>>672 「うひゃああああ!!?」
なんと阿部にいきなりズボンとパンツをずり下ろされ
あろうことかチンコを尻穴に突っ込まれてしまいました
「アッ阿部くん‥‥何かお尻に入ってるんだけど」
(ウソ!?何これ、何でこんな‥‥)あまりに突然のことでパニくってしまった三橋は
抵抗することすら忘れ、そんなことしか言えませんでした
ハァハァと震えながら後ろを見ると
「バッカ!オナニーだよオナニー。お前のケツでオナニーしてんの」
阿部は実にいい笑顔でそう言ってのけました
「でででも、なんで、オレのお尻に、ちんちん入れるの?」
「俺はお前のケツでオナニーして、お前は俺のチンコでケツオナニーする。おあいこだろ?」
それを聞いて、馬鹿な三橋は、そっそうか!やっぱり阿部くんはすごいな!!と納得してしまいました
気持ちいいだろ、お前も。そう言われてズンズン突かれると
あああんとエロい声を上げて喘いでしまう三橋
「あああん気持ちいいよう!!阿部くんのちんちんでお尻オナニーしていっちゃううぅぅぅ」
「よし、イけ!!」
「あっあっああああああ!!!」
阿部は三橋の中にたっぷりと、三橋は水道のタイルにびゅびゅっと射精し
すっきりした二人は、きちんと水道を綺麗にして帰りました
おしまい