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165エロクイズで三橋をハメる
「いっぱい」という言葉の「い」を「お」に変えて言ってみてください。

「おっぱい」
悩むことなく三橋は即答した。
「ブーーーーーー!!!! おっぱおだろが!」
「あ、そうだ ね」
三橋は引っ掛けを理解したのだろうか、真顔で俺にそう言った。
こんな初歩的な引っ掛けにすら引っ掛かる三橋は愛すべきバカだ。
こんなバカにはやはり罰を与えねばならない。
「というわけで罰ゲームでーす!」
俺は三橋の後ろに回り込むと、そのまま座っている三橋を両足で拘束する。
何をされるのかと背後の俺を見ようとキョロキョロしてる三橋を無視して、
俺はゆっくりとゴールドフィンガーを三橋の服の下へ滑り込ませた。
そして最初からフルスピードでみは乳を揉みまくった。
「やだぁ! おっぱいぐにぐにしちゃやだぁ!!」
「うるせえ! 乳首クリクリしてる。クリクリクリクリクリクリ」
「あぉんっ! だめ、それだめっ!!」
しばらく揉み揉みしまくっていると、三橋はドライオーガズムを感じてイった。