いオシッコが出るのが特長。
�Cお尻グチョグチョＸ
アニャルの筋肉がほぐれ挿入感を高める薬。その感度はマ○コの比ではない！
�Dヌップリ温かローション
直接アニァルに注入する。通常のモノより粘度が高く、一度温めると冷めない。

以上５点の薬剤をショタルヤに投与し実験を開始する。おっと！早くもお目覚め
ようだ。ショタルヤはすでに息も荒く、顔はピンクに染まっている。可愛い♪♪
「目が覚めたかい」
「うぅ〜ん…せんせぇ…体が…体が熱いよぉ…」
「大丈夫だよ。先生がすぐ楽にしてあげるから。」
「はぁ…はぁ…せんせぇ…ああっ…あんっ」
まだ触れてもいないのに甘い声で鳴き、体をクネらすショタルヤ。手術台に固定
されたまま、涙目で私に何かを訴え掛けているような表情。エロ可愛過ぎる！！
私は高鳴る鼓動を抑えつつ実験を開始した。　 　　 　　 　　 　　　(つづく)

レポートにて早急な続報の提出を命じる

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　レポート(１)

私は取り合えずショタルヤの股間部分のスリットを左右に広げ、白ブリを晒して
やった。すでにおにんにんはピンピン状態だ。恥ずかしさに苦悶の表情を浮べる
ショタルヤの頭をそっと撫でてやる。
「はぁはぁ…やぁ…せんせぇ見ないで…」
「これは検査だからね。少し我慢するんだよ。」
私はそのまま19分程、なにもせずショタルヤを放置した。薬が完全に回るを待つ
為の時間だ。その間もショタルヤは甘い声をあげ、僅かな摩擦感を求めるように
固定された体を必死でクネらせる。そして10分後…
「あーんっ！せんせぇ！オシッコいきたいっ！あっ！ああっ！」
ジンジンと刺激を求めるように蜜を溢れさせ、白ブリの前面を濡らしていく
おにんにん。更に満尿を告げるようにヒクヒクと動く下腹部。薬が効いてきた！
「オシッコしたいんだ。」
私はそう言いながらパンパンに張った白ブリの上から、おにんにんの裏筋を上下
に指でなぞってやった。
「ああっ！せんせぇだめぇ！んっ！んんっ！あんっ！」
「このままオシッコしていいんだよ。」
今度は白ブリ越しにおにんにんを軽く摘まんでニャクニャク扱いてみる。
「あんっ！だめぇ！もれちゃうっ！せんせぇ！もれちゃうぉ！あっ！ああっ！」
快感と尿感で苦悶の表情を浮べ、激しく身をよじるショタルヤ。そして私は遂に
禁断のスイッチである下腹部をやんわりと押してやった。
「いやぁ！だめぇ！あうぅぅぅ！あっ〜〜……うっ〜〜……」
ビク！ピクン・ピクン！ジュワァァァ…シャァァァーーー
ショタルヤのおにんにんを扱く私の手に、温かく濡れていく感じがジュワーっと
広がった。白ブリからどんどん水分がにじみ出て流れ落ちる。
「あっ！ごめんなさぃ…あんっ！もれてるぅ…あっ！ああんっ！」
もちろん私の手は放尿中もおにんにんを優しく扱いていて、きっとショタルヤに
心地良い快感と放尿感に包まれていたに違いない。まだまだ溢れ出るショタルヤ
のオシッコでおにんにんは透けてしまい、それを優しく扱かれ続けるショタルヤ
の透け透けおにんにんは凄まじくエロいという事が、今回の実験で明らかとなっ
た。　　　 　　 　 　　 　 　　 　　 　　 　　 　　　(レポート１おわり)

>>315>>317
2を早く提出しなさい・・・ﾌｩ

お
も
ら
し
最
高

ふう…

>>315,317

　　∧∧ 　　ｼｭｯ
　（　 ･ω･）
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ ﾓｿﾞﾓｿﾞ
／＜_/＿＿＿＿／

ええい２はまだか！

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　レポート(２)

特殊ベットで身動きが取れず、出産用器具で大股を開かれた恥かしい格好のまま
放尿したショタルヤ。ピンピンに勃起している股間はビッショビショである。
「うっぅぅ…ぼくぅ…ひっぐぅぅ…ぇぇぇん…ぇぇぇん」
羞恥心からなのか、涙を流すショタルヤ。しかしその悲愴な表情さえも私には
単なるソースにしか考えられず、逆に心ときめかす。
「下着ビショビショになっちゃったね…おにんにんが風邪を引いたら大変だ。」
私はショタルヤの股間に顔を埋め、白ブリに染み込んだ尿を口で吸い込んだ。
ちゅゅうぅぅ…ジュルジュルジュルルルルーー
「ぇぇぇん、ぇぇぇん…………!!?………あっ！ああっ！あんっ！」
おにんにんへの愛撫を再開した途端に、ショタルヤは泣き顔のまま快楽に溺れて
いく。やはり[おにんにんＭＡＸ]の効果は絶大なようだ。
「あっ！せんせぇ…なめちゃ…やぁ…うっうぅぅ…あんっ！あっうぅぅぅぅ」
私はショタルヤの透けたおにんにんを口で弄ぶように、吸い付いたりキスしたり
ペロリペロリと舐めたと思えは、ペロペロペロペロと高速の舌先で舐めてやる。
「ああぁぁんっ！せんせぇ！きもちぃぃ…あんっ！あはぁぁぁぁ…」
ショタルヤの白ブリは、私の唾液とおにんにんから溢れる大量の蜜のせいで
ビショビショからグッチョグチョになりつつあった。一方ショタルヤにも
変化が見られる。トロンとした表情や甘いあえぎ声から、より強い快楽を自ら
求めているようにも見える。ちなみに今回の実証から………
おにんにんＭＡＸ→これはいい♪
オティッコ促進剤→無色透明の甘い尿「ティー」が出る。

次回は[出しちゃ駄目2008]について実証レポートを提出する。(レポ２おわり)

わっふるわっふる

わっふるry


ショタハレたんの研究レポートも期待していいのだろうか…ﾊｧﾊｧ

>>323
神！！GJ！！
最高だぁああ

>>323
わっふるわっふる
出しちゃ駄目2008はおにんにんMAXとの併用だよな？そうだといってくれ！

>>327
安心しろ！既に薬剤は五種類とも投下済みだったはずだ！

>>328
つまりもうアニャルはぐちょぐちょか

なんか漲っちゃったから>>32を更に改変



ショタルヤのアニャルにトロロ芋。
身体を捩じらせて「やだぁ、やめて、いやぁ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「か、かゆ、う、うぅぅぅ・・っんあぁっ・・・」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし掻くにも手が届かずどうにも出来ない。俺はそのままトロロ芋を抜き差しして前立腺を狙う。
↓更に2分経過後
「っ、そこ、や、らっ・・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
包茎おにんにんからびゅるっと液体が涌き出る。俺、トロロ芋をさらに激しく抜き差し。
↓
絶頂冷めやらぬままトロロ芋で前立腺を責められ「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
痒いのか太股をよじらせ、検査着の裾を掴んだまま前立腺責めに耐えているのがいやらしい
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。また射精したみたい。
もうショタルヤたん半分理性とびかけ。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、トロロ汁でどろどろのアニャルに手早くゴムを付けてティムポを挿入する。
あたりに立ち込めるイカ臭いにおいや、股間を襲う生温かい尻穴とトロロ汁の感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、ショタルヤの髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつアニャルにブピュ、ビュルッと大量に射精。
そのまま、元気をなくしたショタルヤのおにんにんを皮ごとズってあげて射精させた

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　レポート(３)

「あぁぁんっ…あぁぁんっ…あぁぁんっ…せんせぇ…あぁぁんっ…いいっ…」
もう長い時間ニュルニュルになった下着の上から、ショタルヤのおにんにんを
軽く摘まんでこすり続けている。これくらいの刺激がかなり心地良いようだ。
たまに私が意地悪をして手を止めてしまうと…
「あっ！せんせぇ…やめちゃイヤ…お願い…せんせぇ…して…もっとしてぇ…」
「お〜、よしよし。おにんにん気持ちいいんだね。可愛い子だ…」
切ない瞳で私を求めるショタルヤ。もうおにんにんへの刺激ないと駄目らしい。
再びニュルニュルおにんにんを優しくクチュクチュしてやると…
「あぁぁ…あんっ…はあぁぁ…あぁぁ…」
幸せそうな顔で甘い吐息を漏らす。そう…私がショタルヤの心も体も完全に支配
した瞬間だった。もう少しこのニュルニュルおにんにんを楽しんでいたい所だが
余り時間もない。私は次の段階にコマを進める事にした。
「可愛いよショタルヤ…もっと気持ち良くしてあげるから、おパンツ脱ごうね」
「はぁぁ…はぁぁ…せんせぇ」
この時ばかりは少し不安げな表情を見せたショタルヤ。ハサミで下着の両脇を
切っていく。さすがの私も手が震えていた。チョキチョキ………プチンッ
そして私はショタルヤの肌にネットリと張り付いた布をゆっくりと捲っていく。
緊張感の中、少しづつ露わになる生おにんにんに、私は思わず歓喜してしまう。
「ああぁぁ！ショタルヤの生おにんにん…かわいいっ…可愛過ぎるよ！」
「あうぅぅ…やぁ…はずかしい…はずかしいよぉぉ…」
いっそう赤面するショタルヤをヨソ目に私は顔を近づけ、僅か数cmの位置から
おにんにんを舐めるように観察した。四方八方角度を変えて魅入ってしまう。
ピンッとそそり立つ白い肉棒は、先端から溢れんばかりの蜜を垂れ流していた。
ヒクヒク動くたび、トクトク…トクトク…敏感になり過ぎて泣いているようだ。
「ああん…せんせぇ…せんせぇぇ…ぼくぅ…もぉ…」
「もう我慢出来ないんだね…わかったよショタルヤ。もっと良くしてあげるよ」

少々駄文になってしまった感があるがショタルヤのおにんにんは素晴らしい！！
このレポートで言える事はそれだけだ。レポ(４)は今日中に提出する！

>>330-331
こ　の　変　態　ど　も　め　！
とっとと4提出！提出！

あーっ！あんっあああっあぁぁん！
こんなのみんな見ちゃだめだもん、ふぇぇ…
あっ！やぁ、だめぇ…見ないでぇ！やああん、気持ちいいよぉぉ…
見られるの恥ずかしい…っ舐められるの気持ちいいよぉぉ…っ
あぅぅぅあぁあっん！やあ、見ないでぇ、やん！もっとしてぇえ〜！みんな見てぇえ！
ぼくのえっちなとこ見てぇえ！！やあああーっ！
あああん！出ちゃうぅぅうう！！出るとこ見ててぇぇええええーーーっぅぁあっっ！！

投下GJ！！

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　レポート(４)

私は器具で開脚されたショタルヤの股の間に立ち、体液をグッチョリ含んだ下着
を剥ぎ取った。そしてそれを見せつけるように搾って、ショタルヤのおにんにん
に垂らしてやる。ニュルニュルの液が糸を引いて落ちていく様がいやらしい。
都合よくベトベトなった私の右の掌がショタルヤのおにんにんを包み込む。
クチュ………クチュ……クチュ…クチュ…クチュ！クチュ！クチュ！クチュ！
「やぁぁぁ！らめぇ！あんっ！ああんっ！オチンチンがぁぁ！ぐうぅぅぅ！」
さっきまでとは明らかに違う強い愛撫でおにんにんをニャクニャク扱いてやる。
大量に溢れる蜜がクチュクチュと音をたて、ピンクの亀頭が見え隠れしている。
「んっあんっ！んんっ！らめぇ！らめぇ！あうあうあうあうっぅぅぅ」
悲痛にも似た声をあげ、激しく全身をよじるショタルヤ。その半開きの口からは
コプコプと唾液を溢れさせ頬を流れ落ちる。[おにんにんＭＡＸ]やはりその効力
はハンパではなかった。そして更に[出しちゃ駄目2008]との併用………
「うぐぅぅぅっ！うっうぅぅぅ！はうはうはうっ！しんじぁ・・うぅぅ」
ショタルヤの生おにんにんを握る手に、さっきから伝わるビックンビクン脈打つ
感触。しかし射精しない。つまり今ショタルヤのおにんにんにはイク時の快感が
常に保たれ、さらに通常の20倍の感度を体験している事になる。私は笑った…
「ハハハ…凄いだろ！気持ちいいのかい？気持ちいいって言ってごらん。」
「あ゛〜あ゛あ゛ぐうぅぅぅぎもぢいい・・しんじゃ・・う」
すでに焦点の合っていないショタルヤの表情。私に激しく扱かれるおにんにん
から甘い香りと熱気が放射されている。かわいい…かわいいよショタルヤ♪♪
今回の実証から
出しちゃ駄目2008→マジ射精しない。失神寸前ショタルヤ只今究極快感体験中♪

>>335
もっとやってくれ！

>>335
フル勃起した
いいぞもっとやれ

ぜひたまたまも弄ってくれ

>>335
是非ショタハレたんにスイッチ→ハレたんもメロメロに…！

アニャルの実験はまだか！

>>333
>だめだもん！
>だめだもん！
>だめだもん！

ﾊｧﾊｧ

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　レポート(５)

クチュ！クチュ！クチュ……クチュ………クチュ…………クチュ………………
「ひやぁぁ！はあっ！はぁぁ！はぁぁ！はぁぁ！はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
私がおにんにんから手を離すと、ショタルヤは一気に脱力してしまいグッタリ
しながら呼吸を整える。快楽に溺れたいやらしく色っぽい表情だ。
「はぁはぁ…しぇんしぇ…もうらめぇ…おにぇがいイカしぇて…イカせてよぉ」
ショタルヤの思考や羞恥心は溶けてしまい、涙を流しながら射精を訴え掛ける
乱れ様。しかし[出しちゃ駄目2008]の効力もそろそろ切れる頃だ。いよいよ私
の人体検査も最終段階を迎える。ショタルヤにはタップリと射精して頂こう。
「泣かなくいいよショタルヤ。いっぱい…いっぱい出してあげるからね。」
私は優しい口調でそう言いながら、まだグッタリしているショタルヤのアニャル
に指２本をゆっくり挿入していく。ヌプッ……ニュルニュルニュルニュル……
「あうっ！うっうぅぅぅ！」
(すごい！？指が勝手に吸い込まれていくみたいに！？それに………熱い！！)
柔らかく指に絡みつくように根本まで簡単に飲み込んでしまい、特殊ローション
コプコプと溢れだす。その感触と光景に私の理性も壊れてしまい、グチョグチョ
になったショタルヤのアニャルに、激しく指を出し入れした。
「うっ！わあんっ！すごい…あんっ！う゛うっうぅぅぅあっ！あんっ！」
更に私はショタルヤのおにんにんの皮をチュルンと剥いて口に含んだ。もちろん
わざとジュルジュル音を立てながらしゃぶってあげた。アニャルをかき混ぜられ
ながらフェラは、まだ幼いショタルヤには耐え難い位の快感を与える事となる。
「んっああああっあぁぁ！んんっ！あうっ！あうっ！あうっ！う゛う゛う゛っ」
グチュグチュ…ジュルジュル…ニュプニュプ…チュパチュパ…ニュルニュル…
「あうぁぅあうぁぅあうぁぅあう…うぐっうぅぅぅ…あっああんっ…くるっ！」
くるっ？ショタルヤの甘く乱れた叫びが、ついに射精の時を告げる………
今回の検証から
お尻グチョグチョＸ→もうマ○コなんか要らん！ショタあにゃる最高♪
ヌップリ温かローション→体感温度42℃！熱いです！気持ちいいんです！

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　最終レボート(その壱)

カチャ…カチャカチャ…
私は急いでズボン脱いでティムポをショタルヤのアニャルに挿入した。
ヌプッ…ニュニュニュ…
「うっう゛ぅぅぅ！にぁめぇぇ…ぐちゃぐちゃになっちゃう！あんっ！」
(こ・これは！？凄い！ティムポにまとわりついてくる！うっ！気持ち良過ぎる)
私はそのヌップリとした気持ち良さに、自分を抑える事が出来ずに最初から
激しく腰を突いていた。タプッ！タプッ！タブッ！タプッ！もう止まらない！
「ううっ！んぐうっぅぅ！しぇんしぇ…あ゛〜あ゛〜あ゛〜あ゛〜あ゛〜」
「ふうっ！ショタルヤ！最高だ！うっ！さぁイッていいんだよ」
私は最後に挿入したままの態勢で、もう常にビクンビクン脈打っている
ショタルヤのおにんにんを激しく扱いてあげた。ガマン汁が飛び散るくらいに…
「あっ!!!ああんっ！もう駄目！しんぢゃう！あんっ！うっう！くっくる！
　んっあん！んくうぅぅ！れちゃう！すごいれちゃう！らめぇ！いくっ！あう」
私のティムポが素早いピストンでアニァルをグチョグチョに犯していた。すると
ショタルヤの足が尋常じゃなくガクガク震え、おにんにんもビクピクピクピクと
痙攣を起こす。その凄まじい快感に身をよじるショタルヤは体のあらゆる場所を
痙攣させながらその時を迎えた。
「んっあんっ！んっああんっ！らめぇ！見ちゃらめぇ！あうっ！イクっ！
　イっちャう！う゛ぐぅっっ！！で・で・でりゅるうううぅっ!!ふうっぐっ!!!」
(ドクッン！ドクン！ドクン！)ショタルヤのおにんにんが激しく躍動した……

ドピュ…ドピュドピュ！ドピュドピュドピュ！ピュルル！ピュルルル！ドピュ！

「ううっあっ!!…はあうっ！…はあうっ！…はあうっ！…はあうっ！あうあう」

私はこの光景に完全に目を奪われてしまった。全身をガクガクブルブルさせて
射精するショタルヤ。おにんにんからはまるでポンプで吸い上げているが如く、
勢い良く大量の精液を放出させている。しかもこの射精はまだまだ止まらない。

【人体実験】サンプル→ショタルヤ　最終レボート(その弐)

ドピュン！ビュルル！ピルュ！ドピュドビュ！…ゴプッ！ピュピュ！………
「あうっ！あうっ！んっ！あんっ！だめぇ…とまらない…あっ！ううっ！」
一向に終わりを見せない長い射精とアニャルにニュプニュプ出し入れされる自分
のティムポとの結合部を見ながら、私はショタルヤの中に熱い液を放出した。
「うっ！出るっ！」
「はぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ」
その後もショタルヤ射精はつづいた。約１分間に及ぶ長い長い射精だった。
体中を大量の液にまみれさせ、失神寸前のショタルヤの疲れきった表情。
ダラリした体をヒクヒクさせながら余韻に浸っている。私が下腹部を押してやる
と、まだ勃起したままのおにんにんからチューっと尿が溢れてくる。私が下腹部
押すたび、何度も何度も……
しかしショタルヤは自分が放尿していることにさえ、もう気づいていない。
もう生きているだけのお人形さんのようだ。かわいかったよ、ショタルヤ……

