>>674 パンツを脱がされて、ゴムみたいなのでできた偽物のちんちんを体のあちこちにブーンブーンと当てられた。
どこに来るのか想像がつかなかったから、当たるとオレはびくびくした。そのたびにおじさんが、気持ちいいんだね、と言う。
違うよと首を振る。本当に違う、よ。偽物のちんちんは変な色でくねって、嫌だ。
「ちゃんと言ってごらん、気持ちいいって」
「う…、う」
耳が詰まったみたいで、体は重くて動かないのに、ブンブンは刺さるみたいな感触がした。ちんちんに当たるとすごくビクッとして、お尻の割れ目のへんは見えないから怖かった。
払おうとすると怒られるのはわかってるのに、オレはどうしても手を動かしたから、頭の上で縛られてしまった。
オレの足に乗って動かせないようにして、名前なんだっけ…おじさんは綿棒に透明な水糊みたいのをつけていく。
「や だっ、やめ」
おじさんはオレの足を開いて、一番見えなくて怖いお尻の穴にそれを一本ずつ挿した。
おじさんが偽物のちんちんに似たのをもう1本、今度は細いのを出した。チューブに入ってる凍らせて吸うジュースみたいな形でデコボコしている。
それにいっぱいつけられた透明のやつが、オレのおなかに垂れた。おじさんが手で広げると、おなかや胸でにちゃにちゃ音がする。
気持ち悪い、お風呂入る前よりも汚いよ。
やっと綿棒を抜いてもらったら、安心してお尻の穴のまわりの筋肉がきゅっと動いた。
でもそれで終わらなかった。代わりにさっきのチューペットみたいなやつが入ってきた。
「今日はこの太さまでだよ、次はもっと広げようね」
「あ、うあぁっ!」
「よしよし、いい子だからガマン。こんな細いの、そんなに痛くないでしょ」
おじさんは空いた片手でオレのちんちんを持ってこすった。ちんちんは勝手に大きくなった。
「やだ、さわん な!」
閉じようとしても足はすぐに開かれる。どんどん熱くなって、腰から下が震えた。
おじさんの手の中に出してしまった精液を見せられる。やらしいねと言って笑われた。
手が解かれたので、すぐにお尻から変なのを抜いている時、機械音がした。おじさんは取り上げてたオレの携帯の電源を入れて、写メを撮っていた。
「け、消して、よ!かえせ!」
携帯を勝手にいじられてそう言ったけど、手足が震えてあんまり動けない。すぐに、そばにあったおじさんの携帯が鳴った。
「あーあ、こんな写真送ってきて廉君、やらしい」
見せられたおじさんの携帯画面では、裸のオレが下を向いてお尻の変なのを引っ張っている。死ぬほど恥ずかしい。
「あれ、廉君の携帯鳴ってる…ああこの名前、車の中でもかかってきてたね。出てあげなよ」
「…おき、くん」
オレに携帯を見せて、おじさんは通話ボタンを押した。