>>873>>887>>898>>906>>911 ※鬼畜かも注意
男の腰と三橋の尻が密着して挿入が完了したことがわかった。
しばらくその姿勢を保っていた男は、少しずつ抜き差しを始めた。
「…ぅあ、あっ、あ…、は…、ああっ、あっ…」
男に揺すぶられ、三橋は奔放な声を上げて悶えた。
痛いとも嫌とも言わないから気持ちいいのは確かなんだろう。
ちんぽだってビンビンに勃ったまま、一緒にぷるぷる揺れて透明な液を滲ませている。
男が大きくピストン運動をすると三橋は一際高い声を上げた。
「──っ、あっ、あっ、もう出、イッ、イッちゃうぅーーっ!!」
直後、押さえようとした男の手を白く濡らして三橋は射精した。
俺は、喘ぎ過ぎたせいかハアハアと息を切らせて苦しそうにしている三橋の頬をさらりと撫で、
目の上を覆っている包帯を思い切りよく取り去った。
ここまで もう少し続く