通行人「iph○ne購入待ちの行列長いですねー」

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22処女取り合戦
※Wiki2

三橋たんはもうすっかり抵抗しなくなりました。
虚ろな目に涙を浮かべて、阿部くんにされるがままでした。
阿部くんは三橋たんと絡めていた両手を離すと、三橋たんのズボンのベルトに手をかけましたが‥‥

「あ、べ、くん‥」
「何だよ」
「は、畠くんに、で、電話させて」
「はぁ?この期に及んで、まだあきらめつかねーの?」
「なあ、電話して俺とヤってごめんなさいとでも言うの?許してもらえると思ってんの?」
「そんな心の広い男、どこにいるんだよ!」
「‥さ、さよなら、って、言うん、だ」
三橋たんの右目からポロリと雫が零れました。
「!!!!」
阿部くんの胸はキュウウウウウウンと締め付けられました。