稲III「足がない男の子がいたんですよー」

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738fusianasan
ゆさゆさとゆすられて目を覚ます
すると三橋が俺をゆすっていた
俺が驚いてると、三橋はどうしたの?と小首をかしげる
ああ、そうだ。俺は三橋と結婚したんだった
台所の方からハムエッグのいいにおいがする
そういやお前が初めて俺に作ってくれた料理もハムエッグだったな
そういうと三橋は顔を赤らめてもう○○くんったらと言うのだった


これ、明日の朝の予定な
今となりに三橋はいないけど
おやすみ