阿部「オレの朝勃ちデカマラはどーよ?」

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368fusianasan
熱い甘酒が三橋のなまちちに降り注がれた
「熱い!熱いよ 阿倍くん!」
「てめええええ・・・俺の漢字間違ってんじゃねーよ!!!」
体重が1.5倍増しになった阿部に往復7回平手打ちされて気絶寸前の三橋
だが阿部は容赦ない
「三橋、両手のひらを合わせてお椀の形にしろ」
そこに粉ミルクを入れ、おもむろにペロペロと舐め始める阿部
(そこは逆じゃないか・・・阿倍くん!)
「たんねー 甘さがたんねー」
手のひらを舐められるくすぐったさに身をよじって耐えていた三橋は
阿部に甘い言葉をささやいた
「自演だって だいじょうぶだよ!阿倍くん!」
泣き崩れる阿部に、三橋は天使の微笑みを返す

秋の柔らかな日光が部室の窓の隙間から二人のびている