阿部「三橋、オレの事どう思ってんだよ」

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436偽りの螺旋・崎玉の場合
今から部屋の片付け。きれいになったら俺、寝るんだ……。
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チャックに手を掛けて俺の社会の窓をこじ開けようとするレンに我に還る。
「なんでだー!」
手近な所にあるレンの額に渾身の力を込めたデコピンを一発。
「うあぁぁああああ!!」
レンがオデコを押さえて仰け反るのを見て、大地君が慌てて駆け寄る。
「ちょっ、牛乳くらい買ってあげればイイじゃないっすか!こんな事、しなくても!」
後ろから肩を抱かれたレンはそのまま大地君の厚い胸に体を預ける。
「じゃあ、お前がレンに牛乳、やってくれ」
なんか面倒になって手をピラピラ振る。
「え、あ、はい」
キョトンとした顔で大地君が言った途端、レンは体を半回転させて、自分から抱きつく。
「え、あ、あぁ!」
押されて大地君は尻餅を付いた。
「大丈夫、ですよー」
レンはそのままチャックに手を掛けたと思った時には、チャックを下ろし、ベルトを外し、ズボンを大きく開いて、大地君のチンコを握っていた。
流れるようなその動きに俺は下手な口笛を吹いた。我が愛玩人ながら恐ろしい。
「ちょっとぉ、やめてくだっせぇー!」
大地君の制止が最後が噛んだのか、変な言い方になっていて、俺はちょっと噴出す。
「大地君のミルク、レンにあげてくるって言ったじゃん」
半勃ちでちょっと皮を被った仮性包茎な自分のチンコを大地君はレンから奪おうとする。
「オ、オレ、上手いです、よ」
レンが口をぱっかり開いて、パックンチョ、とチンコを飲み込んだ。
「うひゃほおーーー!!」
あっという間に大地君は既に抵抗する気はゼロになっていた。もうちょっと抵抗されると思ってた俺は拍子抜けする。
レンは頭を大きく前後に動かしてストロークしている。
ジュルジュルと涎か我慢汁かは判らない汁が潤滑を促している。
「あぁっいいっいいっいいいいい!!!」
大地君は大きな声で快感を叫ぶ。
レンの頭の動きが止まり、喉が上下する。もう、出たのか。なんて早漏。オナニーもほとんどしてないタイプか?
「流石に若い子は早いねえ」