阿部「三橋、オレの事どう思ってんだよ」

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258マセガキ
いろいろあって、俺は三橋の両親の代わりに、
三橋とクリスマスを過ごすことになった。
「クリスマスの朝には廉の枕元にプレゼント置いてくださいね。
あ!廉が起きる前にですよ!」
「わかりました」
俺は心の中でどん引きした。
高校生にもなって、まだ三橋はサンタクロースからプレゼントを貰ってるのか
俺は三橋にトリックを教えてやろうと思った。