三橋「に 日本語でﾁﾝﾁﾝはお入りください です」

　　 ､ヽｌﾉiﾉ_
　　ヾ/ﾊ△ゝ
　　'`c*ﾟ◇ﾟ)　ヾ＜よ、よし　よし　　
　(((　(ν　つ,,∧
　　　　)ノ（>>939 ）　　　
　　　　　⊂⊂　 ＼
　　　　　　　（,,＿ ,,）

>>940
丑ミハに投げキッスを飛ばしながらしながら俺は足をかいだ
丑ミハの足からは何の匂いもしない
甘くもなく、臭くもない無味無臭
試しに舐めてみたら本当に味がない
透明で見えにくいが確かに丑ミハに足がある
その事実に驚きつつも様々な丑ミハの足プレイを楽しむ俺に丑ミハは動揺を隠せない
俺の足は洗ってきたばかりで殆ど匂いは取れたものの、
どことなく残る足の肉の匂いとシャンプーの香りが混ざってカオス染みていた
にしてもやることがなくて手持ちぶさたである
試しに自分の足を舐めてみようとしたが、慌てた丑ミハに
「己の身は大事にしろ、死ぬにはまだ早い」
と説教されたので俺はそのまま丑ミハの足の裏をペロペロしています
これが結構ハマるからです
何故なら丑ミハの足の裏は、ヴェルタースキャンディーと同じ食感だったからです