三橋「に 日本語でチンチンはお入りください です」

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504超熱血なおおきく○りかぶって
野球描写適当注意

三橋君たちは星野監督のおかげで次々と勝ち進みなんと甲子園の決勝まで勝ち進みました。
「君達はよく頑張った!!辛い練習を乗り越えようやくここまでこれた!」
「か、監督!明日の決勝の対戦高校って何処ですか!?」
花井が真面目に星野に聞いた。
「うむ、去年準優勝した床葉菊穴じゃ!!」
「床葉って去年の決勝で小阪桐淫に17ー0でフルボッコの完封食らった高校ですよね〜。」
水谷が呑気に言いました。
「バカモン!去年はエースが負傷していたからじゃ!床葉のあの強力打線…。穴どれんわい…。」
星野が苦々しげに言った。
「ああいう風に打線が強いということはアウトコースにも沢山投げなければいかんな…。」
「大丈夫です。三橋は球数が何球になろうが投球しますよ。」
三橋を全て尻尽くした…いや知り尽くした阿部が自身満々に答えた。
「三橋、キミは打たれてもくさらずに最後まで投げきれるか…?」
「大丈夫です!な、投げられます!」
三橋は自信満々ではありませんがキチンと答えました。
「うむ、明日の決勝必ず勝つぞ!!」
「オッーーー!!!」
みんなは明日の決勝をとても張り切っていました。