三橋「わー900だー」

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390痴漢さん@ピンキー
祝900スレ!!
祝アク禁解除!

前回までは@wiki2をご参照ください。

***


男に跨り尻の穴にチンコを銜え込んだ三橋を後ろ手に拘束しながら、腰を振れと強要する。
生意気にも拒否したので、尿道に突っ込まれた細い結束バンドで嬲ってやった。
いたいいたいと泣きながらもチンコをおっ勃てて、はしたないったらありゃしない。
ホント、メス犬の調教は難しい。だからこそ、ヤリ甲斐があるんだけど。
命令に背くとどういうことになるか身をもって知った三橋は、腰を必死に動かそうとする。
力が入らないのか、脚はガクガクと震えていた。
「そんな動きじゃあ、いつまで経ってもイケないなぁ」
騎乗位で三橋に突っ込む男が、下からグイと腰を突き上げる。
「あ、ちょっと!」勝手なことをするな。
「わかってるよ。でも、少しくらいイイじゃないか」
まるで風俗店での会話だ。
三橋が自分で動いて、嫌々ながらも腰を振っちゃうのがいいのに、わかってないなぁ。
強制でありながら、自分から快楽を求めているように錯覚させ、自己嫌悪に陥らせ、
精神的に追い詰めるのが、【俺らの公衆便所END】へのフラグ!
肉便器に自尊心なんて不要だからね。
要するに穴があればいいんだよ。
締まりがよくて、淫乱な、…穴が。