三橋「アッ阿部君・・・何かお尻に入ってるんだけど」

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637fusianasan
「俺くん・・・じゃあ びんた  す する よ」
「うむ、頼む」
俺の目の前で先ほどまでちんこビンタの準備に夢中だった三橋は、
準備完了とばかりに顔を火照らせながら俺に宣告した。
「あ、目、 と 閉じないとだめ だよ あぶない よ」
「いや、これは罰だ。目をあけたまま罰を受ける。おもいっきりヤッてくれ!」
うう、と三橋は躊躇し、しばらくモジモジしていたが、
ついに決心がついたのか勢いよく俺に腰を近づけ
フルボッキのチンコをつかむと右へ持っていく。
「い  いく よ!!」
「おう!」

ぺちん!!!

三橋のチンコが俺の左ホホにクリーンヒットした。
それとほぼ同時に、三橋は遠慮がちに俺を叱咤する。
「お、お お おれくん、 は だ だだ  ダメな  子だ!」
「・・・・」
638fusianasan:2008/11/06(木) 21:18:49
今度は左へググイと持っていく。
ぺちん!!!
右ホホにヒット。
「いっ・・・ いけない 子 だよ!」
「・・・・」
そしてもう一度右ホホをビンタするミハちんこ。
左右を繰り返す。

繰り返す毎に、三橋の口数が少なく、息が荒くなってきた。
「んは・・・・ ダ メっ  だ    よぉ!」
ぱちんっ!
右ホホ。
「はんっ・・・・ おれ  く ん は ・・・ !!」
ぴちゃっ!
ん?ホホにヒットする音が変わってきたぞ。
俺がホホを触ると、ミハちんこの先走


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