※Wiki2
オレとしゅーちゃんはねる前にベッドの上できゃっきゃっする。
じぃじはずーっと前から別々の部屋でねるよーになった。
「ふひひ!や、やめて‥しゅーちゃん!ふひひひいい」
「こちょこちょこちょ〜」
これはきっと、この前のほーふくだ!
しゅーちゃんはオレの両手をたばねると
ばんざいさせたじょーたいでタオルでしばった。
「も、もう!ふひひひひいいいい」
「れん、どう?くるしいだろー?こちょこちょ〜」
「ひっく、うぐ、ひっく」
ううう。息がくるしくなって泣いちゃった‥。
「れん、ごめんね‥やりすぎた」
しゅーちゃんはすぐにタオルをほどいて、
そのタオルでオレの涙でぐちゃぐちゃな顔をふきふきした。
「あしたはしょーがっこーだよ。もうねようか。」
ドキンとした。
「‥と、ともだち、できるか、なー?」
「できるよ。だってれんはとってもいい子だから」
「うひっ!」
ともだちひゃくにんできたらどーしよーかなー‥‥‥
ふひっ