阿部「オレの朝勃ちデカマラはどーよ?」

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>>262
ごめん忘れてた明日からやる

次の瞬間、チンコラが見事にドアを粉々にして準備室に入ってきた。
死ぬうううううう!!
「フハハ!コレデモクラエ!」
チンコラは私にパンチを喰らわそうとしたがなんとかギリギリでかわせた。
次の瞬間、バキバキッと机が真っ二つに割れた。
「く、チンコラ!」
私は思いっきり塩酸の入ったビンの中身をチンコラにぶちまけた。
本当は最後の手段で使うつもりだったが本当に命の危機なので使った。
「ギャアアアアア!!」
私はチンコラがひるんだ隙に一目散に逃げ出した。
西浦の校内を出ると外には金玉一やトメさん達が待っていた。
「キバヤシさん!どうしたんですか!?」
「トメさん!今すぐ救急車をよんでくれ!金玉一!お前柔道初段だよな?他に腕っぷしのいい奴を連れてもう一回西浦高校に入るぞ!」
「先輩!?な、何があったんですか?犯人が自殺を…?いやそれなら腕っぷしのいい奴を集める必要が…。」
「話は後だ!私に従ってくれ!」
そしつ私達は急いで救急車を呼びながら西浦高校校内へ急いだ。