阿部「三橋は俺の嫁」

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18fusianasan
俺は三橋の部屋に積まれている本だ。三橋の誕生日プレゼントとしてこの部屋にやってきた。
三橋は、本なんか読むようなタイプじゃないから俺はすっかり埃を被ってしまっている。
でもそんなことはささいなことだ。
俺の暇本生活の楽しみは24時間三橋を視姦すること。
三橋のかわいい寝姿を見守り、生着がえに胸をときめかせ、三橋が部屋に帰ってくるのを心待ちにし、
時々行われる三橋のオナニー姿に勃起した。
俺は、三橋の日常をただ平和に見守るだけで幸せだったんだ。

あいつがやってくるまでは…

ある日、部屋に三橋以外の人間が入ってきた。
三橋のかあちゃんやとうちゃんではない、別の誰か。
二人は机の前に並んで座り、暫くなにやら話し込んでいた。
話の内容を聞いているとどうやら三橋は勉強を教わっているようだ。
ただの試験勉強か…と安心していたら事態が急変した。
誰かが三橋を床に押し倒したのだ。
突然のことに驚き声を上げた三橋に構わず、誰かは服をはぎ、まさぐりはじめた。

誰かよりも三橋は一回り小さいのかどんなに抵抗しても抑え込まれてしまう。
三橋が泣きながら「やめて」と言っているのに、行為は終わることなくますますヒートアップしていった。
それとともに三橋の声が驚きと嫌悪を含んだものから嬌声にかわる。