ヘビ「シュルシュルシュルシュル…」

○月○日（晴）

今日、学校の帰りに、ものすごくおれ好みのお兄ちゃんに会いました。
その時ちょうどリコーダーを持っていたので、わざとお兄ちゃんの前で落として、
話すきっかけを作ることにまんまとせいこうしました。
お兄ちゃんの声はおれが思っていたより高くて、なんかうまくいえないけどエロかった。
おれのちんこがはんのうした。
それから、ちょっと話をして、お兄ちゃんの名前と住んでいるとこらへんを聞き出しました。
名前はみはしれんといって、家はなんとおれの家ととても近いことがわかりました。
これからがすごく楽しみです。

＜先生より＞
◎太郎君が毎日つまらないと言っていたので、心配していました。
　楽しくなりそうでよかったね！
　太郎君のチンチンが反応するお兄ちゃんなんて、先生もぜひ見てみたいなあ。
　年はいくつなのかな？　今度聞いておいてくれるとうれしいな！