阿部「三橋、湿布貼ってやる」

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906fusianasan
ズチュッズププッ………
三橋は窓ガラスに額をがんがんぶつけてはしまりのない口からヨダレを垂らしていた
「あ、あふひぃっ!あひぃっ!いいっいい、よぉ!
 は 恥ずか しい、けど 気持ち いい…!」
ズチュッズチュッズプッ!ズッポン!
三橋の股の間からむっちりした白い太ももまでを生臭い液体がだらしなく流れ落ち続けている
野太い肉棒に打ちつけられる三橋の尻肉は真っ赤に腫れ上がっているが、
行為に必死な二人にはまるでどうでもいいことのようだった
「ち、チンチンっポポ おっきしちゃうううううう!!!い、いず…………っ」
男子高校生に似つかわしくない三橋のチンポはピンク色のけしからんチンポ
そんな良からぬチンポは三橋を背後から犯す男の手で上下に力強くシュッシュとしごかれていた
バッティング練習で鍛えられた肉厚の手の平と大量に出来た豆の凹凸によって、
三橋の柔らかくもけしからんチンポはくにゅくにゅとしなやかに肉を(略)
「三橋……っ!出すぞっ!中に出すぞぉっ!!」
「あふぅううっ!?や、やらあ、らめっ……中が生臭く なっ ちゃぁあっ………!」
セックスなどという生ぬるくも気持ち悪い生臭いものではなく最早それは只の性欲の固まりであり、
不道徳な行為に他ならない行為でありセックスではなくレイプに近いのだからセックルと言うべきであろう
高層ビルの最上階ではめごろしの窓にエリマキトカゲを押しつけて犯すセックルは今、幕を閉じようとしていた
「夜景が綺麗だろ?今度は琵琶湖に行こうぜ」
「あぁんっ!ど どこまで も……!」
「行くぜ!」
ぱりゃーん
そして二人は割れた窓から落下した


そして伝説へ