俺「オラオラ!ウグイスのウンコ顔に塗ってやんよ」

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512痴漢さん@ピンキー 代理
お久しぶりです。前回までは@wiki参照。
アク禁になったりもするけれど、俺は元気です。

***


「あかちゃん、う、うまれちゃうぅっ!」
四つん這いにした三橋の尻に腰を打ちつける男の表情は恍惚としていて、即座に俺はピンときたわけだ。
ああ、もうこれはイったね。イっちゃったね。
「おなかのなか、あついっ」
腹の中に男の精液を注ぎ込まれた三橋が悲鳴を上げる。
チンポをギッチリ銜え込んでおきながら何を言ってるんだか。この淫乱め。
最後の一滴まであまさず三橋の中に残そうと男が腰を振る。けれどそのチンポはすでに萎え掛けていた。
ペットボトルチンコと呼ぶに相応しい膨張時の姿は、すでに見る影もない。
チンコと三橋穴の隙間から、コポリと白濁した液体が漏れた。
精子とコーラと腸液が混ざったそれが三橋の腿を伝って流れるのが妙にエロティックで、俺はゴクリと喉を鳴らした。
冷房が効いているはずの車内で、急に夏の暑さを思いだす。
「もれ、ちゃうっ」
小刻みに震えているのは、羞恥のためか、それとも歓喜か。
「漏らせよ。見ててやるから」
傍観者である俺にとって、三橋の葛藤はあくまで他人事でしかない。冷たく突き放す。
挿入と中出しで三橋穴を堪能した男は、満足げな表情を浮かべ、萎えたチンコを三橋から引き抜いた。