叶「レン、お熱計ろうな〜」

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168前スレ969に捧げる
一部あらすじ注意


「1時間くらい待つかもしんねー」
感情もこもらない声で事務的に言い放つ阿部君に、オレは俯いたまま、「うん」と頷いた。
立っているのが辛くて座り込んだら、さっき阿部君にお尻の穴に入れられたバイブをもっと深くまで銜え込んでしまった。
「ハァッ ハァッ…」
自然と息が上がる。身体が熱い。
(が、がまん、しなきゃ…)
変に思われたら嫌だ。エッチな声が漏れそうになるのを、必死で耐えた。
前立腺を開発する練習だって阿部君は言っていた。お尻だけでイけるようになるのが理想なんだって。
(オレ、がんばる、よっ)
お尻の中で玩具が振動している。勃った乳首が布に擦れる感触がキモチイイ…けど、苦しい。
オレのおちんちんは、勝手に射精できないように、阿部君に根本を紐で縛られていた。でもパンツの中はもう先走りでぐしょぐしょだ。
(ど、どうしよ…しかられ、る!)
きっと、汚したパンツを銜えさせられて、履いた靴でおちんちんを踏まれながら、洗濯バサミで乳首を挟まれて、
阿部君のおおきいおちんちんをお尻に入れられちゃう。泣いても謝っても、阿部君が満足するまで許して貰えないんだ。そんなの…


その後のあらすじ
被虐の想像に打ち震えながら「だめ、でも、感じちゃう」ビクンビクンな淫乱投手三橋は、
1時間後戻ってきた阿部に「変態! 淫乱!!」とかなんとか罵り責められながら
連れ込まれた公園のトイレでレイポまがいのお仕置きと調教を受けるんだけど、
そこには愛があったりなかったり、最強のバッテリーに俺らはなるよみたいな決意を新たに
大会へ向けての練習に励むのであった。あれ、作文? おわり。



やりすて三橋画像と朧気な記憶を頼りに膨らませてみた。
今はこれが精一杯。今月号今手元にないんだサーセン。