://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1224199585/360 やっぱり来た。今日はとても忙しかった。おやすみはし。
肉体年齢は28歳でも、心は赤子と大差無い。泣くのが意思表示なんだ。
「判った」
阿部さんは了解した振りでチンポから手を離すが、既に三橋のチンポを完全に勃起させられている。
「あ、あ……う……」
いきなり突き放された形の三橋は呻くだけで自分からは動けない。
「ほら」
立ち上がった阿部さんから手を差し出された。
「たきゃやぁ!」
今度は飛びつくように掴み、ゆっくりと立ち上がる。
「腫れてないか?」
阿部さんは三橋の尻を見る。そのまま流れるように自然な動作で揉む。
「う……あぅ」
三橋がどうしたら良いのか固まっていたる。
流石に、阿部さんにそれ以上の事は帰宅してからにして欲しいと声を掛ける。
「ん?ちゃんと出来てるかどうか確認しなきゃならないだろ。
よし!おい三橋。ちょっとヒンズースクワットしろ」
「ちょっと待ったー!」
相も変わらずな命令に、思わず割って入った。
俺の大声に三橋はビクッと飛び上がる。
ちなみに親方は「後はお前の仕事だ」と立ち去っている。いつものことだが、そりゃ無いよ。
「なんだ?」
眉をしかめた阿部さんはびくつく三橋を引き寄せた。
「生まれたての愛玩人に激しい運動はさせないで下さい」
阿部さんの眉間の皺が深くなる。
「じゃあセックスはいつからしていいんだ?」
「それはもうしても大丈夫ですけど、当分、肛門に挿入するのは1発分にして下さい。
あ、1発って言うのは射精1回分の抽挿ですよ。拡大解釈は無しでお願いします」
「当分っていつまでだよ」
「まあ1週間ってところです」
不機嫌そうな阿部さんが眉間を揉んでしばらく考えている。
「判った。ともかく今すぐ一発する」