三橋「ミルクセーキおいしい、ねっ」

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790専属ドクター 代理
※痔ネタ注意
阿部が三橋に痔の薬を付ける話の続き、wiki2参照です。
だらだら投下ですまんこ。


「指な、も一本入れっから」
己の緊張を気付かれないよう平静な声音を保ちながら断りを入れると、三橋はうんうんと頭を上下に振った。
その振動が入っている人差し指にも微かに伝わると同時に、オレの全身から汗がじわっと染み出すのが分かる。
指がちんこだったらの妄想が頭をかすめる度に全身全霊で否定していたけれど、欲情を認めてしまった今となっては、もうこの感触を味わいまくるしかないとオレは考えていた。
今夜のオナネタゲットだぜ☆……あんだよ、悪いか!チームメイトだろうと遠慮はしない、知られなければノープロブレム、手近にあるもので処理するのがオレのジャスティスだ。
どっかのネジが飛んだような、指を入れる前と今の温度差に何かを無くした感が押し寄せてくるけど、中の心地よい感触の前では何の制止力にもならない。
入っている人差し指をそろそろと肛門の付近まで戻していくと、細かく身体を震わせて三橋はゆっくりと息を吐いた。
人差し指を第一間接まで抜き、中指をふちに押し付けてゆっくりと指先を中に滑り込ませると、目の前のなまっちろいケツがふるりと揺れた。
「ふぅ、んっ……」
コイツの溜息は、イチイチ何故にこんなにも性的なんだろうか?オレのちんこを追い込むのは指への感触とケツ穴の初々しいピンクだけでいい。オナる時に三橋の声まで再生されたくはない。
痛がってはなさそうなので、そのままぐりぐりと2本の指をねじり込むように中へ押し入れた。過剰につけた薬が潤滑油となって奥へ奥へと指を押し進めてくれる。
「ぁっ、あぁぁあぁっ……!」
進入する指をぎゅうぎゅう締め付けながら全身を震わせて甘い声を上げる三橋に、オレのちんこがクライマックスを迎えそうになる。
もう、色々無理。ここでちんこ出してオナりたい。野球の神様、オレの大事な投手でオナることを、赦してくれたまえナマンダブ……
そう思った瞬間、オレは気付いてしまった。三橋のちんこがぷるぷると半勃ちしていることに。