射精時間→約１分
放出した精子の量→約９０ｃｃ(目測)

私は放心状態のショタルヤを抱きかかえ別室へ向かった。
おにんにんＭＡＸの効果が切れるまで個人的に楽しむ事にする。
なお、これに関するレポートは提出しない。あしからず。
　 　　 　　 　 　　 　　 　 　　 　　　　 　　 　 　　 　 　　　(おわり)

この変態どもめ！！！GJ！！！
>おにんにんＭＡＸの効果が切れるまで個人的に楽しむ事にする。
うーｐ！うーｐ！

これは乙過ぎる・・・ﾊｧﾊｧ
おにんにんＭＡＸ投与してないのに

おにんにんＭＡＸ♂

実験後のヘロヘロでアヘアヘのショタルヤのおにんにんを
舐めてあげたい

ヘロヘロアヘアへでよだれたらしまくりのだらしなく開いたかわいいお口に
俺のMAXおにんにんつっこみたいよおお
喉奥突きまくって｢おごっ！んぐ…んふぅ…！｣ってひどいえずき声出させたいよおお

乙！
このアヘアヘショタルヤは素晴らしいな
また何か投下してくれ！ティッシュ片手に待ってる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ .. -――-―-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. : ´: : : : : : : : : : : : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　´￣￣｀ 丶､__　　　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　　　　　　　 　 　 く　 ｀ヽ、 ,.ﾞ::.:. : : : : : : : : : : : : : : : :＼ : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／. 　 ／　　　 ,　　　　ー　 : : ヽ::.:.:: : : : : : :!: : :､: : : : : : : : ヽ‐‐､: ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ :/ :／ 　 　 ／-‐　 ￣` 、　: : : ';:.:. : : : : : : !>､: ::､: : : : : : : :い-､ヽ:',
　＿　　　　　　　　　 　 　 　 / :/ :/:　 　 ／　 　 -――ｔ ヽ　: : : ';:.: : : : |: :.:|　_>､::.､ : : : : : : i l‐-､i: i
〃⌒　　 　 　 　 　 　 　 　 /: /: /:　　∠:-‐　　 　 　 　 ｀　 、:|: : :､ : : : |: ::.|´／≫ミ:､: : : : : l＼ : : ､'､
!{　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : ! /:　　/: _　-‐　　　￣｀ヽ　. : �Y: :l:ド＝‐:!: ::.!　/ｨ ｆﾊ ｀ﾞ、l:. :::.l＾l }:. : :` ﾐｰ
!:V⌒　　　　　　 　 　 　 ノ : :/ｖ: :　 /´-　 _　　　　　　　V : : :`!: :l:|::. :.:l :.､::.:l　　ｖ沙ﾞ　 l i::. .::lｙ ハ: : : ::.＼＿,
'、＼　　　　　　　　　 ／　. : {〈l: :　 ′　　　 ヽ　　　　　　V ｌ: /: 〃::.:.::.l.::.:!､::!　　　　　 ': !:: .:ﾉノ::.:.:: i:. :ｔ-‐　´
. l＼ `ー-----一　 ´　　: : :ﾍ !: :　{ ､､ __　　　　　　‐- 、 l: V: :∧::.:.::.:.|::.:|ハ!　　　　ノ´/:.::/ﾞ{::.:.::.:.い::.:.＼＿,
　＼　　 　　　 ｒ　　: : :_: : : : : ﾞｊ: :　:'　` =-　　　　　 　　 ヽ!:/: /l:ハ::.:.::.|ヽlヽﾞ_,　-ｫ　　ノｲ:.:ﾞノｨ::.:.::.:i::.､＿__／
￣￣￣￣　　 ゞニﾆ: : 　: :／: }:　:､:ﾐー　　　　　ﾍ　__ 　 ｨｿ: / ‘､_ l:.ﾊ:.!＼　 `Y.丿　　　ﾍ{ｰ='ィ::.ノ}丿
. . . . . . . . . . : : :　　＿__／／:_ｊ/: :ハ}　　　　 ｒ　　`＝／: :／　　　 l′ｿ::.:.::＞.　｀　　／　　　　Y　´
￣￣￣￣￣ . . ／　　 ,｀TY´/ : / 乂　 ｀_ｰ　　　　, ﾞ: : ｨ´　　　　 ー'--=彡'´､〉:｀こﾊ　　　　　_＞_ｚ‐┐
＿＿＿_ . : : : ,　　　　ｆ{　ｊ_／: : :}　　 ＞-_----‐ ´:／:八　 　 　 　 　　　＿＿ｊ八{こ_}　　_　´,　 ´彡⌒ヽ
: : . . . . . : : : :/　 　 　 ゞ二: :ｲ: 人 　 {Y´: :ｒ: : : :ｒ: ´: : {、:＼＿）　　　 ／　　 〈　弋___　 ´ ／　 〃 　 　 ハ
=＝ー : : : : /　　　　　　 `=彡'　 い -ｿｖ /}: : :　ゝﾆ=‐i　￣￣__　 ｒ　´　　 　 ∧　　　 . イ　　 //　　　　　‘,
　　　　. : : :,{　ｖ　　　　　 ∧　　　　Y´　ゞ=ｧ l : l: Y: : : ＼　　´ｿ!　|　　　　　　　 ￣　/ ノ　 ／`L _　　　 　 i
. . . : : : : : :八_」　　　　　ｲ__ｊ　　　　‘､ｒ'　 ﾉ:ノ:ノ} ﾉ: : ､､: .`ー ツ , ﾍ　　　,　　　　　 / /- ｧ´　　 　 ＼ 　 　 !
. . . : : : :／!　､ｊ　　　　　 「 八　　　　 ゞ彡 ／_ノｲ, -ｔ‐ｭミー ´／ 　‘.　 V　　　　　　 ｛　/　　　　　　 i 　 　 !
　. . : : ´: : !　 ]　　 　 　 ｛　　ﾍ　　　　い:〃　　〃 ⌒(ニユ／　 　 　 ,　;　　　　 　 　 ∨　　　　　　 ∧_丿！
-　　. : : : :ｊ､ヽｊ　　 　 　 ｛　　 ハ　　　 V`ー　 (ｒ '´二 ﾞ､＼}　　　　 ,　Ｖ　 　 　 　 　 ｖ　　　　　　　/ ／　 ｛
　　　. : : :ﾉ 丶}　　　　　├‐　　 ﾍ　　 /　　　 ,ｒ'ｒ'^ヽ､ヽ{｀Y 　　　／　/　　　 !　　　 /　　 　 　 　 / ´　　　{
. . : : : : ｯ′　！　　　　　|　　　　 ﾍ　/　　　 / ﾌ ,ﾍ、 ｀' i´　 .　 ´ 　 ,ﾞ　　　　l　 　 /　　　　　　 , ﾞ 　 　 　 l
: -‐: ／　　 　 l　　　　　 ﾄ　　＿＿ｊｨﾞ 　 　 /　し 个　　 レ ´　　　　: 　 　 　 !　　/　　　　　　.:　　　　　　/
: :_／　　　 　 ！　　　 -┴―--　<⊥..　　ｲ　　　 ,ﾞ　　　{__　　　　　i　　　 　 l　 /　　　　　 ,　　　　　 　 /
´｜　　　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　｀　 　 ﾊ 　　 //−──┴---‐　´￣｀　　　　 , 　　　　 |　　/
　‘､　 　 　 　　 、　　　　　　　　　　__ ..　　 -‐ｧ' 八　　' '　　　　　　　　　　　　　　　　　.:ﾞ　　　 　 ﾍ　 {
　 い　　　　　　　_ー-----‐ｧ¬チ,i /　　 　 /!　ﾞ 　￣!_ｌ〉―-　.. _　　　　　　　 　 　 ／ 　 　 　 /　　ｖ
　　ヽ＼　　　　　i′　　 　 /-: : : :八　　　　// /　　　　　　　／　　｀　　 ―――一'´　　　　　　}､　, '

ぉぉおお細かくなって…る？ような気がする

>>344
お疲れ!!これはエロかったｗしっかり保管させてもらうよｗ

おもらしショタルヤ最高！

ふぅ…

ショタハレたんにも誰か実験をタノム

俺からも頼む
出来れば泣かせてやって欲しい
かわゆいかわゆいショタハレたんﾊｧﾊｧ

【人体実験　公開バージョン】サンプル→ショタハレ

ざわ…ざわ…
「静粛に！これより新薬の人体投与実験を開始します。まずはお手元の資料を…」
沢山の学者、研究員、薬剤師の男たちが１つのベットを取り囲んでいた。
そのベットには身動きが取れぬ様、しっかり体を固定されたショタハレが眠って
いる。
「これより新薬の投与を開始します。薬剤名は以下の通りになります。」
�@おにんにんＭＡＸー００
効能は試作品であった〔おにんにんＭＡＸ〕と変らないが、安全性が向上した。
�A出しちゃいな2008
〔出しちゃ駄目2008〕と相対する効能をもち、非常に射精しやすくなる。
�Bオティッコ促進剤ーレモン風味ー
こちらも効能はほぼ試作品と同じ。ただ尿がレモンティーになる。
�Cフリスクの粉(ミント)
お馴染み〔フリスク〕を粉状にした物。用途は自由。
「今回の実験で使用する機器は以下の通りです。」
�@吸引式電動オナホール
パナソッ○クが開発した高性能オナホ。様々な機能を備えた最新の大人玩具。
�A俺のおにんにん山本
山本さんのぺニスをモデルにした電動バイブ。ローション自動注入装置付。
なお、俺のハン○ーグ山本とは何の関係もない。
�B電圧式乳首端子
両乳首に付けて電流を流す。
�Cパット式低周波治療器
普通の低周波治療器です。
「実験内容は以下の通りです」
薬剤投与後、電動オナホ、電動バイブ、乳首端子をショタハレに装着。低周波
治療器は下腹部に装着させる。あとはスイッチを入れるだけ♪
※低周波治療器のスイッチはショタハレが尿感を訴えたのちＯＮ！

じぁ、誰か続きよろしく♪いやマジで…ｗｗｗ

ネーミングが毎度秀逸すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

おにんにんMAX-00…だと…！？
ダブルオー…つまりたまたまにも作用しまくり…だと…！？

>>356
フリスクは・・・・ショタルヤにも・・・してあげて・・・ほしいんだ・・・・

あああああああ！！ショタハレたん来たあああああ

わっふry

尿道にフリスク粉練り込みTEEEE

ショタアレルヤたんのおにんにんをむきむきして亀頭に電マヘッド当てて
泣き叫んで暴れながらびくびくと強制射精する様を観察したい
ショタハレルヤたんはカテーテルで尿道責めしつつ後ろから前立腺も責めて
ヘロヘロのアヘアヘ状態にしてあげたい
妄想ならいくらでも思いつくが小説に出来る文才が無い…

アレハレたんを双頭バイブ攻め

>>356
お前さんの言語センスには誰もかなわんよわっふるわっふる！

【人体実験公開バージョン�A】サンブル→ショタハレ
薬物投与10分後、ショタハレが目を覚ます。すぐには状況を把握出来ず、周りを
キョロキョロ確認するショタハレ。数秒後、沢山のギャラリー達の視線に気付き
恐れを成したのか激しく暴れだす。
「なんだよこれ…？外せっー！外せっー！」
カチャカチャと固定された体を無駄に動かすもビクともしない。当たり前だ。
「静かにしなさい。」
私の冷静で冷ややかな言葉にショタハレは凄い表情で私を睨みつけている。
「この変態野郎！外せよぉ！はぁ…はぁ…殺す…殺してやる」
「殺す？」
不覚にもクソ生意気な子供の言葉に少々苛立ちを覚えた私は、腰に差していた
拳銃を抜いた。そしてショタハレの検査着の前面を広げ、下着姿を晒してやる。
「！！イャ……やめろっー！」
羞恥心で赤くなった顔をクシャクシャにして暴れ叫ぶショタハレ。しかし次に
とった私の行動がショタハレはおろか、ざわついていたギャラリーまでもが
息を飲みシーンとしてしまう。
「ひぃ！………(ゴクン)」
生唾を飲み込み、恐怖で表情を固めるショタハレの視線が自身の股間に移され
る。そう…私は拳銃をショタハレの股間に向けていた。そして更に銃口を下着
の中央の穴から中に進入させていく。
「だまれ、モルモット……撃ってやろうか？おにんにんに……」
きっと私の冷ややかな笑みが一層の恐怖を与えているのだろう。ショタハレの
額から汗が流れだす。
「ふふふっ……………………………バァンッ!!!」
「うわぁぁぁっ！！」
叫び声と共にショタハレの身体がガクガク震えだす。そして…
プシュゥゥー……ジワジワ……
「ハッハッハッ！少し漏らしてしまったかな？」
ショタハレの下着の前面にじんわり広がっていくシミにギャラリー達は薄ら笑い
を浮べる。その屈辱的光景にショタハレの顔が無惨に崩れていく。
「はぁ…はぁ…はぁ………うっうぅぅぅ」
体の力が抜けてしまい、涙をポロポロ流すショタハレ。実験はこれから始まる…

【人体実験公開バージョン�B】サンプル→ショタハレ
「お騒がせ致しました。それではまず……玉袋教授、お願いします。」
私がそう言うとギャラリーの後ろから人込みをかき分け姿を表す年配の男性…
玉袋揉蔵教授(69)
キュン玉研究における数々の定説を世に示したキュン玉射精の第一人者である。
「おお山本君！しばらくじゃな！しかしコイツは上物じゃ！ワクワクするの〜」
「どうぞ好きにお戯れください。」
教授はだらしない薄ら笑いを浮かべ、開脚されたショタハレの股間に近づいて
いく。そして涙でグシャグシャになったショタハレに容赦なく手を伸ばす。
「やめろ……やめろ……やめてよぉぉ！」
「ふぉふぉふぉ！元気がよいの〜。さて、どれどれ…どんな具合かの〜」
教授は滑り込ませるようにショタハレの白ブリの脇から手を侵入させた。そして
ショタハレのキュン玉を掌いっぱいに包み込むと、ニンマリ微笑みいびつなほど
優しくワシャワシャと揉みしだいてゆく。
「！！ジジィやめろぉー！やめてよっ！いやっ！いやだぁぁぁ！」
「おお！やらかい、やらかいの〜。こりゃたまらんわい！」
「いやぁ……いたいっ……やぁ……はぁはぁ……いたいっ……」
「おお！すまんすまん。興奮して玉をコリコリしてしもうたわい。こうか？」
下着の中でいやらしく動く教授の手のシルエットと、ムクムクと大きくなって
いくショタハレの股間にギャラリー達から歓声があがる。
「やぁ…めろぉ……んっ…んっ…んんっ！あっ！ああっ！」
「ほう！感じておるのか？おにんにんＭＡＸが効いてきたようじゃのう！」
「あんっ！誰が…感じてなんて…ああんっ！んっ！あんっ！」
「ほれ！こうやって玉をコリコリされるのはどうじゃ？キュンとするじゃろ！」
「いやぁぁぁ！うっうぅぅぅ！」
興奮している教授は、もう片方の手で身をよじらせるショタハレのおにんにんの
辺りをゴソゴソとイジリだし、下着の真ん中の穴からおにんにんを露出させる。
「おお！かわいいの〜かわいいの〜。気持ちいいと泣いておるわ！」
周りからまた歓声が上がった。ギャラリー達はチンボを勃起させ生唾ゴッキュン
で、教授の華麗なキュン玉捌きに魅了されていた。

【人体実験公開バージョン�C】サンプル→ショタハレ
下着の割れ目からヒョッコリ顔を出したショタハレのおにんにん先端から一筋の
蜜滴がツゥゥーと流れ落ちる。身をよじり悶だえるショタハレはまだ露出された
自らのおにんにんに気が付いていないようだ。
「ほれ！こっちを見てみい！かわいい皮おにんにんが丸見えじゃ！」
「えっぇぇ？…………！！…………いっ！いやぁぁぁ！」
快楽と屈辱の狭間で、再び涙が溢れ出るショタハレの表情が一層赤く染まる。
「恥かしいか？恥かしいと言うたら堪忍してやらんでもないぞ！」
露出されたおにんにんには一切触れず楽しむようにキュン玉をギュルンギュルン
揉み揉みする教授に、ショタハレは涙混じりの声で必死で訴える。
「あんっ！恥かしい……あっ！……もう……やめ…て……はぁ…はぁ…」
「ホッホッホッ！………………いやじゃ！」
「あっ！ああっ！あんっ！ううっ！これ以上されたら…んっああんっ！」
「もうイキそうか？そうか！キュン玉だけでイッてしまうか！かわいいの〜！」
教授の手が下着の中で波打つように動き始める。まるでキュン玉からミルクを
搾り出すような高度なテクニックだ。見ている私まで勃起してしまう。
「ほ〜れ、ほ〜れい！イッてしまえいっ！」
「んんっ！あ〜んっ！いやっ！いやいやっ！いやだぁ！ううっあうっ！？」
下着の割れ目から露出されたショタハレの生おにんにんがピクピク震えだし、
次の瞬間大きく躍動した。
「う゛う゛っううっ！でるぅぅ………ふうっ……んっ！うわっあんぁぁぁ！！」
ビクッ！ビクビク！………トビュン！ピュルゥゥ！ピュルル！
「うっうう！はうっ！はうっ！はうっ！あうっ！ううっぅぅぅ………」
体をエビ反りに硬直させキュン玉の愛撫だけで射精するショタハレ。自らのお腹
に白濁した液をボタボタ放出させていた。
「はぁはぁ！はぁ！はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……」
快感の余韻に浸るショタハレと玉袋教授に、ギャラリーからは拍手が起こり、
中にはポケットに手をいれ自身を扱いている奴までいた。実験はつづく…
　 　 　　 　　 　 　　 　 　 　　 　　 　　 　　 　　(玉袋教授編おわり)

キュン玉攻めのリクエストに答えてみた。痛そうなのは省いたｗ

この続きは誰が書いてくれてもいいぞ！

(*´ρ｀)ﾊｳｯ!
　　　♂°°。
　　　ω　　

GJGJGJHJGJGJGJG

ショタハレたんっあああああ
誰かああ続きを … ！！

ＧＪ！！！！

まさかショタハレたんはあまり人気ないのか…？
自分は好きだから、もし職人さんがいるなら書いてほしいな
文才ないから自分じゃ無理だし…
尿道攻めいいよね…

ショタアレ・ショタハレ両方の包茎おにんにんの皮の中に、フリスク粉塗りこみたい
一心不乱に包茎おにんにん扱いてるショタアレ・ショタハレがみてぇええぇぇぇえ

ショタハレ大好きなんだが…自分だけか？

お前らネチネチメソメソうぜー事言ってるとショタハレたんにちんこ切られるよ

ショタハレたん、ちんこきってどうするの、集めてるの？
そんな悪趣味なもの集めちゃだめだよ！
いらないでしょそんなものはやく捨てなさい！

えっ、あっ、泣かないでショタハレたん、俺が悪かったよ
ショタハレたんにとっては大事なものだったんだよね
うん、捨てなくてもいいよ
いいけど、あんまりたくさんになりすぎないように本当に気に入ったいくつかだけ置いとくようにするんだよ
よしよし、ショタハレたんはいい子だね

