(#ﾟ◇ﾟ)「＃＄％＆’”（）！）〜＝〜”〜＃!!!!!」

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「ペル、こっちだ」
俺は犬を元の部屋に連れて行った。
自分の部屋に戻ると三橋は服を着て帰る用意をしていた。
「もう帰るのか？」
「う、うん」
俺は三橋の体を引き寄せてぎゅっと抱きしめ、キスした。
多分今日で三橋に触るのもキスをするのも最後だ。
「…三橋、俺を恨んでいいぞ」
「……？」

その時が来たら三橋は俺の言った言葉を理解するだろう。
でも、もう遅いんだ…。


ここまで　　　　　誰もペルに突っ込んでくれない…