俺ら「わっふるわっふる!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
332fusianasan
※コピペ改変なので保管とかはなしで

船が沈没し、1組のバッテリーと1人の男が小さな無人島に漂着した。
3人で話し合い、1人ずつ交替で高台から見張りをすることとなった。
最初は、1人の男である。
彼は高台に上り、バッテリーの居るビーチを見下ろすとこう叫んだ。
「オイオイ、そんな所でSEXなんてしないでくれよ」
キャッチャーは不思議そうな顔をして、
「SEXなんてしてねえよ、見間違えじゃないのか」
と言うと、男はすまなかったと謝りまた見張りに戻った。
しかし、暫らくすると男はまた叫んだ。
「見間違えだって?どうみても俺にはSEXしているようにしか見えないぜ」

翌日の見張りは、キャッチャーの番である。
高台からキャッチャーはこう言った。
「なるほど、確かにここから見るとSEXしているように見える!」