三橋「ほんとのパイパンになれるかも?」

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98fusianasan
「三橋の番だぞー。」
「う、うー… アッ!?Tかつお節っ?U!」
「…また?Tし?Uかぁ〜。エート…」
「田島、時間切れ〜。」
「あー待って待って!」
ちょうど三橋の尻に目がいった田島は「そうだ!」と言いながら背後に近付く。
そして三橋の桃尻を両手でグニーッと掴んで、教室中に声を響かせた。
     ,,
   (*>◇<) ヒッ!
   /   つ    「しり!三橋の尻、略してミハシリ〜!!」
  (_(_r )
    しし′

三橋はそれから数日間、恥ずかしそうに尻を押さえて歩くようになった。