あらすじ・田島の爺さんが世界制服を企む
そして三橋があるものを爺さんに投球して食わせた
三橋のナイスコントロールで田島の爺さんの口にある『もの』が入った
次の瞬間…
「ぎゃあああ!腹がー!腹がー!」
田島の爺さんは突然ムスカのように悶えだした。
「肉奴隷!一体何を食わせたんだ!」
阿部が三橋に急いで振り返って聞く。
「せ、正露丸だよ!ご主人様がくれた…。」
「ぎゃあああ!も、もれるー!今日という日にだけ何故わしはオムツをはき忘れたんだー!」
次の瞬間、ブリブリッと漏らした音とともに田島の爺さんはバタリと倒れた。