DAIG○「ﾊﾟねぇ！ﾏｼﾞﾊﾟﾈｪｯｽよ三橋の尻！」

いつかのツイスターの話の続き
待たれてなくても投下するよ！
今回もやっぱり保管らめぇでよろしく


男になれ！

ああ、神様…まじですか…
いや、うん、チンコおっ勃てながら何迷ってんだって話なんだけどさ！
こう…俺の良心？がさー…？
「…だ、駄目、です、か？」
黙ったままの俺に三橋が控えめに問掛けてくる。
うう、その涙目上目遣いは反則だよ三橋いい…
正直、三橋なら抱けると思う。
別にガチな訳じゃないよ！俺は普通に女の子が好きだよ！
でも、三橋って肌もちもちしてるし、その辺の女の子より肌白い、つーか色素薄いし。
髪だってふわふわしてて気持ちよさそうだし。
心なしかシャンプーのいい匂いも漂ってる気がするし。
そもそも、小動物みたいで、か、可愛い、し。
…落ち着いて文貴！その場の雰囲気に流されたらどっかのタレ目に殺されちゃうから！サードランナー！
…よし、ちょっと落ち着いた。メントレ凄い。シガポ凄い。ありがとう！ありがとう！
「えーとさ、三橋がチンコ挿れられたら、オレじゃなくて三橋が罰ゲーム受けてることになんない？」
だからってオレが三橋に突っ込まれるのは嫌だけど！