>>871 「はぁ、あぅっ、ぁ、はぁっ、俺さんっ、もぅ、お、俺ぇえっ!」
腰だけでなく胸や腹までこすりつけあい、俺はちんこを二つ掴んだ手に力をこめ、亀頭を中心に激しく扱き上げた。
「んっ、はぁああっ!あっぅぅぅうっ!」
声と同時に三橋の体に二人分の熱い精液が飛び散り、お互いの体が一瞬硬くなった。次の時にはぐったりとしなだれ、ぜえぜえと呼吸する音しか聞こえなかった。
ほんの少しだけ脱力した後、三橋の顔を覗き込むと顔を真っ赤にしたふにゃふにゃな表情をしていた。
どうやら三橋の「やりきった」顔らしい。
そのアホ面に思わず俺が噴き出すと、三橋はハッとし普通の顔に戻った。
それでも顔が火照ったままの三橋をいじめてやりたくて、シャツを中途半端に脱がせ手に巻きつかせた状態で乳首をいじってやる。
「う、うぉおっ!ひきょーっだっ!」
「ほーほー卑怯か。卑怯でいいじゃないの」
とっさに体を丸くさせようとするが、尖がった乳首をこりこり弄る。
「んぉっ、はぅっ、んっ、あっんんっ」
「あれあれ三橋君〜。どうしたの気持ちいいのかな〜?」
おやじチックにせめると、息を荒くした三橋は横を向いて「き、もちー、で…す……」と答えた。
ああああもうこの天然野球バカ少年はあああああああああああああああっ!
ここまで