三橋「ミルクセーキおいしい、ねっ」

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395fusianasan
みみを撫ぜる音が心地よかった。
ははと笑ってみても、三橋はすうすうと寝息を立てるばかりだった。静かな眠りだった。
しんしってなんだ。俺は三橋を愛していたから、優しく、優しくしていたんだ。
はら君は俺をおかしいと言った。どこが。どこが。俺は正しい。
おれはおおきな野望を持った男だ。そんな俺に三橋が惚れないはずはない。
れんれん、れんれん、いいこでねむれ。
のこりのれんの吐息はすべて俺がもらってあげるよ。
てがつめたいよてがつめたいよどうしたんだよれん。
んんndgjsiんんhsんんんんんmiんhwaaaaんshiiiiんん
しにたいのだめだよしなせてあげないおれがこrおsyまdr