ショタハレたん、おちんちんは切ったものを収集するより
生身についてる奴をペロペロ舐めたり、
おしりやおちんちんにスリスリしたり　
おしりの中に入れてぬこぬこしたほうが楽しいんだよ
何知らない？よし、ならよーく教えてあげるからまず服を脱いで？

>>376
干しちんこ怒られて泣いちゃうショタハレたんハァハァ……

アヘルヤかわいいよアヘルヤ

ア・アヘルヤ・・・
なんて素晴らしいネーミングだ・・・！！

「アヘルヤ」このたった４文字から広がる妄想がいやらし過ぎて(ry

｢おにいちゃん…いやぁ…そんなにおっきいのはいらないよぉ…！｣
入れられるのかと思って怯えるショタルヤたんにスマタしてー

ちっっっくしょおおおお
お兄ちゃんネタを先にやられたあああ
くやしいからまだ書ききってなくて冒頭しか出来てないけど投下してやるちくしょう

教えてあげようね、と言って俺はショタハレたんの頭を撫でた。フワフワの髪の毛が気持ちいい…
「楽しいのか？」「もちろん！」
するとショタハレたんは、少し期待したように顔をほころばせ、いつも着ている検査着を下からまくりあげてずぼっと頭を抜いた。
これで上半身は俺の目に曝されている。
細い腕、細い首、痩せた体と、そこにぽちぽちとついた可愛らしい乳首。
「ショタハレたん…ハァハァ、可愛いよ…！」
「そんなんどうでもいーから、あそぼーぜ！おっさんちんちん出せよ、ちんちんで楽しいことすんだろ？」
「お兄ちゃんか兄やんかにぃたんと呼びたまへ」
俺は凛々しく訂正した。
「…おっさん兄貴」
「ショタハレたん…」
俺は涙目になって訴えた。
「…わかったよ、オニィチャン」
俺の勝ちだ！ショタハレたんにお兄ちゃんと呼んでもらえるとは！！
「フフフ、お兄ちゃんが教えてあげるからね、ショタハレたん！お兄ちゃんのちんこは後だよ。まずショタハレたんのからだ」
「俺の？」
「最初にショタハレたんの可愛いおちんちんを、いっぱい気持ちよくしてあげよう」
ショタハレたんが少し赤くなった
「え、え、…」
戸惑って自分の下腹部をチラチラと見ている…可愛いよ〜！
「ショタハレたん、ベッドに横になって」
そう言うと、不安げにしつつも言われた通りベッドによじ登り、ぽてんと横になった。
仰向けに寝転がって、顔だけ俺の方を見ている

「いいよショタハレたん、怖がらないでリラックスしてね」
ショタハレたんの足側のベッドにあがり、膝だちして優しく話しかける。
ああ…可愛い乳首が丸見えだ…ピンク色の可愛らしい乳首…我慢できん
俺はショタハレたんの乳首をペロペロとなめ始めた。甘くてくにくにだ…ああ、美味しいよ！
「わひゃ！な、何やってんだよおっさ…やぁ！」
「お兄ちゃん」
「お、お兄ちゃん！くすぐってぇ…！ぁ！ひや…っ」
唾液をたっぷりと絡ませてねっとりと嘗めたり、チロチロと先を嘗めてみたり、乳輪を執拗になめ回したりを続けた。
「ん、んく…！やっ！ぁっ、やぁっ！なんか変だ…っ」
始めは擽ったがるだけだったショタハレたんに変化が現れ始めた。
「うく…はうぅ…なんか…あちぃ…っ、んやぁあ…ん…」
まぶたをとろんとさせて、体をぴくぴくと震わせながら堪えられない様子で頭を左右にふるショタハレたん。
ほっぺが真っ赤だよ…！可愛いすぎる！国宝に指定すべきだ！！

>>382
wktkwktkwktkwktk

職人きたあああああああああああああ！！

わっふる！わっふる！！

ヒマだ・・・
ＳＳの投下を待ちつつ、誰かエロい話しよーぜ！

いつの間にかハレルヤたんSS投下がきている！
GJ先を待つ

淫乱ショタハレかわいいよ淫乱ショタハレ
ザーメン大好きだけどお口が小さくて上手くくわえられず先っぽをペロペロ舐めながら一生懸命竿をゴシゴシ
半分ごっくん半分顔射されてうっとりした表情のまま「なあ･･･こっちにもおちんぽ欲しいよぉ･･･」と仰向けになり自ら脚とあにゃるをパックリ開いて誘惑するショタハレ
勿論包茎子供おにんにんは先走りでトロトロだ！

>>382
おい！続きはまだか？ハァハァ…

しっぴつちゅー
のびのびした環境がないと息子が育たないからもうちょい待って
いまさむくて手が凍ってるんだ
ボタンが押せない･･･変換間違える･･･

>>392
その気持ちは良くわかる
のんびり待ってるわ

ショタアレとショタハレでスマタしてるのを眺めたい

【人体実験】で>>344の続きで
別室に運ばれたヘロヘロアヘアヘのショタルヤを書きたくなってしまった・・・

しかし、オレのエロ表現力はまだまだ未熟！
構想は出来ているんだが、同じような表現だと飽きるだろーし。
だから少々勉強してレベルアップを図ろうと思う！おにんにん待っててくれ！

ショタハレもキュン玉射精でほったらかしだけどｗ

>>395
ショタハレたんを放置プレイとはお前、なかなかやるな…！
おにんにんが切なくて自慰に目覚めてしまうショタハレたんか…ゴクリ
モニター前に全裸で待機しておくよ

ショタアレハレたんの乳首をちんこの先でつつきたい

アヘアヘショタルヤの続き待ってるぞ
あれ最高だったわー

長文かけねええええ
お前ら台詞多いほうがいいのか？一人称で進む文章なんか苦手すぎて頭パーンてなる
細かい描写とねっちょりした擬音のどっちが好きなのか言ってみろこの変態どもおおおおお！

そりゃおまいのセンスにまかせるよｗ
好きにエロく書いちまえ！
パンツ脱いで待ってるゾッ！ハゥハゥ＾ρ＾

俺はねっちょり擬音派だﾊｧﾊｧ
でもショタルヤたんなら何でも良いﾊｧﾊｧ

擬音好きだがおまえに任せた

ショタアレたんに尿道攻めしたいお
アレたんにするかハレたんにするかどちらを優先させるべきか3分位悩んだ

>>402
フッフッフッｗ
オレにまかせろ！期待に添えるかわからんがなｗ

でもオレは優しいからあんまり痛くしないぞ！代わりに超ムズムズさせてやる！
そして最後は………

おっと！それ以上はまだ言えないなｗ

ショタアレとショタハレのエッチな絡みが見たいれす

上のショタハレたんの続きを書いてる途中
擬音スキーがいるので擬音追加中ﾊｧﾊｧ
なかなかエロいとこまでたどり着かん…自慰エヌッチョリ粒子をもっと！もっと撒布しろ！

自慰エヌッチョリ粒子ｗｗｗ

俺はショタハレたんの乳首を口に含んで苛めつつ、片手でさわさわと体を撫で回した。
体温が上がって、しっとりとし始めたショタハレたんの肌は手のひらに吸い付くような感触だ。
「あ、は…はうぅ…くそぉ…ああっ…もうヤダぁ」
体を震わせ、身を捩りながらショタハレたんは俺の手を払いのけようとしている。
ざわざわとした感覚が這い上っているんだろう。
そのくせ、乳首をなめ回す頭には手を添えたままだ。最初こそ髪を引っ張ったりされたが…
息を荒くしながらも抵抗をみせるショタハレたんに、俺は少し意地悪することにした。
「ショタハレたん、これから気持ちいいことするんだけど、どんなことか知ってる？知らないだろうな〜」
「なっ、んだと！？そんなくらい、知ってる！」
「知ってるの？じゃ、どんなこと？説明してよ」
「へ、せつめい…って」
最初に"おちんちんを気持ちよくしてあげる"と言ったときと同じように、ショタハレたんはわたわたしはじめた。
チラッと下を見ては、さっと目線を逸らす。
えと、だから…ともごもごと口の中で呟いている。
ショタハレたんの口から恥ずかしいことを言わせたくて、もう少し押してみることにした。

ズボンの上まで手を伸ばしたところで一瞬躊躇したのか、こっちを見上げてくる。
上目使いはかわいいけど、駄目だよ。
ショタハレたんのひとりエッチがどうしても見たいんだから。
ショタハレたんはそろそろとズボンの上から股間を握った。そのまま、ゆっくりと揉み揉みしていく
「んー…ふぅ…、ぁぁ…ん、」
モミモミモミモミ。時々ぎゅぎゅ、と手で押さえつける
ほっぺを赤くしながら、だんだん瞼を閉じてうっとりとした表情になるショタハレたんはまるで天使だ
右手は卑猥でいやらしいことをしているのに、露になった上半身で乳首が真っ赤に膨らんでいるのに、
恍惚とするショタハレたんはあまりにもそういう性的なこととは無縁に見える
このギャップがたまらない…

「はぁ、はぁ、はぁ、ぁあっ、あっ、あっ…な、なんか…はぁ、やば、ぁ」
乳首をいじくりまわしたせいか、感度が高まっていたみたいだ。
なんで？という顔で自分の股間を見る
硬くなったおちんちんが、ズボンの前を押し上げている
「ぅああ、ああん…！なんかやばぁ、ああ！お、おに、おにいちゃ…はああ！」
モミモミモミモミモミモミモミモミ！
どんどんショタハレたんの手の動きが早まっていく。
さっと左手が片手で無理矢理ズボンとぱんつを引き下ろした
ぱんつからショタハレたんのおちんちんが飛び出す、ぱんつにガマン汁の糸を引いている
すかさず両手で直接おちんちんを握り込んでゴシゴシと擦りだした。
ぬちゃぬちゃといやらしい音が盛大に鳴っているが、ショタハレたんは手を止められないようだ
「ぅうあー！あっあっあっあ！！気持ちい、気持ちいいよぉ！あっあっあっ、やだ、なんかくるぅ！！ああん、うぁあ」
「ショタハレたん、おちんちんの先っぽくるくるしてごらん」
乳首をコネコネしつつショタハレたんの耳元で囁いてみた。
「へぁぁ…ああう！あう！うああああ！ひも"ぢぃい"ぃぁあああっー」
右手の指が汁まみれの先っちょに伸びて、くちゃくちゃぬちゃぬちゃと撫で回している
にゅちゃにちゃねちゃくちゅ、ショタハレたんの手は止まらない
頭を振り乱して迫り来る快感をやり過ごそうと必死だ
ぱさぱさとショタハレたんの柔らかいくせっけが左右に散る。汗で毛束が額に貼り付いてる…

「んああー！あーっ！！はぁあ、もぉ、あああん！ああ、だめぇ、気持ちいぃよぉお、お兄ちゃぁ、あんっ！らめぇ、なんか出るぅ、
やああっ！ぃもちい、ああ…うわああああーーーーぁああ！！！！」
ドピュドピュドピュビュルルル！！！
ショタハレたんのおちんちんから濃い精液が激しく放出された
火照ったお腹や胸、ほっぺに白い液が飛び散る
ゼェハァと荒く息をするショタハレたんは、瞼を閉じたままぐったり、でも快感でうっとりとして手足がぴくりとも動かない
精液にまみれたショタハレたんをじっと視姦する
あれだけ激しくイッたのに、ショタハレたんのおちんちんはまだ少し持ち上がってる
俺のちんちんもガッチガチだよ…早くイキたい…ショタハレたんにいかせてほしい…

息が落ち着いたところで、まだくたっとしたままのショタハレたんに話しかけた
「ショタハレたん、自分でいじって射精しちゃったね。それオナニーって言うんだよ
お兄ちゃんにオナニー見られて恥ずかしいね…エロエロなとこ見られちゃったね…人には言えない恥ずかしいことしてるの、全部見られちゃったね…」
優しく優しく、ショタハレたんに話す
オナニーが恥ずかしいことだと言う
「う…うう…」
恥ずかしくなってうつむくショタハレたん
おちんちんが丸見えなのを思い出して、ぱっと両手で隠した
でも、精液でドロドロの手で隠しても…かえってエロすぎるよ？
「自分でおちんちん触るのは恥ずかしいことだよ。だから、お兄ちゃんが触ってあげる。
もーっと気持ちよくしてあげるからね」
「お兄ちゃんに触られんのだって恥ずかしいってば…やだ、やめろよぉ、ティッシュかせよっこんなんやだあ！」

あとちんちん舐めて気持ちよくして会陰もこちょこちょして、あにゃるナメナメして前立腺ぐりぐりして、おしっこの穴にスティック突っ込んでくるくる回しながら抜き差しするちんちん舐めてあげたあと、お兄ちゃんのちんちん舐めてもらうよ
もちろん舐めてるあいだショタハレたんには自分のちんちんシコシコさせるよ
スティック抜き差しを自分でやらせるのもかなりいいよ
そしてぶっこむ
生ちんちんの気持ちよさをいっぱい教えてあげるよ


という展開だから、誰か書いてくれ

ＧＪ

あ、>>407に抜けてた

えと、だから…ともごもごと口の中で呟いている。
ショタハレたんの口から恥ずかしいことを言わせたくて、もう少し押してみることにした。
「知らないの、知らないんだねショタハレたん？」
「知ってるってば！だ、だから、ち、ちんぽを…ぎゅってして…その…」
「ちんぽぎゅってするの？今からそんな恥ずかしいことされるって、ショタハレたん知ってるんだ？」
ショタハレたんはみるみる真っ赤になっていく。
ショタハレたんの言う「ぎゅっ」は、きっととても単純な動作だろう。まだ幼いショタハレたんはイッたこともないに違いない。
ただなんとなく気持ちいい、そんな程度だ。
俺はこれからもっとすごいことをするんだよ、と腹の内でほくそ笑んだ。
そしてこのささやかな意地悪のあいだ、俺はショタハレたんの体に指を這わせ、乳首を優しく撫でている。捏ねるほど強くは触れないで、ジリジリと快感を与えた。
「ショタハレたん、やってみせてよ。してくれないと、楽しいことも無しだから」
「ひ、ヒキョーだぞ！」
「お兄ちゃんの言うこと聞かなきゃ、ほらショタハレたん」
俺は体を起こして、乳首への刺激を指だけに減らした。上からショタハレたんを見下ろして促す。
「んっ…」
ちくしょー、と一言吐き捨て、ショタハレたんは右手を股間にやった。

ズボンの上まで手を伸ばしたところで一瞬躊躇したのか、こっちを見上げてくる。

こんだけー

おっ！続きキタッ！！ってwktkしながら読んでたら
>>410のあまりの切なさに吹いたｗｗＧＪ！！

あれ？もうこのスレには人がいないのか？

ショタルヤ「うっ・・・えぐっ・・・さ・さみしいよぉぉぉ」

ちょ！おまいら！ショタルヤが泣いてんぞ！
よし！出席とんぞ！まずオレから・・・

番号―――っ　�@！！

俺ショタルヤたんが好きなんだ…
ごめんよショタハレたん！
�A

2人まとめて可愛がってやるよ！
�B

アヘルヤの×××××に２本のスティック剤を挿入予定！
�C

暇さえあればショタルヤ陵辱妄想してるぞ？�E

って�Dだ�D

>>416
いやいやそれは俺に任せてくれ

じゃあショタハレたんは俺に任せてくれ�E

ショタアレハレたんのニャンニャンを撮影したい紳士�Fが来ましたよ。

撮影は営利目的ではなく羞恥を煽る為に決まっている。
見られると興奮しちゃうんだよね、ショタルヤたんは。

ショタルヤたーん、いまから気持ちいいことしようねぇ�G

ショタハレたんはやっぱり…
俺だけのものにする！！
ショタルヤたんにばかりかまけるお前らにゃ任せられない

新シャアにスレ立てた俺が遅ばせながら参上�H

意外と現在勤務中のゴーグルの人数が多いな�J

ところでもう�Jまで来た訳だがアレハレたんの体は足りるのか
誰かあぶれないか

そこは超兵の実力で頑張ってもらうしかないだろう
アレハレたんが本気を出せば俺らが何人いようと全て搾りつくしてくれるよ

と言う訳で�K

【人体実験〜番外編�@〜】サンプル→ショタルヤ
※この話は>>344の続きである。忘れた人はもう一度読んできてくれ。

コツッ…コツッ…コツッ…コツッ…

誰もいない長い長い廊下に足音が鳴り響く。私の腕に感じる子供特有の弾力感。
そう………今、私の腕に抱えられているショタルヤは、すでに大量を精液を放出
して、ヘロヘロの状態だ。ダランと下がった腕…焦点の合っていない表情…。
そんなショタルヤを私は、別室である私の部屋へ運んでいた。
理由は勿論、ショタルヤを更に骨抜きにしてアヘアヘ状態にする為である。

ドサッ…
大きなベットにショタルヤの体を寝かせた私は、半分位しか開いていない
ショタルヤの瞳を見つめながら白衣はおろか、シャツまで脱いでいく。
「………せん…せぇ？」
力なくベットに横たわるショタルヤの潤んだ瞳は、私に何か訴えかけようと、
弱々しい声をあげている。しかしその声も、もう私の耳には届いていなかった。
これから始まる『苛烈な責め』。高まる感情を私は抑えることが出来なかった。
「ちょっと待っててね、ショタルヤ………」
上半身裸になった私は、ゴソゴソと戸棚をあさり、手錠を取り出す。そして
ショタルヤに覆い被さると、一気に手首を奪い、ベットのバイプに固定した。
「!!!!？？………やぁ！せんせぇ……なにぃ？」
「大丈夫だよ。こうした方が先生、興奮するんだ。我慢してね(笑)」
こうして私は、ショタルヤの両手を上に手錠で固定させバイプに繋いでやった。
「ううぅぅ…動けないよぉぉ」
まだ状況が把握できていないショタルヤの目の前に、あるモノを見せつける。
私が今、手に持っている、長さ６cmの細い細いスティック状の棒。

