BUストス様「キモティーーーー(ホームラン)!!」
う〜む、俺の頭の中の阿部は別にメタボじゃなかったんだが読んでくれた俺らのイメージではそっちに固まったようだ
さらにどういう展開にしていいか、わからなくなったww
調子にのって、ついでにもういっちょ。夏合宿って春と同様どっかの山とかに行くのかな〜と思って書き始めたが
まったく違っていたのでボツにした。ほんのさわりだけですが
ゆら、ゆら・・・・・・カクッ、ハッ!・・・・・・・・うと、うとうと・・・
隣の席で茶色のふわふわ頭が揺れている。
バスの震動が眠りを誘うのはわかるが、彼がここに座ったのは自分の世話をするためだったはずでは…と、
前席の背もたれにぶつかりそうな頭を後ろに戻してやりながら阿部はため息をついた。
「オレ、が 阿部くんの メンドーみる から、頼って くれ 」
真っ赤な顔してそう気張っていたくせに、バスに乗っている間は特にすることもなく手持無沙汰だったのだろう。
膝を伸ばしたままにするため一番うしろの席を陣取り、補助椅子を倒して脚を伸ばした阿部と、その隣に座る三橋は、
期せずして野球部のメンバーからは隔離された形になっていた。
>>343 うっひょおおおおおお隔離エッチ続きお願いします!!
>>343 バス!バス!わっふるわっふる!続きを読みたいわっふる!