俺ら「何このウンコー」

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631三ッ鱗
>>630
※昔話パロ注意※形のあるウンコを最近出せないのでここまで

ひぃあああぁぁ!!!

全身を大きく痙攣させ廉が床へ崩れ落ち、男の身体が離れると廉の尻からこぽこぽと溢れるように男の精が流れ出た。
どれ程注ぎ込まれていたのだろう、小さな水たまりとなったそれを男の指が掬い廉の口元へと運ぶと、
廉はまるで甘い蜜でも与えられた子供のように嬉しそうな表情で舐め取っていった。
そして自ら男の下半身に手を添え舌を伸ばし愛おしそうに口に含むと丹念に舐めあげ残滓を全て吸い取った。
男は満足したのか、うっとりと男を見上げる廉の頭をひと撫ですると脱いだ着物を拾い上げ、帰り支度を始めた。