炭酸性フリスクスティック―――――これをショタルヤの尿道に挿入する。

>>427です。続きは朝までに全部書くぜ！

ktkr

フリスク
きた
これ

【人体実験〜番外編�A〜】サンプル→まだまだまだショタルヤ

「？？………せんせぇ、なにそれ？」
「これはエッチなショタルヤのおにんにんを直すお薬だよ」
そう言って私は、キチンと整えられた検査着の丈から中に手を滑らせる。すると
再びショタルヤの体が敏感に反応を示しだす。さらさらの白いフトモモ…
「やぁぁ…せんせぇ！」
更に体の中心に手を滑らせていくと、そこにはもう下着も無く、[おにんにんMAX]
によって覚醒されたままの幼い性器が熱を発していた。
「あっ…ううっぅぅ…うっ！」
軽く摘まんだだけで、ショタルヤの体は弓なりに震えて声を噛み殺している。
両手の自由を奪われたその姿も、私の独占欲を満たしてくれる。
「あんっ！せんせぇ！あうっあうっあうっ！らめぇ―――ッッ！！」
１度射精したショタルヤのおにんにんは相当敏感になっていて、軽い包皮の
ピストン運動でいたぶるだけで、ピクピクと震えながら悶え鳴く。私はプリプリ
とした肉棒の感触を再度楽しみつつ、ショタルヤの身ぐるみを剥いでいった。
「かわいいよショタルヤ。おしっこは大丈夫？」
「うん…大丈夫…ああんっ！ちんちッ…きもちぃぃ…せんせぇ！んっんんっ！」
どうやらオシッコはさっき全部出し尽くしたようだ。下腹部を強く押しても反応
がない。ただおにんにんの先端からとめどなく溢れてくる淫液の量は半端では
なかった。おにんにんを摘まむ私の指が、除々にぬめってクチュクチュクチュと
微やかな水音を立ててゆくほどに。

「さあ、ショタルヤ、おにんにんの穴にお薬入れようね………」
「あっ！あうっ！やだぁぁ！怖いよぉぉ！あっ！ああんっ！」
「ほらっ！じっとしてっ！暴れると痛くなるよ！」
身ぐるみ剥がされ、局部丸出しで私の粘着質な愛撫に悶えるショタルヤ。私は
いよいよその可愛い尿口に[炭酸フリスクスティック]挿入を開始する。

―――――――――――そこに大きなミスがあったことを知るよしもなく……

は、早く続きを…ﾊｧﾊｧ

【人体実験〜番外編�B〜】サンプル→あれ？ショタルヤの様子が………orz

「ううっ…怖いよ〜。せんせぇぇ痛くしないでぇ………ハァ…ハァ…」
ショタルヤは恐怖に身を震わせ、自分のおにんにんの先端をただ１点に見つめて
いた。一方の私も緊張に手が震えて来た。顔をおにんにんにギリギリまで近づけ
まず左手で皮に包まれた亀頭をしっかり摘まむ。そして少し圧力を加えてやると
縦に閉じている鈴口がパックリと口を開く。これはエロい！
「せ・せんせぇ………ハズカシイよぉ………」
(す・すごい！開いた尿口からヌルヌルカウパーがこんなに！)
私はドキドキしながら、そのトクトク溢れる尿口に薬剤スティックをゆっくりと
慎重に入れていく。

チュゥプッゥゥゥ…ズッ、ズズズゥ、シュルシュルルルゥゥゥー

「うう…………！！い・痛いっ！ううんっ！はうぅぅ―――ッッッ！！！」
ドンドン呑み込まれていくスティック剤はショタルヤの尿道の中でシュワシュワ
と音を立て瞬間的に溶けていく。尿口からは泡が広がり皮おにんにんの中まで
浸食してゆく。次第にヒクヒク痙攣を起こすショタルヤは、私が全く予想だに
しなかった叫び声をあげるのだった。
「んんっ！は・は・はれ？………！！………ひやあああぁぁぁ！！かゆい！」

え？ショタルヤたん…………いま…………なんて？？？

「いやぁぁぁ！！ちんちの中かゆいッッッ！！しんじゃうぅぅッッッ！！」
ゴクリッ…私は混乱で生唾を飲み込む。こ・こんなはずは…。なぜだ！？
私の計算では…――――

『ああんっ！せんせぇ！おちんちんスースーするよ♪食べて〜あんっ♪』

――――こうなる予定だったのに！なぜだ！？どうしてっ！？

ｗｋｔｋ
ショタルヤたんのおにんにんしゃぶりたい

【人体実験〜番外編�C〜】サンプル→半狂乱！泣き叫ぶショタルヤ……orz

「あ゛―――ッッッ！ちんちっかゆいっ！かゆいッッ！しんじゃうよぉぉ！！」
半狂乱になって泣き叫ぶショタルヤは、自由が利かない体を無理矢理一回転させ
股間を布団にコスリ付けている。可愛い桃のようなお尻を一心不乱にくねらして
おにんにんとシーツの摩擦感を求めているのだ。そんな苦悶に表情を歪める
ショタルヤの行為を見ながら、私はただ呆然と立ちつくしていた。
「う゛〜う゛〜、せんせぇぇ！かゆいっ！もうだめッ！かいてっ！せんせっ！」
ショタルヤの悲痛な訴えが、放心状態の私を呼び覚ます。私は急いで薬剤を保管
していた戸棚に急ぎ、薬剤袋を確認した。
ゲェ―――ッッッ！こ・これは！？

[炭酸トロロ芋スティック]　ガーン！Σ(￣口￣；)・・・・・・・orz

ー　説明しよう！[炭酸トロロ芋スティック]とは今だ認可の降りていない
　　>>330のコピペ改ざん男が開発した、危険極まりない薬物なのであーる　ー

(なんということだ！私のミスで！ごめんよ！ショタルヤたん………)
ボロボロと涙をながし体をクネクネさせているショタルヤに、ただアタフタする
だけの私。しかし次の瞬間、私の目に映ったのは、実に信じ堅い光景だった。
「せんせぇぇ！あうあうあうっ！ちんちがっ…こわれ……！ぐううッッッ！！」

ピュルッッ！ヒュルル、ピュッピュッ………トロ〜〜

「はぁぁ！はぁぁ！せんせぇ…ちんちっがこわれちゃう。うっうぅぅ(泣)」
ショタルヤは悶え苦しみながら、おにんにんを襲う強烈な痒みと、シーツの摩擦
でなんと射精してしまった。さっき大量射精したせいか、粘度の少ない白濁した
精液がシーツにシミを作っている。そして射精後、少しの間ぐったりしていた
ショタルヤが再びムズムズと動き出す。
「せんせぇ！あああんっ！またかゆいっ！だめぇだめぇ！せんせぇ！かいてぇ！
　ちんちの中！かきまわして！かゆいっ！しんじゃうっ！うっうぅぅ(大泣き)」

【人体実験〜番外編�D〜】サンブル→アヘルヤ覚醒！？

「ああ、ショタルヤ…ごめんよ、先生のせいで……」
私はそう言ってベットの上をのたうち廻るショタルヤに覆い被さり、抱きしめ
ながら頭を撫でてやった。汗でジットリしたショタルヤの柔肌が、この惨劇を
物語る。この時、ショタルヤのおにんにんは既に麻痺していたのかも知れない。
「ううっ……せんせぇ……かゆいよぉぉ！かいて！かき回してっ！」
「わかったよ、ショタルヤ。いま楽にしてあげるからね。」
こうして私が取った手段は、実に単純明快なものだった。薬箱からゴソゴソと、
先に硬めスポンジが付いている綿棒ようなスティック。そしてウナコーワ…
「ショタルヤ。ちょっと我慢して、じっとしてるんだよ。」
「ううっぅぅ………はい。。。」
ショタルヤがおとなしく我慢しているのを見計らい、私は手錠を外してやった。
そして床に足を付かせた状態でベットに腰掛けさせると、私はショタルヤの
股間前に座り込む。大きく両足を開かせ、両手を後ろに付かせてた態勢で
私は、まだ開拓されていない神聖な器官を汚していく。さっきと同様の手順で
おにんにんの鈴口にウナコーワをたっぷり染み込ませたスティックを当てがい、
ショタルヤの顔を見つめる。ヒヤッとした清涼感からかギュッと目を閉じている
「そのまま目…閉じてていいから。いくよ。」
ジュプゥゥゥ……ジュジュジュ……
「う゛う゛う゛う゛〜〜〜〜あ゛うううう〜〜〜〜ッッッ！！」
少しづつ奥に入っていくスティックと尿道の隙間からトロトロの蜜が行き場を
失い一気に溢れ出る。ショタルヤはその間、天を仰ぎ、潤んだ瞳からは涙が
こぼれる。それは決して痛みなどでは無く、安堵の表情にも見て取れた。
「痛くない？」
「ふうぅぅぅぅ……き・きもちっいいぃぃ―――ッッあうぅぅぅぅぅ」
痒い所に手が届くとは正にこの事を指すのだろうか？至福の表情を浮かべながら
口元からは１本の銀糸がツーッと流れ落ちる。ウナコーワの清涼感がむず痒さを
緩和させているのだろうか？しかしこの後、私の理性はあっという間に崩壊して
しまう事となる。満ち足りた微笑で私と見つめ合うショタルヤの口から出る
甘い言葉に翻弄されながら………
「あうっぅぅぅ……しぇんしぇぇ……かき混ぜて……ちんち……こわしてぇぇ」

アヘルヤたまらん！

【人体実験〜番外編�E〜】サンプル→アヘルヤおにんにん壊れるｗ

「アハッ………ハハハッ！ショタルヤ………おにんにんを壊していいの？」
「せんしぇ！はやくぅぅ！ちんちの中、かき回してぇぇぇ！！」
よがり泣くショタルヤの体の組織は、大量に投与された薬物に犯され壊れて
しまったのかも知れない。そして私も完全なドＳエロモードへ暴走する。
尿道をキズ付けないように細心の注意を払いながら、挿入されたスティックを
ゆっくり垂直に抜き差しを始める。ヌチュッ……ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
「んんっ！ああああんッッッ！！ちんちの中っ！ジュクジュクするぅぅぅ！」
「ああショタルヤ痛くない？気持ちいい？気持ちいいの！？」
「あうわぁわぁわぁッ！もっちいいぃ！しぇんしぇぇ！もっとぉ！もっとぉ！」
どうやら痛みは感じていないらしい。いや、[おにんにんMAX]が痛みすらも快感
に変化させているのかも知れない。私は右手でスティックを回転させながら
激しく抜き差しを続けた。更に左手は包皮のピストンを加えてやる。
「あぐぐぐぅぅぅッ！！しゅごいッッッ！ひゅごいッッッ！こわれちゃう゛」
私の激しい手の動きに、ショタルヤのおにんにんはまるで悲鳴をあげるように
透明の液をピュッピュッピュッピュッとまき散らす。オシッコではない。
(すごい！顔にかかる！なんだこのエロい液は？薄い精子？いや……)
やがてショタルヤはお尻を浮かせ、全身をピクピク痙攣させていく。そして…
「らめぇらめぇぇ！あうッあうッあうッあうッ……やッいやああぁぁッッッ！」

プシュッッッ！！シュゥゥゥ―――ッッッ！！ピュッピュッ！！プシュ！

スティックの刺さった狭い尿管から勢いよく透明でサラサラの体液をおにんにん
から噴射させるショタルヤ。舌を出して快感に浸るその顔はまさに絶頂に達して
いる表情なのだが………オシッコでも精液でもない、この液はいったい？

―――――――――――こ・これはもしかして………おにんにんの潮吹き！？

ナハハッ！眠いおおぉぉ！もう無理だおおぉぉ！
続きはまたｗｗごめんちゃいzzz

GJ勃起してきた
続きを…続きを楽しみにしてます神様(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まさか俺のとろろ芋改変が、こんなことになろうとはｗｗｗｗ
神乙っす！アーンドGJ！！

これはすごいｗ
潮吹きショタルヤ!!!!この後スゴイことになること期待しつつ・・・
ネ申わっふるわっふる

ありがてえ、ありがてえ！
痒み責めとはまたマニアックな

続きはまだか！暇なときにでもヨロシク！

あうあうあうあうあうあう
はやくうううう

たまんねえええＧＪ！！！続き待ってる！

点呼に遅れたが、新シャア板で2取った�L
ここの職人超ＧＪｗわっふるわっふる

※遅くなってすまない。>>438からの続きであーる。これから朝までがんがるお！

【人体実験〜番外編�F〜】サンプル→潮吹きアヘルヤ('∀')

プッシュウッッッ！ピュクッピュクッピュクッピュクッピュクッ／／
「やぁッッッ！もうらめぇッ！ああァう゛ッう゛う゛う゛ッッッ！！」
長いストロークで尿道の奥の方までスティックをかき回し、更にニャクニャクと
扱かれるショタルヤのおにんにんから、とめどなく吹き出るいやらしい液体。
―――間違いない！！
ショタルヤはイキながら『潮』を吹いている。精子がカラになったのか？いや、
大量の薬物投与の影響か？それとも薬物同士の化学反応か？理由はわからない。
むしろ私には理由などどうでもよかった。現実に目の前で起こっている、この
エロい『おにんにんの潮吹き』という絶景が、私のボルテージを最高潮まで高め
、ショタルヤを、底無しの更なる『新世界』へと導いていくのだ。
「ぐうッ！ぎゅうううぅぅぅッッ！！しんじゃうぅぅぅッッッ！！！」
「見てごらん、ショタルヤ。いやらしい汁がこんなに………」
一向に止まらない潮を、おにんにんからピュクピュクと噴射しながらショタルヤ
は声にならない声を上げる。ベットに腰かけ、私の奉仕に耐えるショタルヤ体が
次第に宙に浮いていく………
「はあうッう゛う゛う゛う゛ッッ…せ・せんせぇ…もう…だめぇぇッッッ！」
感じ過ぎて悶え乱れるショタルヤの視線は宙をさまよい焦点すら合っていない。
体中をビックンビックンさせ、床に付いた爪先をピーンと伸ばす。そして両手
で体重を支えながらお尻を大きく浮かせると、まさにおにんにんを突き上げる
ようにエビ反りになって、射精と変わらぬ快感に身を震わせるのだった。

【人体実験〜番外編�G〜】サンプル→壊れたアヘルヤ(*´ρ｀)ﾊｧﾊｧ

「んああァぐううッッ！……もう……許じでェェェ……」
更に勢いを増すいやらしい液がおにんにんの先端からクチュクチュと音を立てて
吹き出し、ショタルヤの体を伝って、浮いたお尻からボタボタ流れ落ちる。
「かわいいよショタルヤ…エッチ過ぎて先生おかしくなりそうだよ……」
「！！！！！………とっ…飛んじゃうぅぅッッ！！」
絶頂を超える更なる絶頂。ショタルヤの可愛いおにんにんがプルプルと小刻み
に震えだし、スティックで狭まった尿道の中ほどで、白濁の蜜が行き場を失う。
私は最後にショタルヤのおにんにんを激しくかせ混ぜた後、勢い良く
そのスティックを抜いてやった。すると今まで面白いように吹き出ていた体液が
ピタリと止まり、まるで数秒間だけ時間が止まってしまったように『溜め』を
見せる。止まってしまった空気の中、ショタルヤのおにんにんだけが、まるで
生きているかのように大きく躍動し、ビックンビックン脈を刻んだ。
「あううッッッ………？………！！！………うああッんッッッ！く・くるッ！」

………ドックン！……ドクンドクンッ！！

「んんっ！ああァ―――ッッ！！でっ…でりゃうううッ！んぅんッッッ！！！」

ドッピュゥゥッ！プッシュゥゥゥ―――！ビュルル、シューッ、ピュッピュッ！

「ぐうううッッッ！はァうッッ！はァうッッ！はァうッッ！うう〜〜ッッ！」
数秒の『溜め』の後、パックリと開いたおにんにんの尿口から精液と潮が
混ざり合う甘ったるい液を大量に舞い上がらせるショタルヤ。
おにんにんを絶えず扱き続ける私の体は、ショタルヤの放出するいやらしい液に
濡らされ、又、エビ反りのまま身体をビクビクさせ、射精を続けるショタルヤ
の身体もボタボタこぼれる、熱くいやらしい液にまみれていく。私が手を動かす
限りまだまだ続く『潮吹き射精』にイキっ放しのショタルヤ。もう恥じらいや
思考は溶けてしまい、涎と涙を流して悦ぶその表情は完全に『あほう顔』だ。
――――――――――――――ショタルヤは『新世界』の扉を開けてしまう。。。

続きｷﾃﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！
潮噴きショタルヤｷﾃﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！

【人体実験〜番外編�H〜】サンプル→イキ狂うアヘルヤ(///∇///)ﾊｽﾞｶｼｲｮ〜

プシュッッッ！ピュクッ、ピュクッ、ピュクッ、ピュクッ、ピュクッ………
「いやぁぁぁ！もうダメぇッッ！ちんちッが………」
突き上げたおにんにんから、まるで噴水ように飛び散る淫液。私はそのまま
ビクビク震えるおにんにんの皮をチュルンと剥いて舌を這わせてやる。
「せんせぇぇ―――ッッッ！はうっ！んっはうぅぅんっ！」
舌先でチロチロとパックリ開いた鈴口をホジクルように舐め、ショタルヤの
おにんにんを責めあげる。そして今度は完全に口にくわえ込むと口唇による
大きなストロークでしゃぶり尽くすフェラ責めを慣行する。おにんにんの頭に
舌をうねるように絡ませながら、ジュルジュルといやらしい音を鳴らす。
「ぎもぢいい！ぎもぢいい！ちんちッ！ぎもぢいい！あ゛あ゛ッッッ！！」
私の口の中では、おにんにんの先端から絶えず淫液がビュクピュクと放出され
私は口中に溜まったそれをじっくり味わうように飲み下していく。
(ああ、ショタルヤのエッチ汁…おいしい、おいしいよ。もっと出して！)
「ぐうううぅぅぅ！！もう…ゆるしてぇぇ！んんっあァんッッッ！！」
体力の限界なのか？私がおいしくおにんにんを頂いているのに、ショタルヤの
突き上げていた腰がガクンと下がり、口からおにんにんがチュポンと離れた。
「ハァァァッ…ハァァ…しぇんしぇ…おねぇがい、もうひゅるして……」
そう言ってショタルヤは体を反転させ、四つんバイになって逃げようとする
ショタルヤをいじらしく思い、無理やり体を押さえ込む。そして再びショタルヤ
の手を後ろ側で手錠をかけ動きを封じ込む。四つんバイの姿勢で後ろは手錠。
横向きで切ない表情を枕に押し付けた姿は、エロ丸出しでお尻の穴まで丸見えだ
「エッチな格好だね、ショタルヤ。お尻の穴まで丸見えだよ。」
「やぁぁぁ……もうひゅるして……」
「逃げちゃ駄目だよショタルヤ。泡を吹くまでイカせ続けてあげるね。」

