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裏日誌:
○月×日
三橋とアレコレするよーになってから今日でちょうど一ヶ月になった、といっても記念的なものを練習で日々忙しくしている中で重視するはずもなく、本当はそのまま帰るはずだった。
が、三橋が練習後そのまんまのちんこをしゃぶりたいだなんてしつこく言うもんだから結局部室に二人して残った。
男同士でかつチームメイトであるオレ達の唯一の利点はバッテリー会議という名目で二人きりの時間を自由に持ちやすいということくらい。
オレと三橋でセックスをする利点は特にないが、こうなってしまったものは仕方ない。
癖になる。
元々ちんこをしゃぶるの自体三橋は男の癖に好きみたいで、よくオレのちんこをしゃぶりたがる。
オレとしても別にそれ自体は構わないんだが、一回しゃぶりはじめると底無しかと思うほどの欲を三橋は出してくるから、それがちょっとした悩みだ。
もう既に出して萎えたちんこを三橋がまたちゅるちゅると音を立ててしゃぶって、ガチガチに勃起させてくる。
それが二度目になってさすがにまずいといつまでしゃぶってんだと頭を軽くはたくとちんこをくわえたまんま「あひぇくんがふぉのひにひゃるはへ」と意味不明な言葉が聞こえた。
しゃぶっているうちに最後までシたくなったらしい。
もういい加減三発目だしこのまんましゃ三橋のよだれでちんこがふやけそうだったので普通にセックスした。
時間があんまりなかったから正常位でがつんがつんやってやると相変わらず三橋「あひぃ」って悲鳴がすげーのなんの。
性欲ってスポーツでも発散されるって聞いたことがあんだけどなんかおかしい。
三橋の底無しの欲にオレも引きずりこまれているような気がした。