三橋「わー900だー」

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659長月 ◆lBPHRyZycY
パロだけど続けられるかわからないので元作品はまた後で
「妄想ならこのくらい普通なのに、文字にするとこんなにも消耗するものなのかー」
て気分、エロむずかしい、いやSS自体むずかしいけど…



「廉」
柔らかく艶めいた声がオレを呼ぶ。
「しゅうっ ちゃんんー」
うわずった声が恥ずかしい。唇をかみしめ声を我慢しようとするけど
「廉、もっと声聞かせて。感じてる声もっと聞きたい」
指が優しく唇に触れた。頬にも、耳にも、首筋にも、そのまま上着のあわせを割って胸元にも触れてくる。
肌の上をゾワリとしたものが走り我慢出来ずにやらしい声が漏れる。
「本当に感じやすいな、廉は」
オレの上から満足そうな吐息混じりの声が聞こえる。
「ひゃぁっ、んんー」
胸元を大きくさまよっていた手が両の乳首をつまみ上げた。そのままクニクニと優しくねじったり、押しつぶしたりしてくる。
そのたびに声がでちゃって、恥ずかしいけどもう我慢できない。
片方の乳首が唇にとらえられジュルリと吸い上げられた。
「ヒイィィン!」
舌で乳首を捏ねながら乳輪全体を吸い上げられる。
「やあぁぁぁぁぁぁんんんんーーっ」
修ちゃんがオレの乳首から顔を上げてこっちを見てきた。
「嫌?いやなのか?廉」
問いかける間も唾液ぬれの乳首を指先でサワサワと弄り続けてる。気持ちいい。
「ちがっ、ん。いや、とちがっんぅぅうんんー。はぁぁぁ、」
くすり、と笑う声がする。
「もっと?して欲しい?」吐息のかかるところに修ちゃんの唇、触れそう。
「ん、もっとぉ」我慢できないよ。
「もっといっぱいしてえぇ、オレのこともっとさわってぇ、いつもみたいに気持ちくしてえぇぇっ」
恥ずかしい、恥ずかしい、はしたないオレ。けど我慢できない、修ちゃんにもっと気持ちよくして欲しい。