実況アナ「西浦の三橋君、顔も赤く汗びっしょりです」

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664痴漢さん@ピンキー
前回まで@wiki2参照。スカ要素注意かも。

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コーラで三橋穴を浣腸した俺は、三橋たんから少し離れた位置で痴態を眺めている。
いい場所全部取られちゃったんだ仕方ない。絶対に返り咲いて挿入するけどね!!
お尻の穴に挿入され、ギャラリーに腹が見えるように仰向けられた三橋たん危機一髪☆
というか、もう手遅れの無限地獄。螺旋回廊。俺らの痴漢電車へようこそ!!

「お、おれ、は、…っ、へんたいの、いんらん、です」
舌足らずながら一生懸命な三橋たんは非常に可愛い。大変良くできました。
強制的に淫語を言わされて、羞恥に頬を染めて俯く姿はイイ!おっきした!
「発表するときはちゃんと顔を上げて言いましょうって、習っただろ?」
「ひぁっ…あ、ご、ごめんなさい、ご、ごめんなさいっ」
四方から伸びた手で、三橋は陰毛を引っ張られ、乳首を抓られ、太股や首筋や脇を撫でられて、
後からペットボトルチンコを突き入れられる。何というスパルタ教育。
髪を捕まれて無理矢理上げさせられた顔は、悲痛な表情を張りつけていた。
まぁ、こんな目に遭って笑えるわけもないだろうけど。
「うんこ我慢させられて気持ちいいんだろ、変態!」
「う…あ、うんこがまんさせられるの、きもちいいっ、です」
「それで?」
「おれ、いんらん、で…へんたい、です」
「ワンモア・セイッ!」
それ、懐かしいっていうより古いから。
「おれ、は、がまんさせられて、か、かんじちゃう、へんたいのいんらん…っです」
男は満足そうに頷く。なんだその一仕事終えたような充実した顔は。なんか腹立つな。