【人体実験〜番外編�I〜】サンプル→リボンでアヘアへ♪アへルヤ完成ｗ

恥ずかしい格好で許しを乞うショタルヤの股間に、私は容赦なく手を伸ばし、
今日一番の激しさで、もうヒクヒクのおにんにんを皮ごと扱きあげていく。
ニャクニャクニャク……クチュクチュクチュ……
「あぐうううッッ！らめぇ！ぎもぢいいっ！ちんちッ！うう゛でちゃうぅぅ！」
扱き初めて２秒も経たないうちに、ショタルヤのおにんにんからは潮吹きが
ピュクピュクと始まり、イキ放し状態でシーツを淫液で濡らしていく。
「しぇんしぇ！あうッ！ちんちッこわれた！もっとこわして！あうッッッ！」
さすがの私も、潮を垂れ流してイキ狂うショタルヤに、自身の股間がジンジンと
うづきだす。たまらずズボンとパンツを下すと、私は四つんバイのショタルヤの
アニャルにチンコをあてがう。これだけでもイってしまいそうだ。
「ハァ…ハァ…ショタルヤ、お尻にお注射するからね」
ヌップッッッ！ヌプヌプ…。私のチンコに熱く溶けた感触が絡みつく。すると
挿入と同時にショタルヤはついに最高潮に達し、限界を迎えてしまった。
「うぎゃうぅぅッッッ！！イ・イグッ！イッぢゃうぅぅぅッ！！」

プッシュウウゥゥッッ！ドクドクッ！ピュル！ブシュプシュ！プッシィィィ…

「あ゛あ゛ぐう゛うぅぅ――――――――ッッッッッ！！あうッあうッあうッ！
　んぅ―――ッッ！！うぐぐぐぐぐぅぅぅ………(ヒクッ)……(ヒクヒクッ)…」
四つんバイのショタルヤは泣きじゃくるように全身をガクガクブルブル痙攣させ
ながら、ビュッビュッビュッビュッと潮精子をシーツにまき散らした。
そしてシーツには尋常じゃないほどビショビショのシミを作らせ、私にチンコを
挿入されたまま失神してしまったであった。

続きｷﾀ━━━(　ﾟ∀ﾟ　)━━━!!!
GJ！！よかったあにゃるにお注射もちゃんときた・・・なかったらどうしようかと

【人体実験〜番外編・最終〜】サンブル→リボンでアヘアへ♪アヘルヤ永遠にｗ

私は意識がないショタルヤの体をしっかり支えてインサートを開始した。
熱くぬめった結合部がたまらなく気持ちがいい。ショタルヤは意識を失いつつも
私が腰を突く度に、細く透き通った甘い声をあげる。
「うっ…うっ…あんっ…うっ…うっ…くうっ…あァんっ！ああァん！」
私の腰の動きは次第に激しさを増していき、肉がぶつかり合うタプッタプッと
した音が響きわたる。枕に顔を埋め、涎をいっぱい垂らしながら瞳を閉じている
ショタルヤの顔や、お尻を両手で目一杯広げた結合部を眺めながら、私は絶頂を
感じた。熱い粘膜に包まれた私のチンコが、ショタルヤの中で射精を開始する。
「ショタルヤ！でるっ！うっ！！」(ドッピュッ！ドクッドクッ！)
「あァァァ―――…ッッ…………」(ピュッ！…ビクッビクビクッ)
失神しながらも私を感じてくれるショタルヤ。最高に可愛かったよ。(チュッ♪)
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「あァん♪しぇんしぇ！あうッあうッ！イクッ！イックぅぅぅッッッ！」
プッシュウッッッ―――！！ピュクビュクッ！
「あうッッッ！ちんちッからエッチな汁…でりゅううッッッ！！」
「気持ちいいって言ってごらん。ショタルヤ♪」
「ぐうう〜ッッぎもぢいいよぉぉ！エッチな汁いっぱいでてりゅううッッッ！」

ん？なんだ、おまいらか………アへルヤが目を覚ましたので薬が切れるまで
『潮吹き』を楽しんでいたところだｗおまいらもやってみるか？かまわんぞ！
えっ？何？アヘルヤのおにんにんの根元になんかついてる？おおっ！アレか！！
今日はクリスマスだからなｗリボン結んでやったのさッ！じゃな変態どもｗ
あとは好きにしていいぞ。これはオレからのＸ´ｍａｓプレゼントなっ！！(終)

>>454
お前は神だった
ありがたくプレゼント頂いていくぜ！

>>454
GJ！！！！
いただきます

ありがとうだぜ！

>>454
ネ申ｗｗｗ
ウルトラＧＪ!!
萌え死んだ　そして２回昇天した

>>454
いただきますウハウハ

>>454
GJ！！
プレゼントありがたく頂いてくぜ！

ほすほすほすほす

俺もショタルヤほすぃ〜よぉぉ！

暮れの雪降る街角の裏小路あたりに
ショタルヤが膝抱えて座り込んでないだろうか
一本ずつマッチ擦ったりしてさ暖とってるの

>>463
「・・・・・・(さむいよ〜お腹すいたよ〜)」
シュッシュッ………ボオオウ………
小さな体を丸めながら、その少年は一人裏路地でマッチを擦っていた。
寒さにブルブル震えながら、その小さな炎の中に、夢や幸せを写し出していた
のかも知れない。

オレがその小さな灯火を見つけたのは、店も閉店し厨房のゴミを捨てに行く最中
の出来事だった。ゴミ庫に袋を放り投げた後、一瞬その少年と目があった。
「こんな所で何やってんの？」
「………いや………えっと………ごめんなさい。。。」
何かに怯えるように少年は小さな体を更に小さくして下を見つめた。その足元
には数本のマッチの燃えカスが散らばっていた。
「もう遅いし早くお家に帰れよ。」
「………………」
それ以降、少年は口を開かなかった。
(まっ、いいか………オレには関係ないし………)
オレは少年に背を向け厨房に戻ろうと１歩２歩踏み出した時だった。
「………雪？」
暗い路地から見える小さな夜空から、一粒の雪の結晶がフワフワと銀色に輝き
舞い降りた。オレの手の平に落ちた雪の結晶は、オレの昔の記憶を呼び覚ます
と共にジンワリと溶けていった。オレは少年にもう一度振り向き、きっと
久しぶりに優しい笑みを見せていたんだと思う。
「おいっ！ちょっと待ってろよ。」

「うわー！いいの？」
オレが差し出した、寒空の下モンモンと湯気を上げる温かいシチューに少年は
目をまん丸にして輝かせる。
「腹減ってんだろ。余りモンだけど食えよ。」

>>463その２

「あ・ありがとう！」
きごちない手つきで大きなスプーンを握り、必死に熱いシチューをフーフー
しながら口に運ぶ少年の後ろから、オレはそっと持ってきたダウンジャケットを
掛けてやった。すると少年の手が止まり、チラッとオレを見て目を潤ませる。
「………ありがとう。。。」
「もう仕事終るから、ちょっと待ってろ。」
オレは少年にそう言い残し、再び厨房に戻り仕事を片付けたんだ。

いつからか降り出した雪は、すでに地面をうっすらと積もらせ、二人が歩いた
後には長く続く足跡が残っていた。白い息を吐きながら突然立ち止まる少年は
申し訳なさそうにオレに呟く。
「………ホントにいいの？」
「行くとこないんだろ。取り合えず今日は泊めてやるから。」
オレがそう言って差し出す手に、少年は少し照れ笑いを浮かべながら、そっと
オレの手に手を置いた。冷えきった冷たい小さな手を………
少年の手を握りながら、オレは昔の事を思い出す。両親に捨てられた雪の降って
いたあの日のことを……こうしてオレたちは寄り添いながら家路を辿ったんだ。
「おまえ、名前は？」
オレがそう聞くと、少年はこの日一番の笑顔でこう答える。

「………ショタルヤ………ショタルヤ・パプティズム」　　　　　〜おわり〜

ショタルヤ保護いたしました！

(；∀；)イイハナシダナー

主人公の設定いらんｗ
あとショタルヤって本名なのなｗｗ


ごちそうさまでした

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
さあ早く「オレ」さんがショタルヤを陵辱するＳＳを書く作業に戻るんだ

いや俺さんがショタルヤとらぶらぶえっちも捨てがたいぞ！

拾ったショタルヤ（ショタハレたんも）にこたつの中でイタズラしたいぜ
足を伸ばして股間をぐりぐりとしてあげるんだ

いや、ここはやはりお風呂でいちゃいちゃだろう！

連れて帰ったらまず風呂に入れる
くすぐったいと言われても全身くまなく洗ってやる
その後で暖かい食事を与えて幸せそうな顔を楽しむ
満腹になって眠たくなったらベッドに連れ込む

誰か「汚いショタルヤを拾ったので」のコピペ改変してくれｗ

汚いショタルヤを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
まずは、小麦粉とイースト菌を捏ねて焼いてだけのものを食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は「もう安心しろ」「大丈夫だ」等、酷い言葉攻めでショタルヤの心を著しく刺激、涙を流させ体力を消耗させる。
ぐったりとしたショタルヤを毛布を追加しただけの俺のベッドに放り込み、寝るまで監視した後に就寝。
後日、お湯攻め→薬品での汚染→熱風攻めも、もちろんしてやった。
虐待からこのメニューははずすことはできない。

うはｗ良いｗｗｗ
でも上の方で散々虐待してるだろｗ

ショタルヤ拾ってハァハァしたい
小学生用の水着みたいな白の極薄ピチピチ水着を履かせた後、
クッキリ浮かび上がる肉々しいおにんにんをイカせないように
長時間イジメてやりたい
「おにぇがい…イカせてっ…もう…ボクゥ…おかしくなっちゃうよおおっ！」
泣きながらお願いしてもイカせない
そのうち、おにんにんがトロトロになって(ry

>>476
ええいっ！なぜ最後まで書かないっ！！


ちゅうか、誰か何か書けよｗ過疎っちまうぞｗ
まだだ・・・まだ終わらせてはならんのだよ！！

みんなショタルヤと風呂でイチャイチャするのに夢中なんだよ
自分はもう風呂からあがってホットミルクをショタルヤに飲ませてる所だけどね

なんだ…そうだったのか…

ショタルヤもショタハレも年越し蕎麦を知らなかったらしいから出前とってくる

こらこら、俺の膝を奪いあうなって！

今晩は正月にもちを喉に詰まらせた
ショタハレたんに人工呼吸する練習をしようと思う

ショタハレたんに年越し蕎麦作ってあげた。
卵も入れてあげたよ
おいしそうに食ってた。これから一緒に風呂

こらお前ら！ショタルヤたんに食わせる蕎麦はとろろそばに決まっておろうが！

ショタルヤたんをお膝に乗せて、仲良くＴＶ見てる。
これから一緒にお風呂だ。シャンプーハットしてあげて、やさーしくショタアレたんの
髪を洗ってあげるんだ。

>>484
お膝に乗せて……orz
ってことは挿入ってるんだな！なんてことだ……
アレたんはＴＶに集中出来ずに(ry

↑ショタルヤの今年の運勢とお年玉

↑ショタハレの今年の運勢とお年玉

アレたんハレたん……スマン。orz

あけおめ
今年もショタルヤたんﾊｧﾊｧ

あけおめショタルヤ＆ショタハレ
お年玉お年玉

明けましておめでとう変態どもｗ

お正月に因んだテーマで>>465の続きを書きたくなった。
真面目で誠実な主人公が少しづつショタルヤの可愛さに魅了されていく感じで。

でも初々しいだけで変態っぽくないのはココではウケないか…

>>491
あけおめ！

変態だけどほのぼのも好きだｸﾚｸﾚー

>>491
さぁ、早く続きを書く作業に戻るんだ

どうでもいいがおみくじでぴょん吉出すぎワロタｗかわええｗｗ

どんどん書くといいぞ！
むしろ書いて下さいお願いします

これから>>464-465の続きを書こうと思うのだが…
先に謝っておく。ほのぼのエッチを書きたいので皆のお口には合わないと思う。
今回は皆の妨げにならぬ様に、毎日少しづつ丁寧に書いていくので気が向いたら
読んでくれ。ちなみに私は「人体実験シリーズ」の作者であーる。そして
何のためらいもなく>>330の「電気アンマ」ネタを…今回パクるのであーるｗ

【拾われた少年】〜プロローグ〜

「お疲れしたー！よいお年を！」
オレは元気良くそう叫んで、職場であるレストランを後にした。
白い息を吐きながら、自然と足早に家路を辿るオレは夜空を見上げた。
今日は大晦日。もう2008年も終りを告げようとしていたんだ。

オレはもう………１人じゃない――――――――――――

「ただいまー。」
「あっ！おかえりなさい。」
オレが家に帰ると、ショタルヤは笑顔で掛け寄るようにオレを迎えてくれる。
あの日……そう、路地裏で出会った少年を家に寝泊りさせるようになって、もう
３日が過ぎようとしていた。
「腹減ったろ？すぐメシの準備すっからな！座って待ってろ！」
「はい。」
満面の笑みを返すショタルヤの頭を、オレはクシャクシャと撫でてやる。
そしてオレはこたつにチョコンと座るショタルヤを横目に夕食の準備をするんだ

想像すらした事がなかった………

家に帰ると明かりが付いているということ―――
家に帰ると「おかえり」と声が聞こえてくること―――
そしてなにより―――誰かが帰りを待っていてくれるということ………

こうしてオレとショタルヤの甘く切ない悲劇は幕をあげたんだ。(続)

【拾われた少年�@】〜12月31日〜

食事も済ませた大晦日の夜。時計を見ると、もう10時を回っていた。
「もうこんな時間か…お風呂入らなきゃな。いっしょに入るか？」
「えっ？………」
もちろん、その時のオレに下心などあるはずもなかった。ただオレの何気ない
言葉に、モジモジしながら除々に顔を赤く染めていくショタルヤの仕草や表情が
何故か一瞬、オレをドキッとさせたのだ。
(なんなんだ？この心のざわめきは……どうしたんだオレ？)
黙りこんでしまった二人の空気に、テレビの音だけが騒がしく響いていた。
暫くしてショタルヤは、オレと視線を合わさないようにスーッと立ちあがった。
「ボクぅ………ひとりで入る。。。」
ショタルヤはそう言うと、まるで逃げるように部屋を出て行ってしまう。
そして１人になった部屋の中でオレは、自分をごまかすように笑ってみせるのだ
「ハハッ…ハハハッ…」
生まれて初めて感じた不思議な感情に動揺を隠しきれないオレ。その時はまだ
これからドンドン深みにハマッていく自分に想像など出来る筈もなかった。
「お兄さん。。。」
不意に部屋の扉の向こうから聞こえるショタルヤの声に焦り振り向く。すると
脱衣場のカーテンの隙間から顔だけを切なげに出すショタルヤの姿があった。
「ボクぅ、まだココに居ていいの？迷惑じゃない？」
不安そうに声を絞るショタルヤの表情に、胸が絞め付けられる思いがした。
だから、その時のオレは、出来るだけ精一杯の笑顔でこう答えたんだ………
「ずっと………ずっと居ていいから」
――――――――――きっと寂しかったのは、オレの方だったのだから。(続)

職人さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
わっふる！わっふる！

>>495
悲劇はらめぇええっ！
らぶらぶいちゃいちゃぐちょぐちょあへあへエンドがいいです

ほのぼのラブラブで！！一時は切なくともハッピーエンドがいいです！

職人さんGGGJJJJ！！！

バッドエンドはいらぬ
とにかくエロだ。エロを書く作業に戻るんだ。

ほのぼのも、エロも、カモーーーン

職人さんGJGJGJ!!

GJ！
幸せそうなショタルヤも可愛いじゃないか
わっふるわっふる！

【拾われた少年�A】〜12月31日〜

「ずっと………ずっと居ていいから。」
「ホント…？」
オレが黙ったまま頷くとショタルヤは安心したのか、あどけない笑顔を浮べた。
「じゃあ、お風呂入ってくるね。」
「いっしょに入んない？」
「やだッ、恥ずかしいもん！」
そう言うとショタルヤは再びカーテンの中に消えていった。暫くしてシャワーの
音が鳴り出すと、オレはこたつに入り、飲みかけのコーヒーをひと口飲んだ。
ささやかな幸せの奥底にある小さな不安。あの夜、ショタルヤは何故１人で
震えていたのだろうか？両親は？………自然と目を移してしまう壁にハンガーで
掛けられた検査着のような衣装。出会った時にショタルヤ着ていたこの妙な服が
オレに一握の不安を感じさせた。大晦日の夜だというのに外は妙に騒がしく、
響き渡るサイレンの音が、小さな町にこだましている。

「えへっ、ぶっかぶっかぁー」
風呂から上がったショタルヤは、オレのワイシャツを一枚だけ羽織り、袖の部分
を握って大きく手を広げて見せた。きれいな白い生足に、何か目のやり場に
困ってしまったオレは、思わず視線を反らしてしまう。
「パ・パジャマ買わなきゃな。」
「えっ、ボクこれでいいよ。」
まだ濡れた髪を拭きながら、ショタルヤはオレの横に座りこたつに入った。
風呂上がりの石鹸の香りが、オレの鼻をくすぐるように漂ってくる。
今日のオレは明らかにおかしかった。ショタルヤを近くに感じると心臓の高鳴り
が止まらない。よく考えるとショタルヤが来てからは、一度も抜いてはいない。
(確かに溜まってはいるけど………ショタルヤに欲情？男の子に？まさかぁぁ！)
――――――――――――――こうして大晦日の夜は更けていく。。。　(続)

【拾われた少年�B】〜12月31日〜

妙にムラムラする気持ちを紛らわすように、オレはショタルヤとこたつに二人
並んでテレビを見ていた。そして、いつの間にか時間は流れ、後10分で新年を
迎える。そんな最中、不意に感じた心地良い重みと温かさ……ショタルヤの体が
ゆっくりダランとオレにもたれ掛かった。
「ん？ショタルヤ？」
「………zzz………zzz」
顔を覗き込むと座った体をオレに傾け、可愛い寝息を立てショタルヤは眠って
いた。『年が明けるまで寝ないもん！』なんて言ってたけどやっぱりまだ子供。
(寝ちゃったか………。ったく、しょうがねーな)
オレは眠ってしまったショタルヤをベットに移そうと抱きかかえると、その余り
に可愛い寝顔が目に入り、思わずそのまま立ち尽くしてしまった。
(………やべぇ、可愛過ぎる)
抱え上げたショタルヤの柔らかい体や伝わってくる体温が、さっきから感じる
変な邪念を膨らまし、どうしようなく気持ちを翻弄していく。
(何考えてんだよ！ホモじゃあるまいし！ダメだダメだ！駄目に決まってる！)
オレは自分で自分を言い聞かせるように自問自答を繰り返した。そして邪念を
振り払うように、ショタルヤをベットに横たわらせるとすぐに視線を反らした。
ドクン……ドクン……ドクン……
高鳴る心臓音に耐え切れなくなりオレはギュッと目をつぶった。そして欲望に
誘惑されるようにゆっくり目を開き、自然とショタルヤに視線を映してしまう。
「ショタルヤ……」
無防備に横たわるショタルヤのワイシャツの丈の割れ目から、かすかに覗かせる
白い下着。その小さく膨らんだ股間に、オレは生唾をゴクリと飲んでしまう。
――――――そしてオレの右手は、無意識の内に吸い込まれていったんだ……(続)

