寒さの余り三橋少年は、チンコの先っぽに明かりを灯しました。
ぽっとミハチンの周りが暖かな光で包まました。
するとどうでしょう。死んだはずの優しかった近所のおじいさんが姿を現しました。
「さあさあ、お尻を出しなさい。おじいさんが可愛がってあげるからね」
三橋少年は、うれしくなってお尻をだしました。
「わあ…おじいさんのおちんちん、あったかい…」
翌日、凍死したマッチ売りの少年が発見されました。
街のなぜかお尻が丸出しだったので不思議に思いましたが、とってもいいお尻だったのでちゃんと犯しておけばよかったと後悔したそうです。