アベ「ところで俺の体毛を見てくれこいつをどう思う?」

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839三橋と××
三橋のちんこを握って圧迫してやると三橋は青い顔をして「や やめてえ・・・」と言う
我慢しなきゃ、ケツに入れてやんな〜い!と脅せば「い や れふう〜〜」。
このわがまま野郎がっ!なーんて、俺は優しいから言わないもんね。
ほら三橋、我慢な。我慢。男はがまん、な?
いきり立った俺のちんこをケツに押し付けて煽る。三橋の丸いやわいケツの感触がちんこに響いて
下腹の辺りがぞくぞくする。「うっ う〜 う」三橋は三橋で出しちゃいたいのをなんとか踏ん張りつつ
ちんこで撫でられるケツがくすぐったいのかもじもじしてて、それが駄々っ子みたいでちょっとカワイイ。
「三橋、いきそ?せーえき出したい?」
首筋を舐め舐めしつつ息っぽく囁いてやる。三橋は無言で首をこくこく縦に振った。う〜ん、素直な奴。
でもまだダ〜メ。ちんこ握る力をくっと強めて、三橋のケツ穴にザーメンでぬるついた俺の勃起ッキを押し当てた。
「ひゃあ!あ あ・・・」急な刺激がヨかったのか、一際いい声で鳴いた三橋は自分から尻をちんこに押し付けてきた。
「ばぁか、入っちゃうだろ」勝手に先っぽを飲み込みやがったので、おしおきに一発尻を張ってやる。
パシッ!といい音がして、三橋の体が跳ねた。
「ゃあっ・・・」
「三橋はケツ叩かれてもイイんだ?」
感心した風に言ってやると三橋の顔が赤くなった。ほんと淫乱。だがそこがいい。
「勝手に入れちゃダメだかんな」
「ん・・・」
ほんとに分かってんのか、こいつ。目をトロンとさせてもたれ掛ってくる三橋のケツを軽く叩いて言う。
「ごめんなさいは?」バシッ。「ぅ・・・め んなさぁい・・・」バシッ。
「ほんとにわかってんの?」バシッ!「わ か ・・・て まふう」バシッ!
「ケツ叩かれんのきもちい?」バシッ!!!
「ひっ・・・ん もち ひいぃ・・・」
気を良くした俺は、握った手の指で張り詰めたちんこの先っちょをくりくり刺激してやる。
同時に、ケツ穴にも俺の先端を押し当て小刻みに突いてやると、やらしい矯正と共に
みはちんこの先から押さえきれなかった我慢汁がたらたらとこぼれた。
「あ〜あ、せっかく押さえてんのに・・・」
「らって・・・も らめ」
「イきたい?もうちっと我慢できねー?」
「やぁ・・・ちんちん つら い!」
「そっか。じゃあ一回だしとくか・・・」言いながら、赤く勃ち上がった乳首をきゅっとつまんでやった。
〜改行限界がきたのでおわる〜