はわあああああああああああああああああ
じれっ隊ラブだ！！
こういうの大好きだよー頑張ってくれ

ショタルヤ「ブリーフって恥ずかしいの？恥ずかしいってショタハレたんが…」

いいところで切りやがって…
わっふるわっふる

>>507
すまねーｍ(. .)ｍ
なぜか創作意欲が湧かない…orz　気長にたのむ

【拾われた少年�C】〜年明け元旦〜

(オ・オレ……何やってんだよ……)
オレはショタルヤの下半身から僅かに覗かせた、その中央部に小さく膨らんだ
局部を凝視しながら右手を伸ばしていく。そして吸い付くような白いフトモモ
に辿り着くと、ゆっくりと右手を滑らし、その小さく盛り上がった膨らみを
手のひらに包み込ませた。
(うわっ……やっ・やわらけー……)
下着のサラサラした触り心地の下に、確かに感じる幼い性器の感触。オレは
罪悪感を感じながらも、この状況に思わず、もう一度生唾を飲んでしまう。
(少し…少し位ならいいよな…)
ゆっくりと動き始めるオレの右手は、優しく爪を立て、ショタルヤの精巣辺りを
コチョコチョとくすぐるような刺激を与えてやる。すると次第にショタルヤの体
にも変化が表われ始める。
「ハァ……ハァ……ハァァ…ハァァ…」
柔らかなソコを爪で優しく愛撫してやると、眠ったままのショタルヤの口から
熱い吐息がこぼれ、ドキドキするような色っぽい表情に変わっていく。
(えっ？もしかして……感じてる？)
しかしその答えはすぐに明らかとなった。オレの指が動く度、柔らかかった
ショタルヤの股間は除々に硬さを増してゆき、ムクムクと膨張し始めたのだ。
「ハァァ…ハァァ…あァァ…ハァハァ…んっ…んんッ…」
(ぼっ・勃起してる……か・可愛い……)
もう下着をピンピンに膨らませたショタルヤの股間を見ていると、オレのチンコ
も溜まっているせいかジンジンと痺れを感じてしまう。
(ハァ…ハァ…もう……我慢できねぇ！ゴメン！ショタルヤ！)
オレはそのままベットの下で膝立ちの態勢になりカチャカチャとベルトを外し
ズボンと下着を少しずらした。そして右手でショタルヤの股間を感じながら
左手で自らを慰めるように自慰にふけっていくのだ。
―――――――――――――――――新年を告げる鐘の音を聴きながら……　(続)

ごめん。。。４時間掛けてもこれだけしか書けなかった…orz
途中フリーズするというアクシデントもあったりしたけど…
内容は決まっているのに、なぜか言葉が浮かんでこない。
不調だ…絶不調だ…(´；ω；｀)　もう仕事行かねーと

>>510
乙乙！！おにんにん！おにんにんｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！

>>510
そんなこともあるよ！
たまに突然バリバリかけることもあるし
気にせずマイペースでいってくれ
自分もゆっくり待ってるよ
文の構築は気分が乗らないとうまくいかないもんだよ…
可愛いショタルヤをありがとうだぜ！

GJ！
でも無理はするなｗ

【拾われた少年�D】〜真夜中の姫初め？〜

(はぁ…はぁ…ショタルヤ…ショタルヤ…)
ショタルヤの性器を触れながらの自慰は、頭が真っ白になるほどオレを興奮
させる。眠っているショタルヤを起こしてはいけないこの状況にも関わらず、
オレはどんどん大胆になっていった。左手で自分のモノを扱きつつ、右手で
ショタルヤの下着越しのオチンチンを摘まみ、ゆるやかに上下させてゆく。
「あ〜ぁぁ……はあぁぁ……うぅぅ……」
細く透き通った甘い声を漏らすショタルヤは、オチンチンの摩擦に耐えるように
体をクネクネと動かし初めていた。オレの指には未成熟な肉棒の感触がはっきり
と感じられ、その自らの行いの事実に、気持ちが動転しそうにすらなる。
(オレ……凄い事してる……ショタルヤのチンチンを……扱いて……)
「あん……あ……はああ……はああ……んん……はああ……」
快感に息を荒くするショタルヤの声を聞きながら、オレは自分がイクことに
集中し、自分のモノを左手で激しく扱きあげていく。
(あっ……もうすぐっ)
久しぶりのオナニーだった。すごく気持ちがいい。ショタルヤのオチンチンを
愛撫しながらのオナニーはオレの頭を真っ白にさせ、知らず知らずの内にオレの
右手には力が入ってしまい、激しくショタルヤのオチンチンを刺激しまったのだ
「んんっ！あんっ！あァんっ！はアんっ！らめぇぇ！お兄さんッッ！！」

(………？？？………………えっ？………お兄さん？！)

心臓が止まってしまうほどの衝撃と、一瞬で血の気が引いていく感覚を全身に
感じながら、オレはショタルヤの顔に恐る恐る視線を移していったんだ。　(続)

【拾われた少年�E】〜真夜中の姫初め？？〜

テレビの音…電気の付いた明るい部屋…。ベットに横たわるショタルヤの股間に
手を置き、自慰にふけっていたオレは恥かしい格好のまま完全に固まっていた。
そしてオレの視線の先には、まだ息をハァハァ言わせているショタルヤが虚ろな
目で天を仰いでいた。そう…眼は開いていた。
「ちがっ！これは◎※？◆☆○！×■！！！」
震えた唇は何を言っているのかも分からず、ただただ激しく動揺するオレに
ショタルヤの視線がゆっくりと向けられていく。
「ハァ…ハァ…………お兄さん。。。」
ショタルヤの切ない呼び声にオレは反射的に背を向けた。だらしなく露出した
自分のチンコが虚しさを倍増させる。なんて言い訳をすればよいのだろう？
オレは何も話すことが出来ず、重い沈黙の中で汗だけを異常に吹き出させていた

「………実験ですか？」

意味不明の小さな声が、オレの視線を不意にショタルヤの方へ向けさせる。
「えっ？………実験？なに…それ…？」
「お兄さんも『先生』なの？」
その時のオレは、ショタルヤのこの言葉がいったい何を意味するのか全く分から
ないでいた。そしてそれは、後にオレたちに降り注ぐ『悲劇』への序章になる
ことを、オレはまだ知るよしもなかったんだ。
「先生？オレが？………違うよ。見習いコックだし」
「じゃあ……なんでボクの体に触るの？」
核心を突いてくるショタルヤの表情は、別に怒っているわけでもなく、ましてや
悲しんでいるでもなく、むしろ穏やかさを感じさせた。その愛くるしいまでの
顔をみていると、不思議とさっきまでの動揺はウソみたいに溶けていく。全てを
許して受け入れてくれるような、そんな気さえ起こしてしまうぐらいに。
――――――――こうして、オレは求めていくんだ。ショタルヤの全てを……(続)

【拾われた少年�F】〜真夜中の姫初め〜(o´ρ｀)♂

「じゃあ………なんでボクの体に触るの？」
ベットに寝転んだまま、ショタルヤはキョトンとした顔でオレを見つめていた。
「男なのに…ショタルヤの事が可愛いんだ。。。すごく」
素直な気持ちだった。『好き』とか『愛してる』なんてよく分からなかったし、
今オレが言える精一杯の表現のつもりだった。それを聞いたショタルヤも顔を
赤く染めながら照れ笑いを浮かべてくれる。
「あのぉ………ボクぅ…どうしたら………？」
ショタルヤがそう言うと、オレは黙ったままテレビと電気を消した。そして
ベットに横たわるショタルヤに、布団ごと覆い被さると真っ暗な空間の中、
耳元でこう呟いたんだ。
「寝たフリ………しててくれる？」
その後の沈黙は気まずいものではなく、なにか優しい時間に感じられた。
「………うん。。。」
暗い密室のような空間にショタルヤのコモッタ声が広がった後、ショタルヤ
をオレは横向きに寝かせ、後ろから強く抱きしめてやった。子供特有の高い体温
を感じながら、オレは再び右手をショタルヤの中心部へと滑らせいく。
「ううっ………恥ずかしいょ」
「寝たフリ………だろ。」
「でも………！！！………あっ！………あァん……んっふぅぅぅ……」
柔らかに戻りつつあるショタルヤの股間を下着の上から手の平に包み込み、
円運動を描く回転マッサージのように柔らかく揉みしだいていく。
「あううう……んんっ……んんんっ……んぅんッ！ああッん！」
どんどん熱く、そして硬くなっていくショタルヤのオチンチンを気持ち良く
させてあげながら、ブカブカのワイシャツのボタンを二つほど外していく。
そして小さく横向きに丸まったショタルヤの肩口から、左手を回しワイシャツ
の中へと侵入させていく。指先を泳がせ、すぐに見つかる小さな乳首の感触……
「あァァんッッ！！ああんっ！お兄さん！お兄さんッ！もちッいい……」
乳首とオチンチンを同時に責められ、快感に身を震わせるショタルヤが……
――――――――――――――オレは…たまらないくらい愛しく思えたんだ(続)

わっふるわっふる

わっふるわっふるわっふるわっふる

便乗わっふる

【拾われた少年�G】〜真夜中の姫初め〜(*≧ρ≦)♂°°。

「喋るの禁止な。頼むから寝たフリしてて…」
「んんっ！ああっ！………は・はい。。。」
きっとまだ罪悪感があったんだ。『お兄さん』と呼ばれたりすると一気に現実感
を帯びて、酷くショタルヤを犯してしまいそうな…そんな気さえした。
(これ…ＳＥＸだよな？でも…これからどうしたらいいんだ？)
再び目を閉じ気持ち良さそうに吐息を漏らすショタルヤの顔を見ながら、オレは
こんな事を考えていた。その間もオレの右手にしっかりと下着越しのショタルヤ
のオチンチンを摘まみ、上下に動かしている。布団を被ったこの真っ暗の空間の
中で、オレは暗闇に迷ったしまったように１人混乱していた。
「ううっあッッ！あうううっ！もお……でちゃうっ……」
(わっ！わっ！でちゃうって………出るのか？………もうどうにでも！！)
布団の中の熱気と緊張。汗でジットリと湿ったオレの指先は扱くスピードを早め
ショタルヤを限界へと導いていく。
「ああァあッッ！イクぅぅぅ……イっちゃうぅぅぅ！」
射精を告げるショタルヤは眉間にしわを寄せ、甘く切ない叫び声をあげた。
それと同時に、オチンチンを扱くオレの手には、水がシュゥッと湧いて広がる
感覚に包まれていった。
(あ・あれ？イッた？えっ？オシッコ？)
ピクンビクン跳ねるように痙攣を起こしながら、丸まっていたはずの体をピーン
伸ばすショタルヤ。もう、掛けていた筈の布団はいつの間にかベットの下に落ち
てしまい…‥――――差し込む月の明かりが二人を優しく照らしていた。(続)

【拾われた少年�H】〜真夜中の姫初め〜(((*´ρ｀)♂))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「うぐううぅぅぅ……！！……でっ・でるうぅぅッ！あうッッッ！！！」
大きく息を吸い込んだ後、ショタルヤは体にギュッと力をいれた。そして
天にも昇るかのような表情からは一筋の涙がこぼれ、耳に向かって落ちてゆく。
―――――ビュルッッ、ビュルルルッ…‥ピュク…‥ビュクピュク…‥
「やあァ――んッッ！ううっ！はあうッ！はあうッ！はあうッ！//」
ビクンビクン脈を打つショタルヤの股間から、ジュクジュクと熱い液が下着から
染み出し、今だ動きをやめないオレの右手をぬめらせていく。
「はあうッ！でっでてるぅぅぅ！お兄さんッ！あァァッッ……‥‥」
(す、すごい…ちゃんと精子出るんだ…手に絡みついてくる。)
射精中はショタルヤの可愛く悶だえる顔をずっと見ていた。やがて全てを出し
尽くしたショタルヤの体はダランと力をなくし、グッタリと脱力していった。
「はあぁぁッ！はあぁぁ‥はあぁぁ‥うぅぅ…‥はぁ…‥はぁ…‥」
オレはニュルニュルになったショタルヤの股間を優しく撫でてあげながら、
半放心状態になった顔を見つめていた。うっすらと開いた瞳もオレを見つめる。
「気持ちよかった？」
「ハァ…ハァ…うん。。。」
少しだけ笑顔を浮かべるショタルヤは、自分の放出した甘い液にまみれた股間を
オレに撫でられながら余韻に浸る。
(すごいヌルヌルして……チンチンの形……透けてるし……)
不意にオレの呼吸が荒くなっていくのを感じた。ジンジンとうずきを蓄積された
オレのチンコは、もう我慢の限界を超えている。
(ううっ…どうしよう…)
いくつかの選択肢は浮んでいた。でもどれも酷い妄想ばかりで自分が嫌になる。
(口でしてもらう…‥いや！そんな酷いことできん！)
(お・お尻に…‥いやいや無理だろ！痛いに決まってるし！うおおおお！)
そんなオレを、ショタルヤは不思議そうにキョトンとした顔で見ていた。　(続)

【拾われた少年�I】〜真夜中の姫初め〜

(仕方ない…‥ショタルヤが寝てから風呂場で抜くか(´；ω；)♂ﾄﾎﾎ…)
治まりのつかない気持ちを抑え、ベットに横たわるショタルヤに視線を移す。
「いっしょに寝ていいか？」
「………うん。。。」
こうしてオレ達は二人布団を被った。ムラムラする気持ちは当然抑えることは
出来ず、ついついショタルヤの熱くぬめった股間に手を回してしまう。
「もうちょっと触ってたい。」
「えぇ………またエッチになっちゃう」
「ダメ？」
「………ううん。。。でも動かさないで」
≪もう一回イカせてみたい！≫ジンジンと痺れるオレのチンコから脳に送られる
怪しい指令。甘い液にまみれたショタルヤのぬめった股間に容赦なくオレの手淫
が再開されていく。―――ニュル…‥クチュ‥クチュクチュ‥
「やぁぁ…‥だめぇぇ…‥」
粘液をジットリ染み込ませたブリーフが、指の滑りを良くし、ジュクジュクと水音
を鳴らす。オレの指先にはすぐに液が絡み、粘着質な動きでショタルヤの
可愛く萎んでしまった股間を一気に責めあげてしまう。
「ううっ…‥ああっ！ヌルヌルするぅぅ！気持ちいい…‥あァァッ！」
敏感になっているのか、ショタルヤのオチンチンは瞬く間にムクムクと勃起して
ゆき、オレの気持ちの高ぶりもこの日の最高潮に達していた。
「んっ！ああァんッ…‥ちんちッ…‥とけ‥ちゃうぅ‥う〜うァぅぅ！」
(うっ！もう我慢できない！直に触ってみたい！)
オレは布団を勢いよく捲ると、ショタルヤをベットに中央に大の字で寝かせた。
淡々とワイシャツのボタンを全て外し、丸みを帯びた裸体を晒してやる。
抵抗はなかった。いよいよ最後である下着に手を掛けた、その時だった。

「お兄さん…‥好きに…‥なっても…‥いい？」

胸をギュッと押し潰されるようなその言葉は、オレの奥底にあった確かな感情を
甦させる。―――――――忘れてしまった人を好きになるという感情を…‥(続)

【拾われた少年�J】〜真夜中の姫初め〜

「いいよ。。。ずっといっしょに居るから」
おれがそう言うとショタルヤは安心したように目を閉じた。そして震える小さな
唇がオレに告げる。
「よかった。。。」
ショタルヤの閉じた目からツゥーっと涙がながれ、オレたちはお互いもう一人
ではないことを悟った。―――――これからは二人で生きて行こうショタルヤ。

「ショタルヤ…‥またイカせてやるからな」
そう言ってオレはショタルヤの濡れたブリーフの脇に指を引っ掛けた。そして
それを反対側にググッと捲ると、ぶるんと震えた生おちんちんが露出される。
「ああっ…‥はずか‥しい」
蜜にまみれた可愛いオチンチンは妖しい光沢をまとい、フルフルと震えていた。
先端からとめどなく溢れる液が棒を蔦ってトロトロと流れ落ちる。
(すげぇヒクヒクしてる…‥か・可愛い…‥)
もう逸る気持ちを抑え切れず、オレはショタルヤのオチンチンを手のひらに
包み込ませ、何かを搾り出すように激しく上下に動かしていった。
部屋中に奏でられるいやらしい音色―――クチュックチュックチュックチュッ！
「ううううッッ！ら、らめぇぇッ！あァァァんッッ！いやぁぁぁぁ！」
即座にショタルヤの体は弓なりのようにしなり、つま先をピーンとさせガクガク
と足を痙攣させた。大きなストロークでピストンされるショタルヤのオチンチン
は、ピンクの中身を見え隠れさせている。
「あ゛ッッッ！！あ゛〜あ゛〜あ゛〜お‥おかしく‥なっちゃうッッ！」
――――プシッ！…‥ピュッ！ビュビュピュッッッ！
突如、先端から湧き出た透明の液体が、扱かれる激しい動きで飛び散り、水滴で
自身の体やオレの手を濡らしていく。
「あァァうッッ！またぁ！またっ！ちんちッが！こわれちゃうッッッ！」
(え？なにこの液？おしっこ？確かさっきも…)
オレは知らなかった。ショタルヤが人体実験による薬物汚染で奇特な身体に
変わってしまったことを…。オレは知らなかった。ショタルヤが『先生』と呼ぶ
―――――――――――――――――『ヤマモト』という男の存在を…‥(続)

わっふる

http://imepita.jp/20090110/629730
わっふるしつつがゆんショタルヤたん貼っとく

きゃわあああああああああああ
左誰？

>>526
ショタルヤ（9歳前後だそうだ）が少し成長した姿を想定してかいたラフ画だそうだ

ななななんという破壊力！
そうかよく考えたらストリートチルドレン状態じゃ髪切れないもんな。
ワイルドロングヘアーなハレルヤたんも可愛いんだぜ！
手懐けて髪くくってやりたい

