三橋「アッ阿部君・・・何かお尻に入ってるんだけど」
「俺くん・・・じゃあ びんた す する よ」
「うむ、頼む」
俺の目の前で先ほどまでちんこビンタの準備に夢中だった三橋は、
準備完了とばかりに顔を火照らせながら俺に宣告した。
「あ、目、 と 閉じないとだめ だよ あぶない よ」
「いや、これは罰だ。目をあけたまま罰を受ける。おもいっきりヤッてくれ!」
うう、と三橋は躊躇し、しばらくモジモジしていたが、
ついに決心がついたのか勢いよく俺に腰を近づけ
フルボッキのチンコをつかむと右へ持っていく。
「い いく よ!!」
「おう!」
ぺちん!!!
三橋のチンコが俺の左ホホにクリーンヒットした。
それとほぼ同時に、三橋は遠慮がちに俺を叱咤する。
「お、お お おれくん、 は だ だだ ダメな 子だ!」
「・・・・」
今度は左へググイと持っていく。
ぺちん!!!
右ホホにヒット。
「いっ・・・ いけない 子 だよ!」
「・・・・」
そしてもう一度右ホホをビンタするミハちんこ。
左右を繰り返す。
繰り返す毎に、三橋の口数が少なく、息が荒くなってきた。
「んは・・・・ ダ メっ だ よぉ!」
ぱちんっ!
右ホホ。
「はんっ・・・・ おれ く ん は ・・・ !!」
ぴちゃっ!
ん?ホホにヒットする音が変わってきたぞ。
俺がホホを触ると、ミハちんこの先走
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