阿部「三橋は俺の肉便器」

三橋たんにこれで俺を縛れを縄を渡す。
良く分からない様子だったがとりあえず俺を後ろ手に縛らせる。
ゆるく縛りそうだったのでもっと強く！と言うと半分泣きながら俺の手首を縛り上げた。
その後さあ足も！と足も縛らせる。
ギチギチに縛らせて満足したところで今度は自分で自分の穴を解させる。
俺はできないから当たり前だ。
そしてゆるくなったところで自分で俺のちんこをアナルに入れさせると、勝手に腰が揺れだす三橋だった。


どうやって三橋に俺を縛らせようかそのあとどうしようか考えてたら日が暮れて出かけられなかった。