ある村に正直で働き者の中村という農民が住んでいた。
ある日中村は畑仕事に向かう途中の湖で水浴びをしているミハシを発見。
「なんという生っちろいいやらしい身体つきだべ。
その上、あの桃色の乳首はなんだべ。おらあんな乳首見たこともねえべ。
あのもちもちした生意気そうな丸っこい尻はなんだべ。
天女さまにちげえねえ。
早速着物を隠して全裸のまま連れ帰り家に閉じこめておらの嫁こにして毎日毎日朝から晩まで気の済むまでぬっこぬこして身も心も性奴隷にしておらのちんこから離れられなくしてやるべ。
なんというエロすぎるシチュだべ…」
中村は妄想に熱くなる息子をなだめながらも計画を実行しミハシを家へ連れ帰った。
ミハシは泣きながら「オッ…オレ お、男です」と震える指で自分の真っ白いちんこを摘んで持ち上げて見せたが
既にミハシ穴に夢中になっている中村は聞いていなかった。
「どうだべ。ハァハァ おらの息子の具合はどうだべ。ハァハァ それそれ ウッ……畜生……なんて穴だ、こんな穴は初めてだ……しかし……しかし……おらは負けないべ! まだまだやれるはずだべ!」
「あっ ああっ やめてっ ふっ 服を返してっ あっ あんっ ああんっ」
一晩空けた頃にはミハシの体は己の意に反して無意識に自ら腰を振ってしまうまでにめでたしめでたし