【拾われた少年�K】〜真夜中の姫初め〜

ショタルヤの噴射させる淫液がエロ過ぎて、オレはかろうじて保っていた理性を
崩壊させた。焦るように下着ごとズボンを少し下げ、自分の威きり勃ったチンコ
を、２廻りは小さいショタルヤのオチンチンにこすり付けるように重ね合わせる
「ショタルヤ！！」
オレは２本の肉棒を手に包み込ませ、とにかく扱いた。
「あぐうううッッッ！」
なんとも言えない声をあげながら、ショタルヤは苦痛にも似た表情で悶だえ、
オチンチンから放出される熱い液は、オレの肉棒に直接噴射され、２本の性器を
握った手に絡まり、ポタポタと垂れていく。
(ううっ…ショタルヤ…ショタルヤ)
―――ビクンッ！ビクンビクン！ショタルヤの小さなオチンチンが震えた……
―――ドクンッ！ドクンドクン！オレの中から熱いモノが吸い上げられる……
「ううっ！ショタルヤ…‥出るっ！」「もうだめッ…‥イグッぅぅぅッッ！！」

―――二人の想いが重なり合い、オレたちはお互いを感じながら果てていった…

それから数日間…‥オレはショタルヤを存分に愛してあげた。日夜問わず、ヒマ
さえ見つければショタルヤを抱いた。ひどい事をした時もあった。オレは何度も
ショタルヤの中で果て、またショタルヤも何度も何度も限界に達した。そして…

１月４日
まだ夜の７時だというのに、ショタルヤはイキ疲れてスヤスヤと眠っていた。
そんなショタルヤの頭を優しく撫でていると、ふと目に入る壁に掛けた衣服。
――――そう、これは初めてショタルヤと出会った時に着ていた服なんだ。(続)

【拾われた少年�L】〜そして悲劇は重なり合う〜

「Ｅー００５７………なんだこれメーカーの名前か？」
衣服に施された謎の刺繍…その時のオレはその番号の意味など知る由もなかった
「う…‥う〜ん…‥お兄さん…‥」
眠っていたショタルヤが目を覚ましたようだ。すぐにオレは起き上がる
ショタルヤに近づき横に座ると、すぐにパンツを脱がせていく。
「やぁ…またぁぁ？」
「いや？」
「そんなことないけど…‥」
ショタルヤの言葉もよそ目に、オレはまだ勃起もしていないオチンチンの皮を
根元までチュルンと剥いてやる。
「あッ！そんなぁぁ！ダメだよぉぉ」
もう触りなれたショタルヤのオチンチンを何のためらいもなくオレは口に含む。
「ああァん…‥」
皮が戻らないよう手で根元を固定し、敏感なツルツルの粘膜を口の中で転がす。
ショタルヤのオチンチンはすぐに膨張し、オレは舌で渦を巻くように舌を絡み
つかせてやる。次第に先端からジュン…‥と蜜が溢れ出る。
「ううっ…お兄さん…好きぃ…好きぃ…大好きぃ…あァァんッ！とけちゃう‥」

その時だった！

玄関から大きな物音が聞こえ…‥気が付けばオレとショタルヤは軍服を着て銃を
構える７・８人の男に囲まれていた。固まって動けないオレ達に、後ろの方から
ゆっくりと現れる白衣の男…‥
「せ…‥せ…‥せん‥せぇ‥」
その震えるような声に振り向くと、顔を青くさせガクガクと震えるショタルヤの
姿があった。白衣の男はゆっくりとショタルヤに近づくと、うつ向いていた顔を
メガネといっしょに上げながら話はじめる。
「どうして逃げたの？ショタルヤ…‥」
唇を真っ青にしてただ震えるショタルヤ……―――そしてオレは真実を知る！

【拾われた少年�M】〜そして悲劇は重なり合う〜

ブルブルと震えるショタルヤを一点に見つめる白衣の男は、あることに気付く。
そうショタルヤのワイシャツの割れ目から覗かせる下着を着けていない姿に…‥
「ほお〜う…‥そういう事か…‥」
白衣の男はそう呟くと、突然狂ったように叫びながらオレに襲いかかる。
「貴様ッッ！私のショタルヤに何をしたーッッ！うわあああッッ！！」
どれくらい殴られただろうか？遠のく意識の中『せんせぇ！やめて！やめて！』
泣き叫ぶショタルヤの声が聞こえた。オレはボロボロにされグッタリして身動き
も取れなくなった。そんなオレに白衣の男は淡々とショタルヤの事を話始めた。

超人機関研究所、試験管ベイビー、Ｅー００５７、薬物実験、そして逃亡…‥
ショタルヤは超人機関を脱走し、そしてあの雪の降る夜、オレと出会った。

「そういうことだ…貴様のような一般人が手を出していい代物とはわけが違う」
白衣の男はそう言うとしばらく黙り込み、何かに閃いたようにニヤリと笑う。
「しっかりみてろ。クズがッ！」
白衣の男はそう言い放ち、ショタルヤの腕をグッと掴むと何か注射のような物を
ポケットから取り出し、ショタルヤの腕に刺した。
「さぁ、ショタルヤお薬の時間だ。新薬の[おにんにんＭＡＸ-00]だよ♪」

白衣の男はこの後、オレの目の前でショタルヤを犯しはじめた。
「やめろ…‥やめろ…‥やめろ！やめろぉぉっ―――ッッッ！！」
そんなオレの叫びも虚しく、男たちに掴まれ身動きの取れないオレの視界は
どんどん涙でにじんでいった。白衣の男に好きなように弄ばれるショタルヤは、
泣きながらオレを見つめて…‥
「いやぁぁ…‥見ないで…‥お兄さん‥お兄さん‥お兄さんが好きだから！」
―――――――これがオレの聞いた、ショタルヤの最後の言葉となった。　(続)

わぁああああああ！！！！！ショタルヤぁあ(｀；ω；´)

お兄さん、ショタルヤ助けに行ってくれ！
…白衣の男はこのスレの住人だがｗ

【拾われた少年�N】〜そして悲劇は重なり合う〜

「ええいっ！なぜ[おにんにんＭＡＸ]が効かん！！」
苛立ちを隠せない白衣の男は取り乱し、ショタルヤを投げ捨てる。朦朧とする
意識の中、オレは必死でショタルヤに手を伸ばした。ショタルヤも涙混じりの
笑顔を浮かべ必死で手を伸ばす。あと数センチ…‥

――――ズキューンッッ！！

突如鳴り響く銃声。白衣の男が持つ銃の銃口から白煙が舞っていた。その直後、
オレの視界に映ったのは、鮮血を浴びたシャタルヤの涙顔だった。
「ショタルヤッッ―――ッッッ！」
オレはそう大声叫んだ直後、肩口に激痛が走った。撃たれたのはオレだ。
「お兄さぁぁ―――んッッッ！」
そう言って掛け寄るショタルヤを白衣の男は突き飛ばし、オレに銃口を向ける。
「イヤああああぁぁぁぁぁ！！」
ショタルヤの悲痛な叫び声は銃声にかき消され、一発…‥また一発と‥銃声が
鳴り響いた。――――ズキューンッッ！ズキュンズキュンッッ！！

お兄さんはいっぱい血が出てたんだ…‥
ボクがいくら呼んでももう返事はなかった…‥
最後にお兄さんは、かすれるような声で僕にこう言った…‥
「オマエが…撃たれなくて…よかった…‥生きろ…‥生きろショタ‥ルヤ‥‥」
この特、ボクの心の中に確かに何かが生まれたんだ。ジギルとハイド…‥
もう一人の自分…‥ショタハレ。。。
そしてお兄さんを失ったボクは、目一杯泣きながら叫ぶんだ…‥

「殺してやる…‥殺してやる…‥殺してやるッッ――――ッッッ！」　　(続)

【拾われた少年・エピローグ】〜そして悲劇は重なり合う〜

――――グフッッ！グフッグフッ！！
(駄目だ、こりぁ死ぬな…‥あーぁ…‥もっかいショタルヤとやりてぇーｗ)
一瞬、意識を取り戻した時には、もう誰もいなかった。激しい風で開く、窓の
音だけがバタンバタンと鳴り響く。ものすごい吐気を催し、オレはまた大量の血
を吐いた。再び薄れている意識の中、１粒の雪の結晶がヒラヒラ舞い落ちる。
オレはゆっくりとそれに手を伸ばすと、掌に乗った雪はゆっくりと溶けていく。
冷たいハズのその雪は、なぜか温かささえも感じさせ…‥
――――そう。それはまるで初めてショタルヤの手を握ったあの時のように…‥

語られることのないこの事件。超人機関はこの事実の発覚を恐れ、ショタルヤ
逃亡を隠ぺい。ショタルヤの人格障害も人体実験よる影響のものと発表した。
ショタルヤの心を奪われた白衣の男ヤマモトは、この日以来すかっり人が変わり
冷血な男に変貌する。その後ショタルヤは人格障害を理由に、廃棄処分が決定
するも、再び脱走。その安否は不明である。オレが調べたのここまでだ。

――――そう…‥オレは生きている。。。

「店長！！また空襲です！！早く逃げましょう！！」
「あーん？空襲？チッ！シチューがゴゲちまうだろうがチクショー！」
あれから十年。オレは名前を変え、洋食屋の店長として生きている。もちろん
ショタルヤとはあれから一度も会っていないし、生きているかも知らない。
もう遠い昔の話で忘れちまった。でもひとつだけ決めている事がある。
雪が降る日のディナーメニューはシチューだということ…‥‥
「店長早く！もうそこまで爆撃が！」
「爆撃ってオマエ！店潰れるじゃねーか！」
オレはそう叫びながら店を飛び出る。この日も雪が降っていた。そして……‥
―――――――粉雪の吹雪かせ、ガンダムキュリオスが宙を舞う。　(おわり)

長々とすまんかった…orz
しかもツマンネー、エロくないわで…orz
オレ自身も途中、投げ出しそうになったくらいだｗ

一応話の流れはこんな感じ
【人体実験サンプル→ショタルヤ】
↓
【人体実験番外編アヘルヤ】
↓※ショタルヤ逃亡
【拾われた少年】
↓
【人体実験サンブル→ショタハレ】

ってな流れで書いた。
オレのＳＳはもうたくさんだと思うので当分自重します。
んで腕上げたら、また違う人のフリして投下するわ。

最後に読んでくれた人ありがと！またな、おまいらｗ

GJ&乙！
まさかこんな俺好みの切ない系が読める日が来るとは…！
もう一回最初から読んでくるわ

GJ!!!!!!
切ないけどいい話だった！
またぜひ投下しにきてくれ
お疲れ様！

GGGJJJ！！
途中で邪魔してすまんかったｗ

せつねぇ…ううっ
いつかどこかでニアミスするといいなと思うよ
また投下しにきてくれ、待ってるよ

ちょっと腐臭い
変なストーリーｲﾗﾈ

GJGJGJG!!!!!!

いやー涙腺やばかったｗ
投下してくれてありがとな！

週に一回のお楽しみのショタルヤ劇場がOPから消えた
欝だ・・・・

>>535
Ｇ、Ｇ、ＧＪｗｗｗ！！
せつねーーーな、おい！
お疲れ、また投下待ってるるぞ

ここってやっぱ女多い？
俺みたいなのは居辛いな…

俺いるよ！！俺俺！！

>>543
俺もそう思ってた
元キャラがアレルヤだから仕方ないっちゃ仕方ないが

>>541
いるのは内股のガチムチばかり
鬱だ…

このスレは男ばっかだろｗ

普通のアレルヤは興味ないっつーかむしろ氏ね！だが
ショタルヤの可愛さは異常
強化人間なんだから成長しないっていう設定があっても良かったと思う、ショタマニアとしては

成長しない…だと？！
貴様…天才か！？？

ショタルヤがマイスター…だと！？

ショタルヤが小さな手で操縦桿を握る→コラを作る→俺らウハウハ
スタッフ！！今からでもショタルヤにティエレンでもキュリオスでも操縦させろ！！！

おい！うまい棒握るバーロー少年の手があったろ！あれでなんとかできないか！！？？

>>552
バーロー少年のそんなコラはいらない・・・
ショタルヤ全盛期のぶっかけコラは、今も尚お世話になってる
ありがたやありがたや

今からでも遅くないからアレルヤの体が
年齢逆行していくって設定入れるべき
そしてショタルヤをＭＳに乗せろ

冷静に考えよう
ショタルヤもティエレンにのって操縦訓練していた時代があったかもしれないじゃないか！

てか実際してただろ？超兵はMS操縦に特化した強化人間なんだから
一期の時オフィシャルファイルかなんかでそれらしい記述があったしな
ゴツイ鉄人と華奢なショタルヤの対比(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ごっつくて無骨ででけえティエレンに、ちっこいショタルヤが冷めた目で横に立ってるとか（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

萌えるってレベルじゃねえぞ
キッツキツの鉄人コクピットにおさまるショタルヤ…

鉄人は立ったまま操縦する
きつきつのコクピットに一緒に乗り込み、シミュレーションの最中におにんにんをいじってあげたら、立ってられなくなるだろうな
そしてシミュレーションが中断、もしくは撃墜されたらおしおきタイム

転載
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16574.jpg

俺のショタルヤはどこだ…俺のショタルヤを返してくれ…

これ年齢逆行してるよね
してるよね

固定観念を取りはらって真ん中のアレルヤを見つめるんだ
なんか14歳くらいに見えてくるだろ？な？ギリギリショタルヤだよ！ショタルヤ最高！ちゅっちゅ！

>>560
見えてない
俺には決して左側の目つきの悪いマッチョなんて見えてないからな！！

いったいどこで目つきの悪い筋肉マッチョルートに入ってしまったんだ・・・
とりあえずショタルヤたんは筋トレも箸より重いものも持っちゃらめっ

>>560
右：10歳、中：14歳、左：32歳に見える俺は間違ってない
間違ってないと言った！

左側の人は右側の二人とは別の人間だよ
ロックス・S・ガーランドっていうキャラであってショタルヤとは別の人

お前らロックスさんをバカにしたら殺されるぞ
テストで100点しか取ったことないロックスさん怒らせたらお前…

くわばらくわばら

ロックスさんを怒らせたらあの逞しい大胸筋に挟まれちまう！
大怪我どころじゃすまないぞ、即圧死だぞ！わかって言ってるのか！？

さて俺はショタルヤたんのちっぱいにスリスリしてきますね
ショタ乳首最高

だが19から24でだいぶ外見が逆行してるから
あと4〜5年もしたらまたかわいいショタルヤたんに戻るかもしれないぞ
いや戻るだろ！そうに違いない！

ロックスさんにアポトキシン4869飲ませればバーロー方式で・・・ｺﾞｸﾘ

ショタルヤを飼いたいです＞＜
首輪つけて牛乳はお皿で飲ませたい
俺と一緒のベットじゃないと寝れないようなショタに育てたい

ひさしぶりにショタショタしいショタに巡りあえたというのに…

ヒマだからショタルヤをくすぐりまくるか・・・

「イヤああｗキャハハハｗや〜め〜てｗくすぐったいよ〜！」
楽しそうに笑うショタルヤ。脇や横腹を触ると暴れながらはしゃぎ余裕の表情。
しかし…ショタルヤが笑っていられるのもここまで…

↓３分経過…

「んんっ！イヤっ！ハァ…ハァ…んっ！もうやめてっ！ハァ…ハァ…」
その表情から笑顔が消え、苦悶の表情に変わる。呼吸も苦しそうだ。
逃げようとするショタルヤを押さえつけ、無理矢理くすぐり続ける。

↓更に３分経過…

「いやぁぁ！ヒック…もう許してっ！ヒック…ううっ！」
必死の抵抗で顔は紅潮し、目に涙を浮かべて許しを乞うショタルヤ。
横隔膜がマヒしたのか、シャックリのような呼吸を繰り返す。

↓更に５分経過…

「んあああ…ううぅん…ううぅん…ううっ！んうんっ！」
抵抗を諦め、仰向けに力無く寝転ぶショタルヤ。
うめき声をあげ、涙をポロポロ流す。もう全身汗でビッショリ！
時より体がビクンッと大きく跳ね、除々に体力を失っていく。

↓更に５分経過…

「ふぅ〜〜…はぁ〜〜…ふぅ〜〜…はぁ〜〜…」
虚ろな表情で天井を一点に見つめるショタルヤ。呼吸するのが精一杯って感じｗ
身体の神経が麻痺したのか？ガクガクと全身を震わせている。

↓更に数分経過…

「うぐっ！………………ッッッッッ！！」
突然ショタルヤの身体が弓なりにしなり、体をピーンと硬直させる。そして…
プッシュー！………ジュワジュワジュワ………
体を震えさせ失禁！もう汗ビショリの涎タラタラの涙ポロホロ…
どういう訳か、おにんにんまでピンピンに！ｗ

飽きた…(′Α｀)

えろすぎる
ショタルヤのちんちんしゃぶりたい

ショタルヤにひたすら電気あんまかけたい

ロリショタがきたぞー
ttp://n.pic.to/trdm7?r=1

見れん…何の画像だったんだ

>>578
ダムAマンガのショタルヤとロリマリー

むかーし昔、ある所に叔父さんと叔母さんが住んでいました。
ある日の事です。
叔母さんが川で洗濯をしていると川上の方から大きな桃がドンブラコドンブラコ
と流れてきました。

叔母さん「はて？なんじゃこれは？」

叔母さんは持っていたビームサーベルで桃を割ると、なんと中から玉のような
ショタっ子が出てきました。
叔母さんは急いでその子を連れて帰り、叔父さんに見せました。

叔父さん「これは可愛いショタっ子じゃ！うへうへ♪」
叔母さん「これは金になるね〜♪」

叔父さんと叔母さんは男の子に「ショタルヤ」と名付けました。
そして３人の生活が始まったのです。

ある日の午後・・・
叔母さんが隣町に出掛け、家には叔父さんとショタルヤは二人きりになりました

叔父さん「ショタルヤ、うへうへ♪」
ショタルヤ「い、いやっ！やめてください！」

床の雑巾掛けをしているショタルヤに、突然叔父さんが襲い掛かります。

叔父さん「良いだろｗうん？ショタルヤ．また可愛い声で鳴いておくれ」
ショタルヤ「やぁ！いやぁ！やめてぇ！」

叔父さんは薄ら笑いを浮べ、ショタルヤの股間をエッチに撫で廻します。
こうしてショタルヤの体は、まるでオモチャように弄ばれていくのでした。

保守ついでにダムAショタルヤ記念

このスレもいよいよ終わりか・・・
ショタルヤのエロいssが読みたいな・・・

本編でショタルヤ出てこねーかなぁ

どこかにショタルヤが落ちてないか探してくる

某画像コミュニティサイトにはいたが、求めているショタルヤじゃNEEEE！
エロい棒をしゃぶってるショタルヤはどこだ…

3月1日に小説発売だから、たらくショタルヤがくるのかもしれない

>>584
エロ絵も探せばある

なかったら自分で描く。

描けなかったら、ショタルヤ文を書く。

どちらも大歓迎！

たらくショタルヤを脳汁が出るほど所望する

がゆんのロン毛ショタルヤもかわいかったので、そっちも所望する

あのショタハレたんは良すぎたな

00Pでの出番まだー

なんでダムエーのショタルヤで盛り上がってないん？
3年ぶりに買ってしまうくらいショタルヤたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだったのに

