店員「ご一括ですか?それとも分割にされますか?」

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663痴漢さん@ピンキー
久しぶり俺ら。書き込めるうちに書けたところまで。
前回までのあらすじは例のごとく@wiki2参照のこと。

***


「ショータイムなんだから、ちゃんと踊れよ!」

気付くと不満を声に出していた。
思いの外大きくなってしまった俺の声に驚いたのか、三橋の身体がビクンと跳ねる。
その滑稽な反応に、いっそう加虐心を煽られる。
「もっと腰振って、俺らを楽しませろよ?」
三橋の唇から、呻き声みたいな小さな音と透明な涎が零れる。
快楽に耐える姿が、無駄に艶っぽい。
「お尻にチンコ突っ込まれて気持ちイイんだろ? 笑えよ」
俺のドS回路は全開だった。
三橋はしゃくりあげながらも健気に腰を動かす。
結合部は男の先走りで滑りがよくなっているようで、
チンコは比較的スムーズに三橋穴の入り口を往復している。
穴の襞が捲れて、淫乱な赤い肉が覗く。
男の腹に置いた手を支点に腰を浮かせるが、散々いたぶられた身体には
力が入らないらしく、チンコは浅い位置で出入を繰り返すだけだった。
「そんなにゆっくりやってたんじゃ終わんねーよ」
咎めるように荒い声を出し、三橋の尿道に刺さったままのプラスティック棒をねじ込んだ。