泉「汚れた三橋を俺の白濁液で浄化してみせる」

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437fusianasan
「…あ……うああ………」
三橋はガクガク震える膝を止めようと必死だった。
中村の視線には気付いていたが、そんなことはこの際どうでもいい。
「……三橋先輩、どうしたんすか」
「な なんでもない、よっ」
「……でも……………」
抉るような目つきで中村は三橋の下半身を見つめた後、顔を指やした。
「顔、真っ赤っすよ」
「だい じょぶ、だいじ ょーぶ、だからっ………」
中村は唇を噛みしめる三橋の横に座る。
「我慢、してんじゃないすか。ケツ、ぷるぷるしてますよ」
「くけぇえええええええええ!!!」
三橋の寄声にも眉をひそめるだけの中村は、ただゆっくりじっくりと三橋の尻の感触を手で味わった。
「ケツん中、なに入れてんすか」
「ひっ………!や、やめっ!!」
ケツ蒸し