職人不在のこのスレが盛り上がるわけない

ttp://s3.artemisweb.jp/mangakan2/1203/00_00.html

ショタケで買ったよ！！！！！！

>>595
うむ…ショタアレたんショタハレたんは良いのだが
クリックしすぎると


ぱああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！


って事になるから野郎共注意しておけよ

10年という時の流れに絶望した
タイムマシンはどこだ！

ショタルヤにちんちんねじこみたい

お前ら的には幼児刹那やショタニールにショタルヤたんを犯させるのはどうよ
俺はショタショタおちんちんランドなら何でも美味しくいただける派なんだが
もちろん大人バージョンは不可中の不可もいいところだが

>>600
二人があんあんらめぇーなら
どっちが突っ込まれてようが突っ込んでようが無問題

ショタニールと幼児刹那は俺的にはストライクゾーンど真ん中だ
もちろんショタルヤたんが一番だけどな
大中小ショタ丼おいしいです(^o^)

エロくて可愛いなら誰が突っ込んでも良い
ただしショタに限る！

もうマイスターは14歳以下の可愛いショタ以外不可にすればよくね？
20歳？24歳？21歳？29歳？ｼﾗﾈ
ショタルヤたんかあいいよーﾊｧﾊｧちんちんちゅっちゅ

14でショタはキツイな
12！12！小学生が良い！

ショタニールは確か14歳じゃなかったか？
でもあれ12歳にしか見えないから12歳でいいや、俺が許すから12歳な
ショタルヤ達を風呂に入れたい

>>604
ショタ達のピチピチパイスーとか素晴らしすぎる…ｺﾞｸﾘ

パイスー着たままおもらしさせたい

やっぱショタルヤが一番だな

ショタニール？ショタ刹那？そんなもんはいらん
俺×ショタルヤだ

じゃあ俺は俺×ショタハレたんな
異論など認めぬ

ショタショタが読みてえ！
腐の人がいたらエロいのよろしく！

腐はお断り願いたい

腐ってどんなの？
逆に腐じゃないのってどんなの？

教えてくり

具体的に言うと
新シャア板で「○○×△△ホモ萌え！△△は○○の子妊娠〜」とか言って暴れてるようなのが腐じゃないのか
アレルヤのそういう腐は見たことないけど

そんなことよりショタルヤたんとショタハレたんに笛させたい

じゃココのＳＳはセーフなのか！？
俺は腐なのか！？
死んだ方がマシか！？

だれか答えてくれー！！

抜けるSSならおｋ
つまり俺が言いたいのは精神的な描写より肉体的な描写が多いのがいいです
だからショタルヤ実験シリーズみたいなのはﾊｧﾊｧできた！神！
抜ける汁だくショタルヤたんSSキボンヌ！キボンヌ！

>>616
ﾏｼﾞﾚｽするとショタルヤに対するお前の感情による

エロければ良いです
エロいショタルヤたん　くれい

エロいのは正義だよ
書き手が誰でもエロければおｋ

>>615
それは腐の中でも最低の部類だなｗ
つつしまやかに生きる腐はそっとしといて欲しがってるのに、ｷﾁｶﾞｲ腐のせいで迷惑ったら

自分もエロエロショタハレたん読みてぇぇ
実験シリーズは最高でした
愛さえあれば誰×ショタルヤでも問題無し！

ショタハレ×ショタアレは萌えるがショタハレたんはいつも責め役になってる事の方が多いよな
たまにはショタハレが一方的にヤられまくってるのが読みたいぜ
ショタアレ×ショタハレか俺×ショタハレを所望させていただく

ショタショタエロイ
かわいいちんちんふたつ！
突っ込む方はﾋﾞｷﾋﾞｷでも良いけど

触手にあんあんされるショタルヤﾊｧﾊｧ

ttp://www2.ranobe.com/test/src/up33141.jpg
本スレから持ってきた
どうもこれ公式じゃないみたいなんだが、てことは同人誌なのか？
ショタエロ同人だったら詳細求む

これはエロあるけど全然エロくない

エロありなのか？
ショタルヤたんのエロか？
ホモ同人なら却下

この絵柄は女性向けなんじゃね？
まさか大人アレルヤのエロじゃねーだろうなｗ

相手は研究員で陵辱っぽい
でも女性向けだから使えないよ
おにんにん一切描いてないよ

なん…だと…？
腐はおにんにん無しのエロでも満足だとでも言うのかよ…！
おにんにん無しのショタエロなんてショタエロじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE

ttp://www.banpresto.co.jp/japan/posdel/blog/2009/02/gundam00_2.html
ショタルヤ！ショタルヤ！！！！！

くそ！俺も貼りにきたのにｗ
ショタルヤが一番大きく描かれてるな

ショタルヤが胸元つかんでる！
可愛いな！！！

再び城雅子がくるまで待ち続ける

ショタルヤ名前の儀収録の小説1巻の発売日が今週末だぞおまえら

ほす

ショタルヤぬっぽぬっぽ

小説買った
挿絵にショタルヤはいなかった・・・

>>637
ショタルヤは次巻じゃないか？

7話はショタルヤ挿絵なさそうだ
他に描くシーンあるだろうしな
チクショー

じゃあDVDの初回特典ブックレットに期待しようじゃないか

426 ： 通常の名無しさんの３倍 ：2009/03/06(金) 16:34:14 ID:???
がゆん

ttp://imepita.jp/20090306/596000



まだ終わらないロリショタ祭り

ショタたまらん。

あれ、ショタアレは癖っ毛でショタハレはストレートなのか…？

ほしゅ！ほしゅ！

保守
ついでにショタルヤのお尻は俺のもの

>>644
殺してでも奪い取る

がゆんのショタルヤかわえぇぇぇショタハレの猫口もかわえぇぇぇぇ

(´・ω・｀)ﾉシ　久しぶり〜

射精耐久実験と称して
何度も何度もイカされて精液を摂取されるショタルヤ
最後はおかしくなって射精しながらオシッコもピュッピュッ…
イキっぱなしで「らッめ゛ッッ！止まんないよッ！し、ぢんじゃうッッ」
と泣き叫びながら壊れてゆくショタルヤを書いてみたくなった

小説何度も読み返してるよ
時間あったら新しいのよろしく！！

>>646
本能の赴くままに書け！ごめんなさい書いてくださいお願いします

http://ranobe.com/up/src/up344371.jpg
http://ranobe.com/up/src/up344372.jpg

ごめんなさいエンディングのショタせっちゃんに浮気してごめんなさい

ショタ刹那も俺的にはアリだぞ
一番はショタルヤたんなのは譲れんが
むしろショタならなんでもこいだ

ショタルヤって知らないおじさんにホイホイついていきそう
だからショタハレがいるのか！
二人が双子だったらなぁ

飴ちゃんあげるからついておいでって言っても
「知らない人に着いていっちゃいけないって言われてるから…」って言いそう。
でも道を訊いたらホイホイと…

ショタルヤに女の子下着穿かせて尻に食い込ませたい

>>654
なるべく布面積の少ないやつで頼む

ショタルヤがたりない

職人さんんんん

7話見なおした
銃持って走る姿がかわええ

マリー！って舌足らずな呼び方萌える

http://ranobe.com/up/src/up347670.jpg
仕草がたまらんね

>>660
かわいいかわいい何これかわいい

小説2巻は5月1日発売保守
今度こそショタルヤこい

ショタルヤ飼いたい
学校はちゃんと通わす
家では女の子の服しか着させない
セックスは毎日同じ時間にやって習慣にさせる

おにんにんをおにんにんとは絶対に呼ばせない調教
徹底的に女の子扱いしてあげたい
姿見の前でフリルとレースの可愛い下着付けさせて言葉攻めするんだ…

俺がショタルヤ飼うなら成長止める薬毎日打ち続けて永遠にあの姿のままにさせるね
あんなガチムチには成長させぬ

外では普通の小学生男児として生活
パンツは女の子用だけどね

バンティーを否定する気はないが、白ブリーフの方が萌える
出来ればワンサイズ小さめのピチピチな感じがいい
こんもりした膨らみをクンクンしてショタルヤを辱めたい
オレは本気だ

す、すまねー！アゲちまったあああああああああああ

ショタルヤをペットみたいに育てるのも良いな

ペットというと陵辱方面が真っ先に浮かぶが、あったかい布団で思う存分もふもふさせてやるペットもアリか

ほ

花びらが舞う夜桜の木の下でショタルヤのチンチンを気持ち良くしてあげたい
ショタルヤがおかしくなるくらい責めて責めて責めまくたい
その後、いっしょに死にたい(笑)

道連れにするな変態
ショタルヤ薬漬けにしたい

>>673
お〜！すぐ反応してくれるとはｗ
このスレもまた捨てたもんじゃ〜ない！ｗ

じゃあ、ショタルヤを薬漬けした後、夜桜の木の下で犯すとしよう
もうヨダレだらっだらで、体が麻痺してびくんびくん痙攣起こしてるのに
まだまだガンガン責めまくるよぉ！
薬の効果でイキまくってどんどん壊れてゆくショタルヤ
もう快楽死寸前まで追い込んで、乱れ狂うショタルヤを堪能したいよおおお

お前なかなか素晴らしい妄想をするなｗ
ショタルヤと青姦してぇ

しかも花見客の観衆つきｗ

金払うからその花見客改めぶっかけ隊の一員にいれてくれ

これは素晴らしいショタルヤVSレイプ魔ですね

ショタルヤぬぽぬぽおおお
エロ同人もっと出ろ

得ろ同人もっとでろー

ttp://d.pic.to/10zvq7
ショタルヤああああああああああああああああああああ

>>681
どうしてもリジェネに目が行ってしまうｗ
しかしかわいいのうショタルヤちゅっちゅ

>>681
かわええー
かわええー
かわええー

超人機関で体をいやらしく改造されたショタルヤが、意識を取り戻すと、ゴールたちが取り囲んでいた。
一人が、舐めろと性器を口に押し付けた。口には入らないものをたどたどしく舐めるショタルヤ。
他のゴーグルが尻の穴に指を突っ込み、びくんとなるショタルヤ。
別のゴーグルはショタルヤの乳首に性器をこすりつける。すべすべの肌に興奮する。
背中にも何本もの性器がこすりつけられる。
「いやあ・・・」
「貴様、機関に逆らう気か！」
頬を張られ、また口に押し付けられたものを舐める。
興奮したゴーグル達の精液がショタルヤの体を汚していく。
尻の指は二本に増やされ、中を掻きまわされて、ショタルヤは体をよじる。
直接触れられないゴーグル達は自分のものをしごきながらショタルヤを取り囲んでいる。
「改造済みだから、入る筈だぜ？」
指を引き抜き、いきり立ったものを一気に挿入する。
「いやああああああー！！」
「うおっ、たまらない締め付けだ。」
ゴーグルがゆっくり腰を動かし出す。
「いやっ。いやっ。許して下さい。お願いしますぅ」
ショタルヤの泪目の懇願がゴーグル達を更に興奮させる。

きたあああ
ショタルヤに虐待とは！もっとやれ

>>684
わっふるわっふる

あぁぁぁあショタルヤもふもふしたい

ほしゅ

ショタルヤのお尻噛みたい

ショタルヤの肛門まわりつねりたい

なんかでてるぞ大丈夫かw
ショタルヤの乳首こねたい

にんしんさせたい！

ショタルヤのおにんにんマウスパットはまだですかね

ショタルヤと一緒にお風呂入って、全身洗ってやりたい。
泡で、ふわふわもこもこに包みたいんだ。

おいお前ら、アレルヤたんはカザフスタン出身らしいぞ！

カザフスタン出身はぐれ系ショタあれるや・はぷてぃずむ

漫画新刊の表紙がショタルヤだったな

誘拐されたんだっけ？
記憶のあるショタルヤレイプしてーなー

記憶喪失前に一発、喪失後にもう一発レイプしたい

親とはぐれたところを保護してやりたい

熱出したところを介抱したい

主に座薬入れる係で

んじゃ俺は全身をフキフキしてあげる係
もちろんおにんにんはことさら丁寧に

じゃあ俺は下の世話を
主に尿瓶係する

では俺が発汗係をやろう
一緒に楽しく運動するYO!

ほ

しょたるやのフィギュアがほしい

ぺろぺろしたいほしゅ

こんげつはしぐまショタルヤコミックス発売ですほしゅ

いい加減落とせよｗ
もういいだろ

しょたるやたんかわいい

ほ
4話と7話みなおしてくるわ

し

ょ

た

い

め

ん

で

　、

小倉優子ちゃんなのか、以前に脱いでいたとは、その時の画像ありました。
http://top.foma.sh/

のりぴー騒動でも保守保守保守

ほしゅ

キャラホビ行った人がスペシャルエディションのEDで
子アレルヤたんの新カットがあったって
スペエディ買うかな…

一カ月で３レスしかないなんて…orz

以前はあんなに盛り上がって、チンチンまで盛り上がっていたのにー！！！

>>722
ちょっとAmazonで予約してくるわ

まさかここにきてショタルヤの燃料があるとはｗ

ほ

スペエディまでは頑張る

ショタルヤたんちゅっちゅ

スペエディまで10日きったよ！

エンディング
最高
です

ほしゅっとな♪

ほの字

このスレまだ落ちてなかったのか…
なんかスゲー懐かしいｗ

SE2巻のショタルヤちゅっちゅ保守

まだ残ってるｗすげえ

すまん
今更００最終回を見た者だが血を流して「やろう・・・！」と
言ってるハレルヤに欲情した

ほしゅ
映画9月公開決定おめでとー。ショタルヤ出番あるか

定期保守age浮上

ショタルヤって男の子？
じゃここのやつはホモか？

はっきりゆいな。　フェらしたいって。

このスレまだあったんだｗ
懐かしいなー

ショタルヤたんかわいいよおおおおおおおおおおおおおお
http://www.uproda.net/down/uproda149398.jpg
http://www.uproda.net/down/uproda149405.jpg

これすごいです。。

http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12497516

ショタルヤたあああああんんん

あけおめショタルヤたん
さっそく姫始めをしようか

ちんちんほっしゅ

な

てす

てｓ

仕事中だっつーの

見方にはなれません

登録は終わった

これしかないわ

やっぱり

もう止まらない

ぶっとび

てす

ほらみろ

うるさい

マンボー

好きだけど

終わってる

てす

たす

てす

てす

てす

てす

てす

てす

tes

てす

てす

てす

てす

てす

てす

てす

７７７

てす

てす

てす

ほめてくれえ

ほめてくれえ

ほめてくれって

ほめてくれって

ほめてくれって

ほめてくれって

ほめてくれって

ほめてくれって

ほめてくれって

あがめてくれ

あがめて

あがめてね

あがめてね

ねっ

ねっ

なでなでしてくれ

なでなでしてくれ

なでなでしてくれ

なでなで〜

いいだろ

いいだろーよ

いいだろなで

いいだろなで

たかい

シトラス

はずしてこのへん

選んだのははやして

選んだのははやして

そうでもないｗ

きてる

見に行くから

久しぶりなんだよ

地下好きすぎ

test

test

さあきたぞ

先は長いな

静かに魔の手が忍び寄る

ふふっ

気づかないんだろうなｗ

しょうがねえやろうだな

でもそれがいいところなんだけど

かわいそうｗｗ

その地道な感じがいいはず

基地が乾く

これからどうなっていくのか

忘れられない夏

てす

こんばんは

今日は早く寝るよ

けっこう疲れたからな

とりあえず風呂

さっぱりした

どうするか

少しやるか

それともやらないか

どっちでもいいんだよな

なんかまんどくせ

もう少ししたら引退するかな

充分貢献したしな

最後に１０本くらいプレゼントあげるかな

でもそれじゃ時間かかるな

どうしよ

こっちでのんびり活動するかな

ここならやつらも強力な味方だし

あの人の言ってる事はもちろん分かってる

ただ、それプラス早く終わらせた方がより確実なのに・・・

まあもういいや

今後は極端にペースが落ちるかもな

仕方ないよな

運命

次は強敵らしい

人気あるのか？

すばらしい

そんなに売れたのかｗ

結構下げたんだなｗｗｗ

朝見れないからきついな

そりゃ下げるなｗ

もっといけ

そろそろ準備だな

意外すぎる

骨までみるかｗ

仕掛けが大事

手にとって

そこまでするかｗ

そんな理由もあった

それが味噌

いつの世も憧れるなあ

問題ないでしょ

親世代がわからない

はじめての〜

電源が・・・

険悪になってる

もうやってるｗ

代表ですから

振る帰れば

まるでわが子のように

在庫品になるからかまわない

ベースアップでいく

品質を信じているから

こっちの方が気楽でいいや

のんびりできるし

マイペースｗ

のほほん

test

のんびりはいいね〜

残りは自分でやればいい

人を頼りにするな

しかし下がるなｗ

-450ｗｗｗ

もうこのままだな

よし、寝るかな

test

まあまあ下げたなｗ

にこと

はしりにいけ

うるせえ

そのとおりだから

もういらね

忙しいはずが無い

隠せない

足がきれい

みせろ

所詮うわべだけ

待てない

見苦しい

きもいんだよ

かえれ

この子はいい

たまらん

宣伝しちゃった

潰れればいい

もう赤字だろうけど

やりまくればいい

みんな飛べ

取り組みかよ

すでに少ないはず

ざまあ

大事にしないからこうなるんだよ

思い知れ

なにくそ

それまではもらってて

お風呂さえ入れれば

ここが唯一の

対応できない

俺がどんなにありがたかったか

これが現実

考え直せ

態度を改めろ

戻ってやらないこともない

調子に乗ってるなよ

俺を誰だと思ってるんだ

俺に甘えてるからこうなるんだよ

まじ前科者なめるな

人にだけやらせておいて

早くやれよ

残りはたいしたことねーだろ

もう放置だな

てめーもちゃんとやってれば手伝ってやったのに

俺は最強の助っ人だったはずだ

test

もうしらね

あっちはやる気しねえ

俺のありがたみを感じろ

今後のやる予定も決まってたのに

最低でも１０本は楽勝だったな

俺は人がいても気にしないからな

ほんとは３０以下にしたかったけど

まあしょうがねえよな

いい人材を無くしたな

今日は涼しいな

単車でひとっ走りしてくるか

ちょっと寒かったな

爆音で町を流すのは気持ちいいわ

それにしてもパトカーうざかったな

よく寝た

腰がいてえ

喉もいてえ

タバコ吸いすぎだな

プラスで終わったのか

あっちも戻してるな

そろそろやるか

稼ぎ時

神聖

申請

新生

真性

真正

親政

新星

新姓

新制

心性

信性

神性

神政

ららら〜

らららん

ららん〜

らん

☆

【国際】チンコが2本ある赤ちゃんが誕生（画像有）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1306046832/701