カコイイ職人「俺、叩かれてるが一番気持ちいいんだ」

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579沖と三橋の秘密
注意:パラレル、ショタ三橋、沖棒

「お、沖くん、沖くんっ」
胡座をかいた俺の膝の上で、三橋が柔らかい尻を盛んに動かすので、チンコが固くなってきて焦る。
今の所、三橋は、格闘ゲームに夢中で気付いてないみたいで安心する。
今のうちに、チンコを萎えさせようと必死に努力してるんだけど、上手くいかない。
なんで、こんなことになったんだっけ…?

「え?」
「だから、明日の夜まで、三橋預かって欲しいんだ」
「…」
「予定あるなら、他の奴に頼むからいいんだけどさ」
無言になった俺に気を回したのか、阿部が申し訳なさそうに言う。
「あ、そういうわけじゃないんだけど、明日、俺んち、俺一人だから…」
「や、そんな特別に歓迎してもらわなくてもいいんだ。あいつも、そんなわかまま言う奴でもないだろ?」
「うん、それならいいんだけど。阿部、なんかあんの?」
そう聞くと、阿部は「あ〜…」と言って、掌を顔に当てた。
「話しにくいんだけどさ…」
−−−−−−
「…頼めないかな」
「うん、わかった。いいよ、三橋、ウチで預かるよ」
「ホントか?わりぃ、今度、なんか奢らせてくれよ」